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2022年 帝王賞 JpnI|第45回|NAR公式

[競走概要]
第45回帝王賞 JpnI
2022年6月29日(水)
大井競馬 第11競走 2000m(右)
天候:晴 馬場:良

[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/スワーヴアラミス /松田大(JRA)
2番/オメガパフューム /Mデム(JRA)
3番/ノンコノユメ   /真島大(大井)
4番/ネオブレイブ   /今野忠(川崎)
5番/オーヴェルニュ  /福永祐(JRA)
6番/チュウワウィザード/川田将(JRA)
7番/クリンチャー   /森泰斗(船橋)
8番/テーオーケインズ /松山弘(JRA)
9番/メイショウハリオ /濱中俊(JRA)

[競走成績]
www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2022%2f06%2f29&k_raceNo=11&k_babaCode=20

[レース紹介]
上半期のダート頂上決戦として全国から実力馬が集う。1995年にダート交流重賞となって以降、アブクマポーロ、メイセイオペラ、アジュディミツオー、フリオーソら、地方競馬の歴史に名を残す馬たちが勝ち馬に名を連ねている。地方馬も8勝と健闘が目立つが、11年以降は中央馬が連勝中。ダート中距離のトップホースが出走するため上位人気での決着が多いが、21年は10番人気のノンコノユメ(大井)が2着に入り、3連単は238万円の波乱となった。(斎藤 修)

[歴史]
1978年の第1回から第8回までは2800mの地方重賞として行われた。86年の第9回からは中央競馬招待競走となって2000mに距離短縮。95年からはダート交流重賞となり、97年にはGIに格付けされた。(斎藤 修)

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