CBC賞2022の追い切り・コメントの記事です。CBC賞の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2022年7月3日(日) | 3回小倉2日 | 15:35 発走
第58回 CBC賞(GIII)芝・右 1200m
CBC Sho (G3)
CBC賞2022の追い切りをチェック!
CBC賞に出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.3-39.0-24.9-12.1(末強め)
「前走は当初予定していた中京千二と条件がピッタリな葵Sを除外となって1週予定が延びた影響がどうかと思っていたが、何とか状態をキープして勝ち切ることができた。その後は格上だけど出走枠のありそうなここへ照準を絞り10日間ほど楽をさせてからの立ち上げ。1週前に仕上げて今週の追い切りは流す感じで思った通りの調整ができている」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 54.7-39.5-25.4-12.3(馬なり)
最終追い切り
栗東・坂路・良(西村淳)
800m 51.3-37.7-25.2-12.8(馬なり)
「今回は放牧でリフレッシュできて状態はいい。前走で1200メートルの適性を見せてくれたし、流れさえ向けば」
最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 83.5-67.3-52.1-37.0-11.1(強め)
ハギノメーテル(稍一杯)の内0.3秒追走・クビ遅れ
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 51.5-37.2-24.6-12.9(末強め)
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 50.7-37.0-24.3-12.2(強め)
最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
4F 50.7-36.4-11.5(一杯)
「少し力みはありましたが、脚取りはよかったですね。いい形で送り出せます。開幕週なので流れてほしいですね。展開ひとつですね」
木下助手
「今朝はいつも通りしまいまでしっかり。追い切りを重ねて順調に仕上がってきているね。夏負けすることなく馬は元気いっぱいです」
最終追い切り
栗東・坂路・良(国分恭)
800m 54.7-39.1-25.5-12.6(馬なり)
サトノロイヤル(一杯)と同入
最終追い切り
栗東・坂路・良(今村)
800m 53.7-38.2-24.0-12.1(馬なり)
「前走のレースを見て強いなという印象がありました。国分恭介さんに馬の癖、特性を教えてもらって持ち味を引き出せる騎乗を心掛けたい。今朝の調教はラストも余力がありましたし、やればやるだけ動く印象。フレッシュで活気ある騎乗をしていいレースをしたい」
五十嵐調教師
「いいハンデをもらった。何が何でもハナという馬ではない。2、3番手でもいいけど、包まれるのは嫌」
最終追い切り
栗東・坂路・良(松山)
800m 54.5-40.1-25.9-12.6(馬なり)
「先週もしっかり動けていたし、今朝はサラッとでしたが動ける状態にあります。以前よりパワーアップしていますね。小倉の適性は高いので、昨年のような馬場状態なら楽しみです」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 52.6-38.0-24.3-12.4(末強め)
最終追い切り
栗東・坂路・良(荻野極)
800m 54.1-40.0-25.9-12.7(馬なり)
最終追い切り
栗東・CW・良(北村友)
7F 96.5-65.8-51.9-37.9-12.8(追って一杯)
「全体の時計は良かったが、最後に脚が上がった。少し(体に)余裕があるかな。このひと追いと輸送で変われば。ハンデ55キロは仕方ない。力的には十分やれる」
「少し体に余裕が感じられたところも、この追い切りで良くなってきそう。レースでもチークピーシーズを着ける予定でいます」
最終追い切り
栗東・坂路・良(小崎)
800m 52.8-37.6-24.3-12.1(馬なり)
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 57.7-41.5-25.7-12.1(馬なり)
カイザー(末強め)を0.3秒追走・クビ遅れ
「テンのダッシュ力はないが、ラストにしっかり伸びるので千直だった前走でも2着に頑張れた。あとはハンデ差がどう出るか」
Source: 競馬の魅力