
関屋記念2025の追い切り・コメントの記事です。関屋記念の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
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2025年7月27日(日) | 2回新潟2日 | 15:45 発走
第60回 関屋記念(GIII)芝・左 1600m
Sekiya Kinen (G3)
関屋記念2025の追い切りをチェック!
関屋記念に出走を予定している馬たちの追い切りタイム・コメントです。
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アルセナール
1週前追い切り
美浦・ウッド・重(助手)
7F 97.8-67.6-53.1-38.7-11.8(馬なり)
アンパドゥ(馬なり)の外0.3秒先行・同入
「帰厩後の1本目としてはいい印象。前回の休み明けよりも良さそうです。新潟の馬場は合いそうだし、ここに入っても力差はないと思うので、今のいい状態を競馬につなげていきたい」
最終追い切り
美浦・ウッド・良(助手)
6F 85.8-69.3-53.6-38.5-11.3(馬なり)
ベランジェール(馬なり)の外0.3秒先行・同入
イミグラントソング
1週前追い切り
美浦・ウッド・重(石川裕)
6F 82.8-66.0-51.1-37.0-11.3(馬なり)
ヤマニンアドホック(強め)の内0.9秒追走・同入
「1週前追い切りの動きは良かった。短期間ながら、春よりも馬体が成長している。馬体重はどうかも、幅が出てボリュームアップしている印象を受けました。この馬のリズムを大事にして乗りたいですね」
最終追い切り
美浦・ウッド・良(助手)
5F 68.5-53.4-38.6-11.8(馬なり)
ヤマニンアドホック(馬なり)の外0.5秒先行・同入
「前走後もガタッとくることはなく、暑い時期でもふっくらとして実が入りつつある。力をつけている感じがするので、うまくゲートをクリアしてくれれば」
オフトレイル
1週前追い切り
栗東・CW・稍重(助手)
6F 81.4-66.8-51.6-36.9-11.5(一杯)
「今はマイルの方が良さそう。放牧明けだけど、体も大きくなって状態がいい。気性も随分と大人になった。折り合いはつくし、開幕週とはいえ、直線の長い新潟も脚質的に合う。ポテンシャルは相当高いので楽しみです」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 52.2-37.3-24.6-12.1(末強め)
サトノアイオライト(一杯)を0.7秒追走・0.1秒先着
カナテープ
1週前追い切り
美浦・ウッド・重(助手)
5F 66.6-51.4-37.2-11.5(馬なり)
ミラクルキャッツ(一杯)の外0.5秒先行・0.2秒遅れ
最終追い切り
美浦・ウッド・良(R.キング)
5F 66.8-51.5-36.7-11.4(馬なり)
ミラクルキャッツ(馬なり)の内0.3秒追走・同入
「レース週なので速い時計ではなく、調整程度という指示。反応、フットワークを含めて動きは良かったです。2月に騎乗(初音ステークス1着)したときより馬も全体的に力をつけた感じ。またこの馬に騎乗するのを楽しみにしていた」
キョウエイブリッサ
1週前追い切り
美浦・坂路・重(助手)
800m 55.8-40.9-26.2-12.0(馬なり)
ショウナンダール(一杯)を0.5秒追走・0.2秒先着
「前走はタフな馬場で脚を使えなかったが、一線級相手にいい競馬はできた。脚元は全く問題ないし、仕上がりも悪くない。よーいドンの展開で切れる感じはないので、自分から動く形で運べれば」
最終追い切り
美浦・坂路・良(助手)
800m 53.2-39.4-25.4-12.2(馬なり)
ショウナンダール(一杯)を0.2秒追走・0.2秒先着
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ゴールデンシロップ
1週前追い切り
美浦・ウッド・重(原優介)
6F 82.2-66.1-52.0-38.1-11.7(G前仕掛け)
「暑さに強いタイプではないが、体調管理はしっかりできている。(3走前に)負かした相手を考えれば、ここでやれてもいいと思う。最近の競馬ぶりを考えて距離を延ばす。あとはジョッキーの乗り方ひとつですね」
最終追い切り
美浦・ウッド・良(原優介)
6F 82.5-66.4-51.8-37.8-12.0(馬なり)
セイロンジェムズ(馬なり)の内0.8秒追走・同入
シヴァース
1週前追い切り
栗東・CW・良(助手)
5F 69.1-53.7-38.2-11.1(馬なり)
「メンタルが入り過ぎないように、体は緩まないように。いい状態です。舞台設定を気にする馬じゃないですし、どこにいっても期待感が持てる。スパッと切れるタイプではないので馬場と展開次第ですが、一発あると思います」
「状態は現状維持。前走はちぐはぐな結果に終わったが、新潟のマイルは勝ったことがある」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 54.1-38.8-24.7-12.0(馬なり)
「坂路で54秒くらいを予定。1週前もしっかり動けていたし、体は先週の時点で仕上がっている。前走から在厩で調整し、引き続き調子はいい。前々で流れに乗って、折り合いをつけて運べれば」
ジョウショーホープ
1週前追い切り
栗東・CW・良(田山旺)
6F 83.7-66.8-51.3-35.7-11.4(馬なり)
ミダスリスト(馬なり)の内0.7秒追走・同入
最終追い切り
栗東・坂路・良(田山旺)
800m 55.9-40.8-25.1-12.1(馬なり)
アファリン(一杯)を0.5秒追走・0.2秒先着
シンフォーエバー
1週前追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.3-37.9-24.4-12.2(馬なり)
ダイシンヤマト
1週前追い切り
美浦・ウッド・重(吉田豊)
5F 66.9-51.2-36.8-11.5(馬なり)
イヴニングスター(馬なり)の内0.5秒追走・0.2秒先着
「体調の波がない馬で安定していますよ。暑さに負けることなく、3走前と比べても変わりなく来ています。相手なりに走るタイプでオープンでもやれると思っていました。開幕週の速い馬場がどうかも、うまく競馬ができれば」
最終追い切り
美浦・ウッド・良(吉田豊)
5F 66.8-51.5-37.0-11.2(馬なり)
イヴニングスター(末強め)の内0.7秒追走・同入
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トランキリテ
1週前追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 83.6-67.1-51.8-36.7-11.3(末一杯)
キャプテンシー(馬なり)の内1.1秒追走・同入
最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 82.3-66.1-51.7-36.8-11.6(一杯)
バドリナート(一杯)の外0.8秒先行・アタマ遅れ
ニシノスーベニア
1週前追い切り
美浦・ウッド・重(助手)
6F 81.5-65.0-50.4-36.3-11.3(一杯)
「1週前はビッシリやりました。この馬なりに動けていたと思います。前走は休み明けの上、久々のダート戦で仕方のない面もありました。今回は芝に戻しますし、距離もこれぐらいが合うと思うので見直したいところです」
最終追い切り
美浦・坂路・良(助手)
800m 54.2-39.0-25.1-12.2(馬なり)
ハクサンバード
1週前追い切り
栗東・CW・稍重(小崎綾)
6F 83.8-67.6-52.3-36.8-10.8(強め)
ハクサンアイリス(馬なり)の内0.7秒追走・クビ遅れ
「マイルを進言しました。逃げなくてもいいし、好位からでも同じリズムを淡々と刻んで。前走も価値のある3着。1ハロン延びても最後のラップは落ちないと思う。今が充実期かもと感じるし、開幕馬場も左回りもいいですね」
フォーチュンタイム
1週前追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 50.8-36.4-23.6-11.7(一杯)
コンクイスタ(強め)を0.7秒追走・同入
「前走は初重賞だったけど、掛かるぐらいで力のあるところも見せてくれました。放牧から帰ってパワフルになって、元気いっぱい。仕上がりはいいですよ。チグハグにならず、道中うまく我慢できれば」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 56.1-41.1-26.8-13.2(馬なり)
「休養明けのぶん、帰厩した当初は緩さがあったが、追い切りをやるごとに体がしっかりしてきた。あとは折り合いが鍵」
ボンドガール
1週前追い切り
美浦・ウッド・重(助手)
5F 68.7-53.3-38.7-11.6(馬なり)
「1週前追い切りがうまくいったので不安が一つ減りました。コース適性は大丈夫だと思います。あとは返し馬をどうするか。力は一番上だと思うので」
「この中間からハミを替えたが、折り合いがよくなっている。ハンデが鍵もG3なら力は上」
最終追い切り
美浦・ウッド・良(助手)
6F 82.3-67.1-52.9-38.3-11.9(直強め)
「前回(ヴィクトリアマイル16着)が難しい競馬になったので、何か変えた方がいいと思った。上を向いて走ってしまうところがあるので上がらないようにするように。ハミを替えたおかげで、こうやってWコースで2本追い切れたし、だいぶ進歩。(動きについては)左回りの方が右回りより若干掛かるぶん、先週よりも(ハミを)噛んだけど、許容範囲だし、よく我慢していた。息も悪くない」
メイショウシンタケ
1週前追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 85.0-69.4-54.2-37.8-11.1(G前気合付)
「サマーマイルチャンピオンになったぐらいだから夏は元気だね。動きから違う。馬場入りでごねることもない。前回からメンコを外して今回が2回目。ここ2戦は千四だけど、マイルも走る。しまいはいい脚を使うのでかみ合えば」
最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
5F 71.0-54.3-38.4-11.3(馬なり)
リフレーミング
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 55.5-39.8-25.5-12.5(馬なり)
レガーロデルシエロ
1週前追い切り
美浦・ウッド・重(助手)
6F 81.2-64.7-50.9-36.7-11.2(強め)
タカミノガコイ(一杯)の内1.7秒追走・0.4秒先着
「帰厩後の雰囲気は前回よりいい。(トモの)踏み込みに課題がある馬だけど、今回はそこもいい。1週前の動きも良かった。馬場の悪い福島よりいいと思い、七夕賞ではなくこちらを選択。マイルへの短縮が鍵ですね」
最終追い切り
美浦・ウッド・良(助手)
5F 69.5-53.7-38.2-11.5(馬なり)
「先週の時点で体は仕上がっているので、今週はソフトな調整。それでも最後までしっかりと動いていましたね。前走は馬場がこの馬には合わなかった。開幕週のパンパンの良馬場で改めて期待です」
Source: 競馬の魅力