0:00/1番 レッドルゼル(JRA)
0:15/5番 イグナイター(兵庫)
0:30/6番 ダンシングプリンス(JRA)
0:45/7番 プライルード(大井)
1:00/8番 ヘリオス(JRA)
1:15/9番 ワールドリング(船橋)
1:30/10番 キモンルビー(船橋)
1:45/11番 ティーズダンク(浦和)
2:00/12番 リュウノユキナ(JRA)
2:15/13番 テイエムサウスダン(JRA)
2:30/14番 スマートダンディー(JRA)
[注記]
※この動画に音声はありません。
※出走馬に該当する競走馬であっても、調教及び撮影スケジュールなどの理由により映像内に含まれない場合があります。また、特定の馬の応援や推奨等を行うものではありません。
※この動画は2022年11月1日現在の情報をもとに作成しております。出走取消等の変更情報は反映いたしませんのでご了承ください。最新の変更情報は、地方競馬情報サイトまたは主催者ホームページ等でご確認ください。
[競走概要]
第22回JBCスプリント JpnI
2022年11月3日(祝木)
盛岡競馬 第11競走 1200m(左)
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/レッドルゼル /川田将(JRA)
2番/コパノフィーリング/山本聡(岩手)
3番/キラットダイヤ /鈴木祐(岩手)
4番/ラプタス /幸英明(JRA)
5番/イグナイター /田中学(兵庫)
6番/ダンシングプリンス/三浦皇(JRA)
7番/プライルード /本田重(船橋)
8番/ヘリオス /武 豊(JRA)
9番/ワールドリング /張田昂(船橋)
10番/キモンルビー /矢野貴(大井)
11番/ティーズダンク /和田譲(大井)
12番/リュウノユキナ /横山武(JRA)
13番/テイエムサウスダン/岩田康(JRA)
14番/スマートダンディー/戸崎圭(JRA)
[出馬表]
www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/DebaTable?k_raceDate=2022%2f11%2f03&k_raceNo=11&k_babaCode=10
[レース紹介]
国内のダート短距離戦では唯一となるJpnI競走。JRAを含め全国の短距離馬が目標とするレースだ。2013年金沢のJBCスプリントを制したエスポワールシチー(JRA)は、国内ではGI/JpnI最多タイ(当時)となる9勝目を挙げた。これまで、地方馬の活躍も目立ち、07年フジノウェーブ(大井)、19年ブルドッグボス(浦和)、20年サブノジュニア(大井)とそれぞれ地元開催を制している。また15年コーリンベリー(JRA)と20年サブノジュニアは、03年のサウスヴィグラス(JRA)と父仔制覇を果たしている。(斎藤 修)
[歴史]
JBC競走は、1日にGIを2レース実施する“ダート競馬の祭典”として2001年、クラシック、スプリントの2本立てで始まった。JBCスプリントの基本は1200mだが、持ち回り開催となる競馬場のコース形態によって、大井・盛岡・JRA京都は1200m、名古屋・川崎・園田・金沢・浦和は1400m、船橋は1000mが舞台となった(06年川崎開催のみ1600mのJBCマイルとして実施)。1着賞金は第1回から8000万円に設定され、JBCレディスクラシックが新設された11年以降は6000万円となっていたが、22年には再び8000万円に増額された。盛岡競馬場での開催は14年以来8年ぶり3度目。(斎藤 修)
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