菊花賞2022の結果・動画をまとめた記事です。2022年の菊花賞の着順は1着:アスクビクターモア、2着:ボルドグフーシュ、3着:ジャスティンパレスとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
2022年10月23日(日) | 4回阪神7日 | 15:40 発走
第83回 菊花賞(GI)芝・右 3000m
Kikuka Sho(Japanese St. Leger) (G1)
2022年・菊花賞の動画
2022年・菊花賞の結果
1着:アスクビクターモア
2着:ボルドグフーシュ(ハナ)
3着:ジャスティンパレス(1/2馬身)
4着:ドゥラドーレス(5馬身)
5着:シホノスペランツァ(クビ)
6着:ヤマニンゼスト
7着:プラダリア
8着:ガイアフォース
9着:アスクワイルドモア
10着:シェルビーズアイ
11着:セレシオン
12着:ヴェローナシチー
13着:ビーアストニッシド
14着:ディナースタ
15着:フェーングロッテン
16着:ポッドボレット
17着:セイウンハーデス
18着:マイネルトルファン
勝ちタイム:3:02.4(レコード)
優勝騎手:田辺 裕信
馬場:良
レース後のコメント
1着 アスクビクターモア(田辺裕信騎手)
「目標とされる、見られている立場なので、馬の力を信じて自分で動かしていった部分もあるのでね。よくしのぎ切ってくれました。(道中は)抑え込むよりマイペースでいたいと思って。ちょっとペースもついていくにしては速かったかもしれないですけど、馬が力まないように気を付けていきました。ダービーもそうでしたけど、瞬発力勝負よりは持久力勝負に分がある馬だと思っていたので、そろそろ行ってもしのげるんじゃないかと思って行きました。さすがに自分からポジションを取りにいって自分から勝ちに動いたので、最後、少し脚が上がり気味だったですけど、迫ってくる勢いもジリジリだったので、なんとかしのいでくれないかなと思ってました」
勝ち馬プロフィール
アスクビクターモア(Ask Victor More)牡3/栗毛 田村 康仁(美浦)
父:ディープインパクト 母:カルティカ 母父:Rainbow Quest
馬名の由来:冠名+勝者+より多くの
Source: 競馬の魅力