ダービー卿チャレンジトロフィー2022の追い切り・コメントの記事です。ダービー卿CTの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2022年4月2日(土) | 3回中山3日 | 15:45 発走
第54回 ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)芝・右 1600m
Lord Derby Challenge Trophy (G3)
ダービー卿チャレンジトロフィー2022の追い切りをチェック!
ダービー卿チャレンジトロフィーに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
美浦・南W・稍重(石川裕)
6F 85.1-68.2-53.2-38.2-11.6(馬なり)
ベストフィーリング(馬なり)の内0.4秒追走・同入
「いい頃は稽古でもう少し動けていた印象がある」
最終追い切り
美浦・坂路・稍重(調教師)
800m 54.8-40.3-26.4-13.1(強め)
「深い馬場でもしっかりとやれた。いいコンディションを維持。54キロは楽でいい」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.2-38.8-25.1-12.4(馬なり)
「前々走の天皇賞・秋(14着)を使ったのがこたえて前走は硬かった。寒い時季は無理をしないで暖かい時季を待った。ブリンカーを着けたらどんな距離でも対応できる。枠の優劣があるからその辺が鍵。あとは典ちゃん(横山典)にお任せ」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 52.3-37.9-24.7-12.2(末強め)
「少しもたついた感じだった1週前に比べると動きは良くなっている」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 51.7-37.2-24.4-12.5(末強め)
「行きっぷりは良かった。予定通りの追い切りができた」
最終追い切り
美浦・芝・良(助手)
5F 65.5-50.4-37.2-12.5(馬なり)
「芝で単走でしたが、動きは及第点。前走もしまいは目を見張る末脚。流れが向けば」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
5F 67.5-50.5-36.5-11.6(馬なり)
アンビション(馬なり)の内0.3秒追走・同入
「脚元に不安がある馬だが今回は順調。重量も思ったよりは軽くて良かった。現状、馬体重は前走比10キロ増ぐらい」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 54.0-39.2-25.0-12.3(馬なり)
「先週しっかりやっているので。やればやるだけ動く馬。中山は初だが新しい一面を出せれば」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(調教師)
5F 67.4-52.3-37.8-11.6(馬なり)
ビバヴィットーリオ(末強め)の内1.0秒追走・同入
「ずっと使ってきているので調整程度。展開や流れひとつでこのクラスでもやれる馬。巻き返したい」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
6F 83.5-67.5-52.4-37.9-11.3(馬なり)
フレッチア(馬なり)の内0.3秒追走・同入
「近走は右回りも輸送にも対応していて成長を感じる。コンスタントに使っているのでフレッシュさは足りないところ」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(原)
5F 66.1-50.7-36.3-11.6(強め)
シャチ(一杯)の内0.6秒追走・0.4秒先着
「厩舎がしっかり調整してくれて自分から動けるようになってきた。この行きっぷりなら思いきってハナに行きたい」
「暖かくなって体調が上向き。気持ちもだいぶ前向きになってきました」
最終追い切り
栗東・CW・良(藤岡佑)
6F 82.2-66.5-51.5-36.6-11.0(一杯)
メイショウヒューマ(馬なり)の内0.7秒追走・同入
「十分動けている。調子は前回よりいい。マイルの方が向くし、コース的にもいいと思う」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
4F 55.4-40.0-12.2(馬なり)
「ここを目標に11日に帰厩。先週しっかり追って態勢は整っているので直前は微調整程度。前走はモタれていたが、馬具などは同じもので臨む。ムラだが、前走のように能力を出し切ってくれれば」
最終追い切り
栗東・坂路・良(藤懸)
800m 53.9-38.0-24.0-11.9(一杯)
「レース間隔が空いていないので動きを確かめる程度。いい状態をキープしています」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 52.0-37.7-24.9-12.9(末強め)
「動きは良かった。状態はいい。6番より内の枠が欲しい」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
5F 64.9-50.1-36.2-11.6(G前仕掛け)
「ここのところ前半から力んで走る感じがないし、リズム良く加速できている。時計は速いですが、内容的には無理をしていない。ベストは東京マイルでしょうが、今なら中山に挑戦してもいいのかなと。充実しているので重賞でも」
最終追い切り
美浦・坂路・稍重(助手)
800m 53.9-39.1-25.7-13.2(一杯)
カナラクリーク(馬なり)に0.3秒先行・同入
「前走は瞬発力を発揮できなかった。立ち回りは上手なので中山マイルは合う。使ったことで多少の上積みもあるはず」
Source: 競馬の魅力