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2022年 ウポポイオータムスプリント|JBC指定競走|NAR公式

[競走概要]
第3回ウポポイオータムスプリント
2022年9月29日(木)
門別競馬 第12競走 1200m(右)
天候:晴 馬場:良

[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/エイシンエンジョイ/岩橋勇(北海道)
2番/イッツクール   /小野楓(北海道)
3番/クーファアチャラ /落合玄(北海道)
4番/イッシン     /五十冬(北海道)
5番/アザワク     /石川倭(北海道)
6番/ヒラソール    /山本咲(北海道)
7番/ジャスパーシャイン/石堂響(北海道)
8番/カレンエクスカリバ/高野誠(北海道)
9番/ジランドール   /吉原寛(金沢)
10番/スティールペガサス/桑村真(北海道)
11番/ジャスパーメジャー/阿部龍(北海道)
12番/スマートアヴァロン/服部茂(北海道)
13番/タイキメサイア  /亀井洋(北海道)

[競走成績]
www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2022%2f09%2f29&k_raceNo=12&k_babaCode=36

[レース紹介]
ホッカイドウ競馬の古馬短距離重賞は、かつては6月の中央との交流重賞・北海道スプリントカップのみだった。しかし、2001年にエトワール賞、06年に道営スプリント、スーパースプリントシリーズが始まった11年にグランシャリオ門別スプリント(14年までは特別戦)が創設されるなど徐々に短距離路線が拡充。そして20年には道営スプリントが短距離の頂点としてシーズン最終日に移動したことで、同レースに替わるJBCスプリントJpnIの指定競走として新設された。第1回の勝ち馬メイショウアイアンは同年の北海道スプリントカップJpnIIIを制覇、第2回のジャスパーシャインは前年の道営スプリントを勝利。両年の2着馬はともに同年夏にエトワール賞を勝っており、同じ門別1200mでの活躍が目立つ。(栗田 勇人)

[JBCとは]
JBCは、アメリカのブリーダーズカップを模範とし、「生産者が主導するレース」として2001年に創設されました。JBCクラシックJpnI・JBCスプリントJpnI・JBCレディスクラシックJpnI・JBC2歳優駿JpnIIIの4つのダートグレード競走から成り、各カテゴリーのチャンピオン決定戦として全国から有力馬が一堂に会することから“ダート競馬の祭典”と称されています。

[JBC2022開催概要]
11月3日(祝木)盛岡競馬場・門別競馬場
盛岡10R 16:40発走 JBCレディスクラシックJpnI
盛岡11R 17:20発走 JBCスプリントJpnI
門別9R 18:00発走 JBC2歳優駿JpnIII
盛岡12R 18:40発走 JBCクラシックJpnI

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#ウポポイオータムスプリント #JBC #地方競馬

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