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4着ドウデュース武豊「今回はあくまでも前哨戦ということで、仕上がり途上の段階」

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1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/09/12(月) 01:15:41.46 ID:yn7Xwvc50

 11日、フランスのパリロンシャン競馬場で行われたG2ニエル賞(芝2400メートル、7頭立て)で、ドウデュース(牡3=友道)は4着に敗れた。
 本番のG1凱旋門賞(10月2日、パリロンシャン)と同じ舞台で行われる3歳限定前哨戦。快晴ではあったが馬場は重馬場。 ドウデュースは最後方から追走した。外から番手を上げるシーンこそあったものの最後は伸び切れず4着に終わった。
 騎乗した武豊は「今回はあくまでも前哨戦ということで、仕上がり途上の段階だったので、気持ち太め残りだったと思います。勝てなかったのは残念だけど、本番へ向け経験できのは良かったし、次は変わってくるでしょう」と、決して悲観する結果ではないと語った。
news.yahoo.co.jp/articles/10fff7b4c23aef8c9b7d25605d306752634d653f

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Source: ☆うまなみ・競馬にゅーす速報

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