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2022年 秋桜賞|JBC指定競走|NAR公式

[競走概要]
第16回秋桜賞
2022年9月2日(金)
名古屋競馬 第7競走 1500m(右)
天候:晴 馬場:稍重

[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/エッグベネディクト/加藤利(愛知)
2番/ナリノクリスティー/松本剛(笠松)
3番/チュウワフライヤー/藤原幹(笠松)
4番/シーアフェアリー /岡部誠(愛知)
5番/ネオトリニティー /加藤聡(愛知)
6番/ニーズヘッグ   /今井貴(愛知)
7番/ダノンボヌール  /大畑雅(愛知)
8番/クーファアチャラ /落合玄(北海道)
9番/デンコウハピネス /杉浦健(兵庫)
10番/ダノンレジーナ  /本橋孝(船橋)
11番/ベガスストリップ /丸野勝(愛知)
12番/グランパラディーゾ/本田重(船橋)

[競走成績]
www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2022%2f09%2f02&k_raceNo=7&k_babaCode=24

[レース紹介]
東海地区で実施されている唯一の古馬牝馬重賞は、2007年創設と歴史は浅い。グランダム・ジャパン(GDJ)古馬シーズンでは次戦に最終戦・レディスプレリュードJpnIIが控えており、近年では南関東から一線級の参戦も目立ち、過去5年で4勝。21年はグランデストラーダ(大井)が、スパーキングレディーカップJpnIII・3着から当レースを勝って勢いをつけ、最終戦でも5着と健闘してシリーズ総合優勝に輝いた。09年に西日本交流として行われ、GDJに加わった10年からは地方全国交流となった。12年までは1800m、13〜21年は1400m、22年4月の競馬場移転により今年は1500mで争われる。(栗田 勇人)

[JBCとは]
JBCは、アメリカのブリーダーズカップを模範とし、「生産者が主導するレース」として2001年に創設されました。JBCクラシックJpnI・JBCスプリントJpnI・JBCレディスクラシックJpnI・JBC2歳優駿JpnIIIの4つのダートグレード競走から成り、各カテゴリーのチャンピオン決定戦として全国から有力馬が一堂に会することから“ダート競馬の祭典”と称されています。

[JBC2022開催概要]
11月3日(祝木)盛岡競馬場・門別競馬場
盛岡10R 16:40発走 JBCレディスクラシックJpnI
盛岡11R 17:20発走 JBCスプリントJpnI
門別9R 18:00発走 JBC2歳優駿JpnIII
盛岡12R 18:40発走 JBCクラシックJpnI

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#秋桜賞 #JBC #地方競馬

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