プロキオンステークス2022の追い切り・コメントの記事です。プロキオンSの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2022年7月10日(日) | 3回小倉4日 | 15:35 発走
第27回 プロキオンステークス(GIII)ダート・右 1700m
Procyon Stakes (G3)
プロキオンステークス2022の追い切りをチェック!
プロキオンステークスに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
栗東・CW・稍重(助手)
6F 81.9-64.9-50.5-36.3-11.7(強め)
ヴェールランス(直強め)の外0.7秒先行・同入
「落ち着いて走れていた。追うごとに動きも良くなっていますよ」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重(助手)
800m 51.8-38.4-24.8-12.4(馬なり)
「自分から気合を乗せ、力強く走れていた。間隔(中2週)は詰まっているけど、状態はいいです」
最終追い切り
小倉・ダート・良(助手)
5F 68.6-53.8-41.1-12.6(馬なり)
「障害練習を取り入れた効果と、小回り1700メートルで変わり身があれば」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重(助手)
800m 55.2-40.0-26.1-12.8(一杯)
ウエストンバート(馬なり)に1.1秒先行・同入
「気を抜かせないように併せ馬。馬場の重たい時間帯でもしっかり時計が出て、状態は良さそうです」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重(助手)
800m 54.9-39.4-25.1-11.8(馬なり)
「ラストの反応が良く、動きは良かった。今朝も最初から最後まで集中して走れていた」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重(荻野極)
800m 52.8-38.3-24.6-11.9(一杯)
「体調の波がなく、具合はいい。ラストをサッと伸ばし、動きも良かった。連勝した時のように自分のリズムで運べれば」
最終追い切り
栗東・CW・稍重(岩田望)
6F 84.8-68.2-51.8-36.1-11.1(一杯)
「3コーナー手前から伸ばして、しっかり動けていた。しまいは脚を使えるので、展開が向いてほしいですね」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重(助手)
800m 53.7-39.4-25.9-12.8(一杯)
「先週とほぼ時計は変わらないが、動きは良くなっている。前走後も緩ませることなく、いい状態をキープしている。以前より乗りやすくなっている。いいポジションを取って、流れに乗せていきたい」
最終追い切り
栗東・CW・稍重(横山典)
6F 85.2-68.3-52.6-37.7-11.8(馬なり)
ホウオウジョルノ(馬なり)の内0.6秒追走・同入
「先週金曜日が実質最後のハードトレーニング。この日は輸送も考慮して、コンディションを確認しました。この時期の速いダートでリズムを崩さず走ってくれれば」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重(松若)
800m 51.3-37.7-24.8-12.7(一杯)
インプロバイザー(末強め)に0.1秒先行・アタマ先着
「今朝は良かった。やらないとあの馬は走らないから。まだ少し重いが、輸送で減ってくれば。小倉だけに展開が向いてほしい」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重(城戸)
800m 53.2-38.5-24.8-12.1(強め)
ナムラキャッツ(末一杯)を1.5秒追走・同入
「今朝は坂路でしっかり動けていた。状態はいい。当日、馬場が湿ってくれた方が良さそうだね」
最終追い切り
栗東・CW・稍重(小沢)
6F 81.4-66.2-51.6-37.1-12.2(一杯)
トリップトゥムーン(強め)の内0.9秒追走・0.6秒遅れ
「81秒台の時計が出て、十分動けている。(8歳でも)あの馬なりに仕上がっている。今回はブリンカーを外すつもりです」
最終追い切り
栗東・CW・稍重(助手)
6F 85.3-68.8-53.2-37.4-11.1(馬なり)
ペースセッティング(馬なり)の外0.7秒先行・0.1秒先着
「動きはよかった。輸送もあるのでこれで十分です」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重(助手)
800m 53.6-39.2-24.9-12.2(末強め)
「しまいを伸ばすイメージ。休み明け感はあるけど、息遣いはいい。パワーがあるのでダートはこなせる。爪の不安もなく、楽しみですね」
最終追い切り
栗東・CW・稍重(団野)
6F 81.9-66.1-51.0-36.2-11.3(馬なり)
バーデンヴァイラー(一杯)の外0.7秒先行・0.2秒先着
「先行させてハミを取るように調整を重ねている。後ろから(パートナーが)来たら、負けないように脚を伸ばしていました。今朝の動きも良かった。順調に乗り込めてここを目標にうまく仕上がりました」
最終追い切り
栗東・CW・稍重(富田)
6F 84.2-69.0-53.8-37.9-11.3(一杯)
「休み明けなのでしっかり動かした。息遣いが良くなってきた。操縦性もいいし、能力は高いですね」
Source: 競馬の魅力