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調教VTR|2025年 東京大賞典 GI|NAR公式

[チャプター]
0:00/1番 ナチュラルライズ(JRA)
0:15/2番 パッションクライ(大井)
0:30/3番 ナルカミ(JRA)
0:45/4番 バハルダール(大井)
1:00/6番 ナンセイホワイト(大井)
1:15/7番 ヒーローコール(浦和)
1:30/8番 キングズソード(JRA)
1:45/10番 ディクテオン(大井)
2:00/11番 シーソーゲーム(大井)
2:15/12番 ホウオウルーレット(JRA)
2:31/13番 ミッキーファイト(JRA)
2:46/14番 ナイトオブファイア(大井)
3:01/15番 アウトレンジ(JRA)
3:16/16番 グランブリッジ(JRA)

[注記]
※この動画に音声はありません。
※出走馬に該当する競走馬であっても、調教及び撮影スケジュールなどの理由により映像内に含まれない場合があります。また、特定の馬の応援や推奨等を行うものではありません。
※この動画は2025年12月27日現在の情報をもとに作成しております。出走取消等の変更情報は反映いたしませんのでご了承ください。最新の変更情報は、地方競馬情報サイトまたは主催者ホームページ等でご確認ください。

[競走概要]
第71回東京大賞典 GI
2025年12月29日(月)
大井競馬 第9競走 2000m(右)

[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/ナチュラルライズ /横山武(JRA)
2番/パッションクライ /張田昂(船橋)
3番/ナルカミ     /戸崎圭(JRA)
4番/バハルダール   /藤田凌(大井)
5番/ベルグラシアス  /町田直(川崎)
6番/ナンセイホワイト /安藤洋(大井)
7番/ヒーローコール  /桑村真(大井)
8番/キングズソード  /岩田望(JRA)
9番/アラジンバローズ /下原理(兵庫)
10番/ディクテオン   /矢野貴(大井)
11番/シーソーゲーム  /笹川翼(大井)
12番/ホウオウルーレット/岩田康(JRA)
13番/ミッキーファイト /ルメー(JRA)
14番/ナイトオブファイア/吉原寛(高知)
15番/アウトレンジ   /松山弘(JRA)
16番/グランブリッジ  /川田将(JRA)

[出馬表]
www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/DebaTable?k_raceDate=2025%2f12%2f29&k_raceNo=9&k_babaCode=20

[レース紹介]
地方競馬で唯一の国際GI競走であり、年末のダート競馬の総決算として注目となる。1995年に中央との交流になって以降、初めて連覇を達成したのが、2004・05年のアジュディミツオー(船橋)。その後、スマートファルコン(JRA)が10・11年に、ホッコータルマエ(JRA)が13・14年に連覇。18~21年にはオメガパフューム(JRA)が、国内のGI/JpnIで史上初となる4連覇を達成した。また、22年のウシュバテソーロは、翌23年にドバイワールドカップGIを制し、本競走も連覇。24年のフォーエバーヤングは国内無敗のまま当レースを制した。(斎藤 修)

[歴史]
第1回は1955年に「秋の鞍」として2600mで争われた。62年には3000mに距離延長、64年に東京大賞典と改称された。3000mで行われた最後の88年には、のちにJRAに移籍して年度代表馬となるイナリワンが制した。元号が平成に変わった89年には2800mとなり、牝馬ながらその年に南関東三冠馬となったロジータが制した。94年までは南関東限定の重賞だったが、95年からJRAとの全国交流、97年にはGIに格付けされた。98年には現在と同じ2000mとなり、99年からは12月29日で行われ年末のダート総決算として定着している。さらに、2011年から国際GI競走となっている。(斎藤 修)

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#東京大賞典 #ダートグレード競走 #地方競馬

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