ダイワスカーレットはなぜ繁殖で失敗したのか？

牝系がミスプロ系が合わないのに、ミスプロ系ばかり付けすぎた

>>1

ラキ珍だから

カナロア付けてたのもったいなかったよな
クロフネとか試してほしかった

>>2

クロフネつけたら産駒の体格よくなるしね（ただし牝馬）

孫世代に期待ってパターンか。
後継牝馬は結構居ると思うし、ダイワスカーレット。

母父タキオン
はい終了

3勝クラス馬が3頭ならそこまで失敗でもないような

これが謎すぎるよな
競争能力は牝馬で歴代最強なのに

馬は骨格遺伝だよ。
骨格があっての心肺機能だから、心肺機能が遺伝する訳では無い。

確かにそもそも母父タキオンにあんま走るイメージないわ
母父スペとか母父マンカフェとかは今でもよく走るのに

アグネスタキオンの血が淘汰されたのは伊達じゃない
タキオンの入ってる血統ほとんどうっぱらったからな

才能じゃなくてスパルタで強くなった馬だから

タキオンのBMS成績みてもまあひどい
リーディングサイヤーになった馬とはとても思えんし最底辺だろうな

ロイヤルスキー弱そうだもんなぁ

ウオッカも大概の失敗だし繁殖は産める数から考えてもしゃあなし

エアグルーヴとかシーザリオみたいなのが特殊例なんだろ

ウオッカやブエナビスタもOPクラスは出せてないからね
アーモンドアイもどうなるか

牝馬ばかりなのが牝系が広がる可能性に期待できると見るか、
コルトサイアーみたいな繁殖牝馬で実は運が悪かった可能性を見るか

牝馬ってチャンスが少なすぎて成功失敗と判断するのも難しいよな

アーモンドアイも仲間入り

孫やひ孫になると走る可能性もあるからな

エアグルーヴは競争族か、懐かしいな

あんまり頭はよろしく無さそうだから、
頭の良さでレースを走る産駒は期待できないのかもな
常に全力みたいな不器用さとそれに耐えられる体が奇跡的に揃ってた

繁殖牝馬は走らせすぎると産駒が走らないのが多い

そこそこ走って来ても早熟性が無かったね
早くから走るってのも大事な事だから

繁殖成績の悪い強豪牝馬が多すぎるわな。
エアグルーブとアドマイヤグルーヴ、オリエンタルアート、シーザリオらは優秀だが。
差しや追い込み馬の方が繁殖では成功する率が高い気はする。
スピードのチェンジ力がモノ言うのかね？

>>28

オリエンタルアートは強豪牝馬ではない

メイショウサムソン付けて欲しかった
サムソン×タキオンってニックスかなって思う

産駒が走ったのが社台Fの低迷期だったのと
チチカステナンゴ、ノヴェリストとかそりゃ走らんだろみたいな種牡馬に執拗につけられてたのが

スカーレットもカレンチャンもしょぼいな

>>31

カレンチャンは成功の部類だろ

伊藤雄二でも間違う？んだから、俺らに分かる訳無いだろ

海外で買って来たG1勝ち馬から活躍馬がそれなりに出てる
そっから考え得るのは、やっぱり血の広がりというか、活力というかそういう事にしとけよ
日本は主流血脈ばっかり掛けるからな

タニノフランケルって一応OP馬じゃなかったか？

ウオッカにディープ付けとけば重賞ぐらい勝つ馬は出てたと思う。

馬は気性が悪ければ走らない
気性が悪くても走ってる馬は負けず嫌いな馬だけ

初年度のチチカスのせいにしてた人いたけど繁殖のピークはだいたい6番仔までといわれてる
2番仔以降もそんなに走ってないんだから初年度が違ったってどうにもならんかった

牝馬だらけだから孫世代から活躍馬出るんじゃね

繁殖牝馬としてはウオッカ、ブエナと同じグループだったんかな