五十超えてるジョッキーが活躍できる理由ってなんなの？

特に重賞戦線で

>>1

走っているのは馬だから

周りが遠慮するんじゃね
勝手に道があく

>>2

道中ならまだしも直線の追い比べでどの馬にどの騎手がなんていちいちチェックする余裕なんて無いだろ

実際ごく僅かです。日頃の心がけではないかな。

カーレースの世界ってやっぱベテランも
多いのか？

五十嵐超えてる騎手なんていくらでもいるだろと思ったらそんなことはなかった

>>5

それギャグにすら思われてない

体重と体力の維持と恐怖感の克服じゃないか
これさえOKならば経験がものをいう商売だから有利だと言える

いうほど体力必要じゃないんじゃ、いややっぱ必要か、やっぱ鍛えてるんだよ

いまだに世界最高峰の騎手がデットーリな時点で
優れた騎手は年齢による能力低下を極力避けられると証明してる

というか若くて体力がいくらあっても騎手の役に立たない

クラッシャー豊www

最近でも40くらいで引退が多いよな
50過ぎたら体力的にかなりキツいだろ
ただ岡部やアンカツみたいに厩舎しないなら
限界までやるしかないんか

>>11

騎手に定年はないけど調教師は定年があるから
調教師をやるつもりなら騎手の時間を引っ張ると調教師の時間が削られるジレンマあるからねぇ

蛯名とか田中勝とか厩舎が軌道に乗っていよいよって時期に定年になりかねない

逆に衰える能力としては動体視力、瞬時の判断力
これは結構キーポイントだから体重、体力がOKだとしても
どもならん

走るのは馬

比べるのは失礼かもしれんが車の運転は50歳くらいが一番上手いと思うぞ
後は体力と集中力が続けば何とかなる
騎乗が1日数レース&1レース2，3分だから大丈夫なのかもな

武の姿勢がいいやないかな
馬に負担かけない分他より速く走れるとか

武豊や横典が目立つからか、50歳以上がたくさんいるように思われてい節がある。

やっぱり50過ぎて活躍できるのは武豊は別格として技術が凄いんだろうな残ってる騎手は

体内時計やレース感は経験や才能があってこそ
体力が衰えてる武豊やノリが重賞で勝てるのはそれだけ経験や才能があるんだろ

馬7割だから

まだまだ存在感あるもんな

筋力体力なんか大して必要ないってこと

>>22

とは言ってもトップレベルの成績じゃないんだし、やっぱり体力は必要だろ

騎手は三十超えてからよ

大事なのはペース判断とかの読みじゃないのかな
騎手に体力いくらあっても走るのは馬だから

いうても典さんと武さんしか思い浮かばん

体重を維持できているだけで凄い

騎手なんて女でも出来るスポーツだからな

大事なのは経験や権力ってことだろ

デットーリとかノリタケとか各国にも居るだろうけど
50歳越えても大レースに普通に参加してる騎手は特別ですごい

そいつらが異常なだけで50歳越えた高齢騎手に負ける若手を貶すのは筋違い

藤田はなんだかんだで体はムキムキだよな、

なんで、騎手は体を鍛えてるだろう。

10年20年前はとっくに引退してる年齢だから今も一線級でやれてる武ノリがすごいって言うか今の若手にちゃんと技術が伴ってないっていうか

50過ぎのオッサンでも女性のピークより握力があるから

技術や体力だけじゃなく経験値が必要な職業でもあるしな
馬主や厩舎の信頼を得るにも上手いだけじゃ駄目だろう

徹底した体調管理

50超えても活躍できないようなのはその前に引退してるから

まずは持って生まれた腕力、運動神経、知性、レース勘、コミュニケーション能力
そして長年努力し続けられる精神力と覚悟
それと騎手の場合は馬や厩舎関係者、オーナーとの巡り合わせ

50過ぎたジジイが現役なんか普通あり得ないのによくやってるよな、中央ジョッキーなんか金なんか腐るほどあるのに、引退しても死ぬまで遊んで暮らせるのに

強い馬に乗れるから

強い馬だからこそ馬に負担のかからない騎乗が出来る騎手が必要
馬の動きに合わせられない騎手が乗れば馬も普段の半分以上の力すら出し切れず
下手すりゃG1やJpn1を勝てる馬ですら2勝クラスで何度も足踏みさせられる

さすがの競馬板とはいえ武より年下も多いだろ

一定の技量あれば騎手の差なんて大したことないからだろ

>>44

三浦の名言知らんのかお前？

50代騎手が増加した要因の一つは、1000勝騎手の調教師一次試験免除の廃止だろう
この制度がなくなったから、学力で大卒組に劣る彼らは騎手にしがみつくしかない

>>45

でも実は1000勝特典って少しだけ残ってそうじゃね？ 一発合格はなかなか難しいんだろうけど、1000以上勝ってれば2回か3回で受かる事が四位蛯名勝春で証明された様な感じもあるし

現役続けてる人達はそもそも調教師になる気がなさそうな人達なのでは？ 地方出身騎手は調教師試験もガチ扱いで無理なんだろうし

不眠症とか男性更年期とか鬱病とか少ないよな？
リアルだと5人に1人が不眠症らしいけど騎手の不眠症って聞いたことない
競馬界ってストレスとか無縁の世界か？

なんかアメリカあたりのビッグネームも去年米三冠路線勝ってなかった？

>>52

ヴェラスケスだな
ナショナルトレジャーでプリークネスS勝ってる

活躍してんの武さんだけなんだが

徒競走で勝負つけろよ
そしたら50超えたジジイどもは最下位走っているから

プロレスでいう猪木とか馬場枠だろ。

横山典、京成杯と中山記念で今年重賞2勝

トレーニング技術の大幅な向上
下の世代の情けなさ

経験とセンスだな

自分もなってみたら分かるけど50じゃ別に大きく体力は落ちないよ
騎手程度なら普通に一戦級で活躍出来る年齢

アロゲートの主戦だったスミスは乗ってた時50歳オーバーだったはず

50台で筋力が落ちる事は無い
反応速度は落ちるけどそれは経験値でカバー出来る

年間一桁勝利になっても、「競馬が好きだし楽しいから」的なコメントを出して続けてる人達に関しては、個人的にはうーん流石に決断の時来てるでしょと思ってしまう…

まあ自分で引退を決められる立場の人達だし、外野がワーワー言う事でもないんだろうけど

人間の筋力で馬動かしてると思ってんのw？

そう思ってなかったから逆にそうなってしまっただけ

そらベテランにレースで変な喧嘩売ったら今後の自分のコネクションに響くからねぇ
これから先の長い若手や特にもう自分の騎手人生に上がり目見てないのらりくらりやれればいい雑魚中堅連中は忖度&忖度するわな

ベテラン様がそのレースにどれくらいの本気度かなんて別に口にされずとも馬や陣営や雰囲気諸々で簡単に察せるわけだし
余程空気を読む能力に欠ける頭の悪い発達障害でもなければ

馬を気持ちよく走らせると同時に
馬を暴走させないように制御する
この矛盾をこなせる騎手なら50歳過ぎても活躍出来る

反応のいい強い馬に乗っていれば
車の運転みたいなもんでそれほど体力は使わない

対してズブい馬やクセ馬の場合は
1鞍でも滅茶苦茶体力を使う

50過ぎても騎手を続けるためには
自分に合ったそれなりのいい騎乗馬の
依頼を得ることができるかどうか

海外G1になるとほとんど役に立たない昨年のJRAのリーディング騎手さま

馬の能力がほとんどだから

あんな中腰でずっといたら腰やりそうなもんだけどな

何年もGI勝ててないのに活躍してるは言い過ぎ
誰もリーディング上位でもないし

去年は吉田豊もウチパクもGI勝ったぞ