ディープインパクトは何故、2着になってしまったのか

今こそ衝撃の事実が明らかに

足りなかったんだろ

ルメールのディープ対策
ディープは三冠ライバルのレベル見たらお察し
投薬の量が、何でもない

力通りの決着だと思う

ディープインパクトのアンチや武豊のアンチというのは
馬や騎手よりも馬の信者や武豊の信者のアンチという場合が多いのよ
ファンのアンチ
坊主憎けりゃ理論で馬と騎手も嫌いになる

弱かったから

あんなに大外をグルリではな

負けるべくして負けたよ
状態は菊花賞の反動はあったと思うが8割以上のデキはあった
ハーツも古馬になって一番充実期だったしな
並みの相手なら勝てたがハーツは並みの相手じゃなかった

クスリが切れてただけだろう

何がだせえって直線入って坂上がるときにハーツと差を詰めるどころか逆に突き放されてるんだよね
坂上がってからジリジリ差を詰め始めるんだけど時既に遅し
着差こそ半馬身だけど内容としては完敗そのもの
井崎には「これまで戦った相手が弱かったのかなぁw」なんて言われる始末
有馬であんな情けない負け方した3冠馬初めて見たわ

ハーツクライからはジャスタウェイやリスグラシューが出た
ディープインパクトはグランアレグリアまでしか出なかった
単に能力差

>>17

ジェンティルドンナがいる

ルメールが忖度せずに本気で勝ちに行ったからと思ってる
日本人騎手なら勝てそうでもJRAと周りの空気読んで忖度して2着止まりだったと思う

>>20

それがアリストテレスに繋がるわけか

道中どれだけ外回してたんだという話
ハーツより300メートルくらい余計に走ってただろ

ルドルフもナリブもオルフェも3歳で有馬勝ってるから悪い意味で浮いてるんだよな
何故か今まで流されてたけど

追い込みって見栄えはいいけど相手が垂れてくれることに賭ける完全相手依存の戦法だからな
そりゃ百戦百勝とはいきませんわ

オグリの時は前付け出来ていたのに
SS全盛期で後方ぶん回しなら中山2500は100％のディープじゃないと勝てないよな
他の有力馬が前で競馬されてしまうと
キタサンは先行馬だったからそれほどだったが
それでも1回目はまたもルメのサトダイに負けてる

そんな強くなかったしな
世代レベルみりゃ明らか

一回負けただけでドンぱちドンぱち叩かれて藤井聡太みたいな扱いやん

器用さがなくて気性にも問題があり好位につけることができないのは単純に能力不足

風邪ひいて熱あったんじゃなかったっけ

当時のディープは10回に8度の完勝
10回に1度の辛勝と10回に1度の負け筋があった

有馬では10回に1度の負けを引いただけだ
アンチは力負けとか実力と嘯くが、あの有馬を10回走ってディープがハーツクライに負け越すとはとても思えん

>>33

全角で数字打ってるのがマジもん感あるな

普通にあの時点ではディープよりハーツが強かっただけ

あのレベルの馬に外人が乗ったら
最強馬でも負けることがある

それだけのことじゃないかね

中山0.0.0.2 武豊、アンカツ、横山典弘で差し追い込み

ルメール「うーん、先行したろ！w」

ディープインパクトとオルフェーヴルは
叩き合いは苦手だった そういうことだろ？
そういう馬はいるよ
サンデーは叩き合い絶対に譲らなかったのにな

あのクリスマスは衝撃だった
本当に競馬に絶対はない、と思いしらされた。
当時ディープが負けると思った人がどれほどいたのかね

最近、有馬から逃げた顕彰馬の門番二着馬とは次元が、違う。

ハーツは前走世界レコードで走ってるんだぞ
みんな忘れてない？

その後のハーツとの対戦成績を見れば
体調が悪かったんだろうなと言える

>>45

体調悪かったのはJCのハーツクライなのは常識なのに歴史改変しようとするバカ沸くのな

>>54

バカはお前だよ

>>86

喉鳴りじゃなかったけハーツクライ

駄馬相手に勝ってきただけの馬がジャパンカップで日本馬最先着のハーツクライに勝てると思うな

相当調子が悪かっただろ
ゴール入線後すぐ止まったしな

橋田「ディープインパクトを差すことは想像できないがうちの馬が差されることは想像できない」

日本馬全体のレベルが底上げされて前で競馬しても速い上がりが使える様になってる現代競馬じゃディープみたいな戦法は通用しない
あの時代だからこそまくりで勝ち続ける事が出来た、ディープの現役時は強い先行馬がろくに居なかったから

素人目で見てパドックでディープが疲れてるように見えたんだよなぁ
ハーツクライ本命だったから俺の願望でそう見えてただけかも知れんが

ディープは菊花賞の勝ち方も春に比べて案外だったし3歳秋は出来落ちだったろ

イプラかベンチプルミンシロップの量が少なかったんだろ
ハーツの先行策が覚醒したのもあるけど

普通にハーツクライのほうが強かったから

ディープは行き脚使うと終い伸びないからな
菊花賞も圧倒的ではなかったし
ゆっくり出て終盤ギア入れないとだらしなくなってしまう
結局ポジション取りにいったのが命取りになって伸びきれなかったのが敗因だと思う

馬体重減で飛びそうな気配出てたじゃん

意味分からんくらいに追い込みにこだわった中二病騎手のせいだろ
あの馬追い込みにこだわる必要は全くなかっただろ

追い込み馬だと勝手に思っていたら先行したら超強かった
ハーツに関してはそれだけだよ

あの年は大寒波でメチャクチャ寒かったからディープも気乗りせんかったんやろw

結局ハーツでもわかるけどルメールがチートってだけなんだよな
ブエナビスタにルメールが乗っていれば10勝していたと思う

ハーツクライもついこの前逝っちゃったよな
好きな馬の一頭だったわ

リンカーンとの着差とか見るとまあ力負けしてるだけ

ディープは相手が強いと1回も勝てなかったのがなあ

JCパスして万全で備えての有馬でJCレコードレースを同タイムで走ってたハーツに封じ込まれてたからまあハーツ差し切る脚はなかったという他ない
逆にJC有馬と出てりゃ2連敗して分かりやすかったんじゃないの

前で勝負出来る馬には追いつけなかったってだけだろ
武豊がディープに勝つならスズカって言ってただろ

ディープのクラシック世代は芝オープン1600以上で空前絶後の勝ち星無しの世代だものね
見る目ある人達はディープは古馬に負けると思って、かなり有馬で儲けただろう
ルメールもさすがだった
翌年の有馬はなぜか阪神で乗ってたけどな…

弱いから

騎手が下手だから

まだルメールの先行バカっぷりが周知されておらず武も油断してた
そして先行バカの先行策で才能開花したハーツは3歳ディープを負かせるくらいには強かった

ルメールの好騎乗

ディープは明らかに距離に限界があった。本質的にはマイルまでの馬。当時の競馬をリアルタイムで見ていた者ならこれは異論はないはず。

良績が集中しているのは千二だったけど、血統的にもう少し距離に融通が利いたはず。でも逃げられなかった時はからっきしだったところを見ても、気性が勝ちすぎていたんだろうね。

地方に転厩後も息長く走り続けてくれました。個人的には好きな馬だったので大きなところを獲らせてあげたかったなあ。馬格も良かったから、タイキシャトルの血を繋いでほしかったよね。

5歳ハーツが海外遠征に行ってくれて助かったよなディープは
宝塚にハーツ来てたら負けてた可能性あるわ

>>88

可能性というか普通に負けだろ
自分は斤量重くなるのにハーツクライは有馬以上の状態、距離が短くなって出遅れ馬鹿は更に不利
2005年のジャパンカップも出てたらハーツクライと同じようなことをやってハーツクライ以下の着順だろうし、とことん時代に恵まれた馬

ひとつ大事な事聞きたいけどあんな凱旋門でドーピングとかやらかしたら出場停止とかにならんの？
なんでJCに出場出来て実況から勇気の翼をいっぱいに広げてとか言ってもらえるの？

>>93

当日日本では使用できるからな
当日の日本競馬界もゴミカスなんだわ
ディープ引退してから禁止にしたのも気持ち悪い

だから勇気の翼（ドーピング）をいっぱいに広げてたのか