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【中山金杯2023】追い切り/抜群の動きを見せたのは

中山金杯2023 追い切り

中山金杯2023の追い切り・コメントの記事です。中山金杯の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!

抜群の動きを見せたのは

2023年1月5日(木) | 1回中山1日 | 15:35 発走
第72回 中山金杯(GIII)芝・右 2000m
Nakayama Kimpai (G3)

出走予定馬・予想オッズ
2023年・中山金杯の出走予定馬・予想オッズに関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや賞金などについても書いております。
中山金杯は2023年1月5日に中山競馬場で行われる年初めの注目の一戦。中山金杯は2023年で第72回を迎え、ハンデ戦で行われる。昨年はレッドガランが優勝した。中山金杯の出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
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今週は他にも京都金杯などが開催される。
京都金杯は2023年1月5日に中京競馬場で行われる関西新年一発目のマイル重賞。京都金杯は2023年で第61回を迎え、昨年はザダルが優勝した。京都金杯の出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
シンザン記念は2023年1月8日に中京競馬場で行われる3歳限定のマイル重賞。シンザン記念は2023年で第57回を迎え、昨年はマテンロウオリオンが優勝した。シンザン記念の出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。

中山金杯2023の追い切りをチェック!

中山金杯2023 追い切り

中山金杯に出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。

アドマイヤビルゴ

最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
7F 98.6-67.5-52.7-37.6-12.0(馬なり)

友道調教師
「落ち着きがあって良かった。春は気持ちの問題だけだと思う。夏に休ませたのが良かった。体も右にモタれる癖はあるけど、見た感じがたくましくなっていたしね。かみ合ってきたんだと思います」
アラタ

最終追い切り
美浦・南W・良(助手)
5F 70.3-54.2-38.8-11.9(G前仕掛け)
ニシノファンフェア(一杯)の内1.0秒追走同入

和田勇調教師
「順調ですね。前走を1回使った分、今回の方がいいと思う。中山は条件戦でも勝っているし、左回りよりはいい。ハンデもいつも通り。あとは乗り役(横山武)に任せます」
ウインキートス

最終追い切り
美浦・坂路・良(助手)
800m 53.4-38.5-25.1-12.5(馬なり)

宗像調教師
「動きはいいですね。2000メートルは気持ち短いので、うまく順応できれば。引退戦なのでいいレースを」
カレンルシェルブル
クリノプレミアム

最終追い切り
美浦・南W・良(助手)
5F 68.3-53.4-38.7-12.0(馬なり)

伊藤伸調教師
「先週しっかりやったので速くなり過ぎないように。いい感じだった。掛かるところがあるので、うまく我慢できれば」
コスモカレンドゥラ

最終追い切り
美浦・南W・良(助手)
4F 52.2-37.4-12.0(馬なり)

田中博調教師
「ブリンカーを着けて効果を感じた。昨年の中山金杯(17着)の時より体調もいい。スムーズな競馬ができれば」
ゴールドスミス
スカーフェイス
ヒュミドール

最終追い切り
美浦・南W・良(助手)
5F 69.5-53.6-38.9-12.2(馬なり)

小手川調教師
「いい時のこの馬の動き。前走は輸送で体も減ってしまったので。このまま終わらせたくないです」
フェーングロッテン
マテンロウレオ
ラーグルフ

最終追い切り
美浦・南W・良(助手)
5F 68.9-53.2-38.4-12.1(馬なり)

宗像調教師
「美浦に戻った当初はもう一つだったけど、レールに乗ってからはどんどん良くなっていますね。追った後の雰囲気も良かった」
ラーゴム

最終追い切り
栗東・CW・良(団野)
6F 85.7-69.0-53.0-37.2-11.7(強め)
アルサトワ(一杯)の外1.6秒先行・0.2秒先着

斉藤崇調教師
「迫力のある動きでした。前走(名古屋グランプリ3着)の疲れが取れていい状態。(芝起用については)ダートを使ったことで折り合い部分がだいぶ良くなりました。この感じで芝に使ってみたいなと。競馬にいってズブいところがありますが、どういうふうな感じで競馬ができるか楽しみです」
レインカルナティオ
レッドランメルト

最終追い切り
美浦・南W・良(助手)
6F 81.5-64.8-50.6-37.1-11.7(強め)
ウィンターダフネ(強め)の内2.1秒追走・同入

国枝調教師
「前との差はかなりあったけど、追ってからしっかりしていたし、しまいは動いていた。順調にきている。体はそう変わっていないけど、メンタル面の成長が大きい。掛かる面があるので、むしろ重賞の速いペースの方がいいと思うよ」
ワンダフルタウン

最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.0-39.0-25.7-13.1(末強め)

高橋義調教師
「脚元が悪かったんですけど、今のところ大丈夫ですし、状態自体も上がってきています。どのジョッキーに聞いても背中はいいって言ってくれているので。このクラスでもメドが立つ走りをしてほしい」
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Source: 競馬の魅力

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