富士ステークス2022の追い切り・コメントの記事です。富士Sの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2022年10月22日(土) | 4回東京6日 | 15:45 発走
第25回 富士ステークス(GII)芝・左 1600m
Fuji Stakes (G2)
富士ステークス2022の追い切りをチェック!
富士ステークスに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
6F 82.4-66.6-51.6-37.7-11.8(強め)
レッドレジェーラ・古馬1勝(馬なり)の内0.8秒追走・同入
「重い馬場の中、しっかり動けて久々を感じさせなかった。強い相手にどんな競馬を見せてくれるか」
最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 83.9-67.7-52.9-37.6-11.8(強め)
オープンファイア・二歳1勝(一杯)の外0.4秒先行・0.2秒遅れ
「競馬を使っているので、2歳を誘導する形で最後に併せた。体調を落とさず、いい状態で行けると思う」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.4-39.2-25.2-12.3(一杯)
アトミカ・古馬2勝(馬なり)を0.4秒追走・0.3秒先着
「先週の坂路で51秒0としっかりやっているので、今日は上がりだけ速くやった。賞金を加算してマイルCSへ行きたい」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.3-39.0-25.4-12.7(馬なり)
「中1週なので馬なりで。1600メートルまでは守備範囲です」
「千二から千六まで守備範囲だが、千六だと少し甘くなる。タメれば切れる脚があるので、ルメールがどう乗るかだね」
最終追い切り
栗東・坂路・良(藤岡佑)
800m 53.1-38.4-24.6-11.8(馬なり)
「先週にCWコースで仕上がりを確認し、きょうはしまいの反応を見ました。しっかり動けていたと思います。春に比べると、体がしっかりしてきた気がしますね。次に向けていい走りができればと思います」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.1-38.1-24.6-12.1(末強め)
「休み明けにしてはいい状態。追い切りをこなすごとに時計も詰まってきている。府中のマイルは合うと思う」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(調教師)
6F 86.5-69.9-53.6-39.0-12.4(馬なり)
「調整程度。休み明けでも動きは問題なさそう。ためて脚を使う形が板についてきた。マイルが一番合っていると思う」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(調教師)
6F 85.6-68.9-53.4-38.3-12.1(馬なり)
ダノンブレット・古馬3勝(強め)の外1.0秒先行・同入
「早めに相手を来させて刺激を与えた。身のこなしは言うことなし。あとは気持ち次第。左回りのマイルはベスト」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.8-38.5-25.1-12.4(馬なり)
ノイアーターク・二未勝(馬なり)を0.3秒追走・同入
「順調にきている。年長馬との対戦が初めてなので、この馬の競馬ができれば」
最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 80.3-64.7-50.9-36.6-11.9(一杯)
ジャックドール・古オープン(直強め)の外0.6秒先行・クビ遅れ
「休み明けで緩さが残っていたが、この動きなら上等だと思う」
最終追い切り
栗東・CW・良(小坂)
5F 69.2-54.0-39.1-12.0(馬なり)
プリュムドール・古馬3勝(馬なり)の内0.6秒追走・クビ遅れ
「馬の後ろで、どれだけコントロール性があるかを確かめた。春よりも成長は感じる。距離は短くなるが、心配はしていない。どれだけ脚がたまるか」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
4F 52.9-37.8-12.1(馬なり)
ロコルルハーツ・二未勝(馬なり)の内0.3秒追走・同入
「コーナーでの反応、スピードアップからの動きを確認した。問題のない動き。時計の速い馬場に対応できるかが鍵」
最終追い切り
栗東・CW・良(団野)
6F 82.4-65.9-51.0-36.5-11.9(馬なり)
セッション・新馬(稍一杯)の外0.3秒先行・0.1秒先着
「思ったより時計は速くなったが、気持ちも充実していて内容もいい。東京のワンターンは相性いい」
最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 88.8-72.0-55.6-39.7-11.5(馬なり)
「先週、時計を出したから、これぐらいで十分。良くなっているよ」
「除外が続いたがその分、調教本数は増えてしっかり乗り込めた。マイルをこなしてほしい」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
4F 53.2-38.1-11.7(馬なり)
カナテープ・古馬1勝(馬なり)の外0.2秒先行・同入
「カイバ食い、健康状態ともに良く、去勢後は、トモのバランスも良くなった。追い切りも、余力十分にこなせた。流れと相手に合わせたレースをさせたい」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.3-39.2-26.1-13.5(一杯)
Source: 競馬の魅力