セントウルステークス2022の追い切り・コメントの記事です。セントウルSの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2022年9月11日(日) | 5回中京2日 | 15:35 発走
第36回 セントウルステークス(GII)芝・左 1200m
Centaur Stakes (G2)
セントウルステークス2022の追い切りをチェック!
セントウルステークスに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
美浦・ポリ・良(助手)
5F 72.6-56.1-40.9-12.3(馬なり)
最終追い切り
栗東・坂路・良(横山典)
800m 50.5-36.5-24.4-12.5(末強め)
「馬体を減らして帰厩したけど、調教しながら戻って、いい状態で出走できる。1200メートルのほうが最後まで脚を使えるし、スムーズにさえ運べればチャンスがあっていい」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 55.7-39.3-25.3-12.4(馬なり)
最終追い切り
美浦・坂路・稍重(助手)
800m 54.0-40.1-26.1-12.7(一杯)
ロードエクレール(一杯)に0.4秒先行・0.2秒遅れ
「輸送があるので馬なり。年齢的に大きな上積みはないが、スピードは健在」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(津村)
5F 67.8-52.3-37.0-11.4(馬なり)
クレッシェンドラヴ(末強め)の内0.6秒追走・0.1秒先着
「先週より(体調は)上がったけど、春のGⅠ時のデキには追いついていない。息遣いももう少しという感じ。この馬は乗っていて左回りの方がギアの入った際のはじけ方が違う。今朝は先週と違って右回りだった分かもしれない。あとは千二の流れに戸惑わないか。スピードがある馬なので大丈夫だとは思うけど、本来はもう少し距離があった方がいい」
林調教師
「いい動きだったと思います。心身ともに成長もして1段大人になったと思います」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.7-38.4-25.3-12.8(一杯)
最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 82.2-66.5-52.1-37.5-11.5(馬なり)
「夏があまり得意じゃないので、絶好調というわけではない。ただ気持ちで走るタイプなので、問題ないし、左回りのほうがスムーズな競馬ができると思う。重賞の壁を破ってほしいね」
福丸助手
「放牧でリフレッシュして、帰厩してからもやるごとに動きが良くなってきた。相性のいい中京でどこまで」
最終追い切り
栗東・CW・良(池添)
4F 53.3-37.0-11.0(馬なり)
「3~4角で行こうとしたけどコントロールできていたし、体を使わせる意味でしまいを伸ばした。春とは違って背が伸びて、体に芯が入ってブレなくなってきた」
武英調教師
「4歳秋にして落ち着いてきた。1週前追いも折り合いがついていたし、動きは良かった」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 54.0-38.9-24.9-12.2(強め)
「先週速い時計が出ているので、今週は実戦をイメージした上がり重点の稽古。馬場が悪い時間帯でも、しまいはいい伸びでした」
「(前走)ためる競馬ができたのは良かった。突き抜ける手応えで(復調の)兆しが見えたね。追い切りの反応も良く、今回も差す競馬をしてもらいたい」
Source: 競馬の魅力