新潟記念2022の追い切り・コメントの記事です。新潟記念の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2022年9月4日(日) | 3回新潟8日 | 15:45 発走
第58回 新潟記念(GIII)芝・右 2000m
Niigata Kinen (G3)
新潟記念2022の追い切りをチェック!
新潟記念に出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
栗東・坂路・良(和田竜)
800m 57.1-41.5-26.9-13.4(馬なり)
「以前はハミを自分から取らなかったのが、4走前から取るようになった。ブリンカーの効果も大きいのでしょう。距離が延びるのも問題ないと思います」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 50.2-36.3-23.6-11.7(一杯)
ダイシンピスケス(一杯)を0.4秒追走・0.4秒先着
「少し疲れが見られたので小倉記念の予定をここへ切り替えて乗り込んできました。少し急仕上げではありますが、レースまでに調子を上げていければ」
最終追い切り
栗東・CW・良(中井)
6F 81.9-66.1-52.0-37.5-11.5(強め)
アスクコンナモンダ(馬なり)の内1.2秒追走・0.3秒遅れ
「前走は返し馬からモタれ方がきつく、レースにいっても制御するのが難しい状況でした。中間は立て直しを図り、牧場でうまく調整してくれました」
最終追い切り
美浦・南W・重(木幡初)
5F 66.4-51.1-36.8-11.7(G前仕掛け)
クルールデュヴァン(馬なり)の内1.2秒追走・同入
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.0-38.9-25.8-12.5(末強め)
最終追い切り
美浦・坂路・重(助手)
800m 52.5-38.4-25.0-12.4(強め)
コースタルテラス(一杯)を0.2秒追走・同入
「坂路で十分乗り込んできました。もう少し下(トラック)でやりたかったところもあるが、気はいいタイプなので。大型馬でも仕上がっています」
最終追い切り
美浦・坂路・重(助手)
800m 54.5-40.2-26.5-12.9(一杯)
最終追い切り
美浦・南W・重(吉田豊)
6F 83.1-66.1-50.8-36.8-11.7(馬なり)
エレガンテレイナ(強め)の内1.1秒追走・0.1秒先着
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 54.5-39.2-25.5-12.5(馬なり)
「函館帰りになるけど状態は変わらず。左回り2000メートルはベストの条件。ハンデは背負うが流れが向けば」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 54.2-39.2-24.8-12.1(一杯)
「先週しっかりやったのでこれでいい。いい感じだし、前走で減った馬体も戻った。左回りには実績がないが、直線の長い新潟のワンターンにも対応してくれると思う」
村井助手
「先週トラックでしっかりやっているので、今朝は感触を確かめる程度で。しまいの反応もいい感じでした」
最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 83.7-67.1-51.1-36.0-11.6(一杯)
ウラエウス(末強め)の外0.5秒追走・クビ遅れ
「久々はズブいところがあるけど先週より動きが良化。前走でもラストの脚は目立っていたし、ここも展開ひとつ」
最終追い切り
栗東・ポリ・良(助手)
6F 83.1-67.0-52.3-38.4-11.5(馬なり)
「うちの厩舎に来た当初はゴール前で気を抜く面があったけど、それも徐々に解消し最後までしっかり走れるようになってきた。暑さも全くこたえてない感じで具合は良さそう。池添騎手はこの馬のことを一番分かってくれているジョッキー。前走(七夕賞2着)の福島より直線の長い新潟の方が走りやすいと思うから、もうひと押しを」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 52.7-38.1-24.6-12.1(馬なり)
「素晴らしい動き。躍動感があった。妥当なハンデ。心身ともに成長しているし、ここで結果が出せたら、その後が楽しみになる」
久保助手
「全く違う競馬をして連勝。ブリンカー効果が出てきたのもありますが、競馬に幅が出てきました。精神的な成長はもちろん、ひと夏を越して体もさらに成長した感じ。古馬相手になるので力関係がどうかだけど、自分の競馬さえできれば」
最終追い切り
新潟・芝・重(助手)
5F 66.7-51.1-37.7-11.9(馬なり)
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 54.4-39.4-25.3-12.3(馬なり)
最終追い切り
美浦・南W・重(助手)
6F 84.7-67.8-53.1-38.8-12.0(強め)
サバンナモンキー(一杯)の内1.1秒追走・0.6秒先着
「いい動きだったし状態は維持できている。前走は時計が速かった。外回りの2000メートルは実績があるしね。体はそれほど変わっていないけど条件はそろっている。馬場が悪くなるとチャンスだね」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 54.4-39.1-25.1-12.3(一杯)
「年齢は重ねていますけど、馬はまだまだ若いですね。具合もいいですし、得意にしているコースなのでチャンスだと思っています」
最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
5F 69.1-52.5-36.6-11.1(一杯)
Source: 競馬の魅力