ダイヤモンドステークス2024の追い切り・コメントの記事です。ダイヤモンドSの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2024年2月17日(土) | 1回東京7日 | 15:45 発走
第74回 ダイヤモンドステークス(GIII)芝・左 3400m
Diamond Stakes (G3)
ダイヤモンドステークス2024の追い切りをチェック!
ダイヤモンドステークスに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
栗東・CW・良(古川奈)
4F 50.5-36.4-11.6(一杯)
「先週しっかりやったので今日はCWコース半マイルをサッと。走りからして左回りは合う」
最終追い切り
美浦・ウッド・良(助手)
6F 84.5-67.5-51.7-36.2-11.2(馬なり)
ベストミーエヴァー(馬なり)の内0.7秒追走・同入
「馬体の張りがいいし、動き自体もいい感じ。前半の行きっぷりが良くないから長距離はいいのでは」
最終追い切り
栗東・坂路・良(菱田)
800m 55.3-40.1-25.8-12.7(馬なり)
「筋肉的には、ほぼ100%の仕上がり。天皇賞・春を目標にここからしっかり結果を出したい」
最終追い切り
美浦・ウッド・良(丸田)
6F 85.5-68.5-53.9-38.8-11.7(馬なり)
デイジー(強め)の外0.1秒先行・0.2秒遅れ
「併せた馬に遅れたが、間隔が詰まっており十分な動き。軽量を生かして頑張りたい」
宗像調教師
「中2週なので軽めで十分。いい意味で平行線です。長距離かつ広いコースのここは条件的にぴったり」
最終追い切り
美浦・ウッド・良(助手)
5F 66.0-52.0-38.2-11.4(馬なり)
フォルスタクラス(馬なり)の外1.7秒追走・同入
「余裕残しの動きでしまい11秒台。状態は文句なし。初の強敵相手だが楽しみ」
「前走後はここを目標に調整。掛かる馬ではないしこの距離を試してみる」
最終追い切り
美浦・ウッド・良(助手)
5F 66.6-51.4-37.5-11.7(馬なり)
シュバルツガイスト(馬なり)の内0.5秒追走・同入
「休み明けで頑張って次こそ…と前走は思っていたんだけど案外だった。巻き返しに期待」
最終追い切り
美浦・坂路・良(助手)
800m 52.6-37.6-25.0-12.6(一杯)
「順調。ベテランだし追い切りはこんなもんでいい。消耗戦になってくれれば」
最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 85.7-70.1-54.4-38.6-11.6(一杯)
「追い切りは最後まで集中していた。初芝だが問題なくやれると思う」
最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 83.5-68.0-52.9-37.3-11.9(一杯)
「順調。元々、攻め馬で目立つことはない。前走で長距離適性が感じられた」
最終追い切り
美浦・ウッド・良(菅原明)
6F 84.7-68.0-52.9-38.1-11.7(馬なり)
トゥルーサクセサー(馬なり)の外0.9秒先行・同入
「レース当該週なので馬なり。以前乗っていた時より柔らかみが出て、スッと動けるようになった。折り合いを気にしなくていい馬なので長い距離は合います」
高木調教師
「状態は変わらずにいい。スタミナ、パワータイプなので距離も合います。雨は苦手なので良馬場でやれれば」
「順調で状態は変わらずいい。東京は実績があるし、積極策で活路を見出したい」
Source: 競馬の魅力