エルムステークス2022の追い切り・コメントの記事です。エルムSの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2022年8月7日(日) | 1回札幌6日 | 15:35 発走
第27回 エルムステークス(GIII)ダート・右 1700m
Elm Stakes (G3)
エルムステークス2022の追い切りをチェック!
エルムステークスに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
函館・ウッド・不良(菱田)
5F 69.3-54.0-39.6-12.6(馬なり)
「いい動きでした。先生からは68、69秒の指示でした。歩様が硬めな馬なので、トラブルなく来られて良かった。(レース当日の雨予報については)前走も稍重で(馬場が)軽かった。重ぐらいまでなら大丈夫。この前はいい勝ち方だったので」
渡部厩務員
「予定通りで動きも良かった。前走は控える形で結果を出せたのは収穫。気性面を含めて成長している」
最終追い切り
函館・ウッド・不良(助手)
5F 68.0-52.4-38.8-13.4(一杯)
「結構落ち着きがあって、いい調整ができている。環境も合っているし、落ち着いているのが何より。小回りの1700メートルを狙ってきた。あとは折り合いだけ。うまく折り合いがつけば十分やれる」
最終追い切り
函館・ウッド・不良(荻野琢)
5F 67.6-52.8-39.1-12.6(強め)
エグレムニ(末強め)の内1.0秒追走・同入
「ジョッキーが乗って、いい動きだった。抜け出してソラを使う面があるけど、いい併せ馬だった。1回叩いてぐんと良くなっている」
最終追い切り
札幌・ダート・稍重(横山和)
6F 86.3-69.8-54.4-39.9-12.6(馬なり)
「いつも通り1週前の金曜に強く追って、けさはラスト100メートルだけ気合をつけました。70秒を切るくらいのイメージだったのでちょうどいいですね。昨年は函館(2着)でしたが、広い札幌の方がリズムは取りやすいはず。もうひと押しが利けば」
最終追い切り
札幌・ダート・稍重(水口)
5F 69.8-52.6-39.0-12.8(馬なり)
テーオーラファエロ(馬なり)の外0.4秒追走・0.1秒先着
「注文がいらないくらい、いい動きでした。この馬にとって滞在効果が大きく昨年よりもやりやすい。あとは58キロだけですね」
最終追い切り
札幌・ダート・稍重(浜中)
5F 66.6-51.6-37.7-11.9(強め)
スコールユニバンス(強め)の外0.4秒追走・0.1秒先着
最終追い切り
函館・ウッド・不良(菱田)
4F 54.6-39.8-13.0(馬なり)
最終追い切り
札幌・ダート・稍重(鮫島駿)
6F 85.7-69.0-53.1-38.5-11.8(馬なり)
最終追い切り
札幌・ダート・稍重(小沢)
5F 70.6-54.1-39.3-11.6(馬なり)
グランブリッジ(馬なり)の外0.5秒先行・同入
「道中の手応えは楽でしたし、息遣いも悪くなかったですね。力のある馬ですし、リズム良く運べさえすれば」
最終追い切り
札幌・ダート・稍重(角田和)
5F 67.4-50.6-37.2-12.0(G前仕掛け)
最終追い切り
札幌・ダート・稍重(水口)
5F 71.1-55.4-40.9-13.1(馬なり)
「もともと調教は動かない馬。気を抜かないように肩ムチだけ。予定通りです。連戦の疲れは見られなかったし、しっかり走れていました」
最終追い切り
札幌・ダート・稍重(助手)
6F 84.9-69.1-54.3-39.6-12.9(G前仕掛け)
ロードエクレール(末強め)の外1.0秒先行・同入
「疲れを残さない程度の内容でしたが、馬なりでしまいはグンと反応していた。前走と比べても状態は良さそう」
最終追い切り
札幌・ダート・稍重(助手)
6F 83.9-68.1-53.3-39.2-12.9(G前仕掛け)
フルデプスリーダー(末強め)の内1.0秒追走・同入
最終追い切り
函館・ウッド・不良(松田)
5F 69.5-54.4-40.5-13.2(馬なり)
「前走時は背、腰がだいぶシッカリしてレースも見せ場十分だった。輸送が続いたけど馬は元気。流れひとつ」
Source: 競馬の魅力