【BCターフスプリント】インビンシブルパパ6着

伊藤大調教師（同）「枠が内なら、うちの馬がハナに行っていたかもしれません。3コーナーではもらったと思ったくらいで、見てる人にも楽しんでもらえたかなと。僕自身が一番ドキドキしていたかもしれません。4コーナーでいつも持ったまま上がってくる馬なんですが…。初めから2、3着を拾いに行くならあそこでジッとしていればいいけど、3、4コーナーで感じも良かったから前の馬をかわしにいくでしょうし、仕方ない。それに2、3着を拾いにきてるわけではなく、1着を取りに来ていますからね。初めてのところでパパも大輔も頑張ってくれました。そんなに世界とも差はないなと思ったし、でもやっぱり上には上がいるなというのも分かりました。今回だけのチャレンジにしないで、次のチャレンジに生かしたいと思います」

調教師は佐々木ベタ褒めやん。今の国内スプリントなら宮杯でG1取れるかもね、

#BCターフスプリント はシソスパイシーが優勝👑
インビンシブルパパは6着、ピューロマジックは10着

インビンシブルパパに騎乗した佐々木大輔騎手
「ここで走っている馬のスピードはものが違いますね。この馬が3、4コーナーからプッシュしないといけなくなるとは思わなかったです。スピードのレベルが違って、びっくりしました」