孤独になればなるほど馬券が当たるようになった

前までは会社の同僚と飲みに行ったりプライベートで彼女とご飯したり競馬以外がなかなか充実してた。
しかし馬券は当たらず回収率60％ぐらい。
けど会社で同僚と飲みに行かず誰かの送別会に呼ばれすらしなくなりみんなが飲み会する中呼ばれすらなくねそそくさと帰る。
彼女と別れ、友達すらいなくなりプライベート何にもなくなった。
それからというもののまぁ馬券あたりそれ以降に10万馬券以上を定期的に獲れるようになった。
この現象はなんなんだろうな・・・

>>1

たまたまだろ？偏りはすぐ元に戻るよ

>>37

そうなのかな？こんなに調子いいことは初めてだから怖くて・・・

この現象はいったいなんなのか？

孤独が男を洗練させると言うけれど本当にそうなのかもしれない

リアルで誰かと馴れ合ってた時はほんと馬券がえげつないぐらいに当たらなかった

やはり1人でいないと競馬は勝てないのかな

孤独でこそ、嫌われてこそ予想が冴えるものなのか

それとも孤独だからこそ勝利の女神は笑うのか

俺はこのまま孤独に生きる

誰かと馴れ合って競馬外れるより孤独に馬券当てて美味しいもの食べたい

ちゃんと時間と頭使って予想するようになっただけでは？

>>13
いや、それがそうでもないのよ・・・
むしろ予想テキトーになったまであるんだよねあ・・・

孤独を嫌う男はダメ

誰か同じような体験した人いない？

やはり競馬は1人じゃないとだめなのかな？

仲間とワイワイはしんどいなと思う

この気持ち誰かわからないかなぁ

勝利の女神は嫉妬深いよね

孤独人耐えられない人間は勝てない

誰かこの現象について解説してくれ

先週も函館記念記念当てたしな
今までの自分なら絶対に考えられない

なんなんだろうなぁこれは

同じような人いない？

勝負の世界に必要なのは運。
その運は，自分の勘頼っている。
その勘を研ぎ澄ませるには，孤独が必要。

勝負には幸せや友人、恋人は必要ない。
孤独に英雄として死んでいったアイルトンセナ、幸せな結婚をし勝負の世界から引退するジャンアレジ、どちらを取るか。

勝つには友人や恋人、社内の馴れ合いなど全てを捨てなければならなかったと今気づいた。
勝利の女神は嫉妬深い、それらを持ってると運に見放され、何をやってもダメ。
そして孤独を選んでから勝負運が戻ってきた。

守るべき物の存在、楽しいひとときを得られる友人や同僚、家族なんてどうでもいいと思えなくちゃ勝てない。
勝利の女神は誰もが求める幸せに背を向けた者にだけ勝利を与えてくれる。
ひとりぼっちの生活じゃないと勝てないがそれは寂しくて苦しい生活、並の人間は耐えられない。

俺は勝つ為に、勝ち続ける為に孤独に生き続けるわ。

才能は孤独のうちに成り、人格は世の荒波に揉まれて成る
という感じの名セリフがあった気がする

>>34

やはり孤独じゃないと人は研ぎ澄まされないのか・・・
いや最近妙に大きい馬券当たるから不思議だったんだわ

保健所仕事しろ

孤独は神経を研ぎ澄ます

他人に運の助言を与えすぎると
自分の運が逃げちまうぜ

これは、馬券に限らずだよ

孤独じゃないけど去年と今年はプラス収支だわ
毎年函館記念とダービーくらいしか取ってないんだけどその2つのお陰で上振れしてるわ

>>43

家族や恋人といてそれはずるいよ

一人じゃ孤独を感じられない

>>45

どういうこと！？

今日も会社の人の送別会なんだけど40人ぐらい行くのに自分は呼ばれてすらないwww
嫌われ者はツラいなーwwwもはや嫌われるというか空気扱い？w

単に働き出してツキの樽がデカくなっただけやぞ

>>48

休職から復帰してってこと？
けど職場とかでほんと空気扱いだからしんどいわ
これでいいの？

一人のほうが脳波がα波やθ波になりやすいそうだから推理力想像力判断力記憶力等増すんじゃね？
知らんけど

>>50

なるほど、その説めちゃくちゃ説得力あるw