イチオシ記事
93: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2025/06/25(水) 19:00:30.94 ID:KEwxRzlI0
15日の宝塚記念を逃げ切り、G1初制覇を飾ったメイショウタバル(牡4=石橋、父ゴールドシップ)は天皇賞・秋(11月2日、東京)を目標にすることが25日、分かった。管理する石橋師が明らかにした。「オーナー(松本好雄氏)に確認を取ってからになるけど、天皇賞・秋に行ってみたい。その前に1回使うかどうかは牧場と連携しながら相談して決めたい」と見通しを語った。

 宝塚記念を制した直後から、ネット上では凱旋門賞参戦の待望論も巻き起こり、その動向が注目されていた。同じ勝負服のメイショウサムソンは2008年に武豊とのコンビで凱旋門賞に挑戦し10着、また父のゴールドシップも2014年に遠征して14着。そのリベンジを期待するファンの声も多かったが、春のドバイターフ(5着)に続く海外遠征は持ち越しとなる見込み。既に栗東トレセンから放牧に出されており、夏場は休養して秋は国内の大舞台を目指していく。

news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=300795

ほんまやん


続きを読む
Source: 競馬総合まとめ速報

おすすめの記事