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調教VTR|2025年 かしわ記念 JpnI|NAR公式

[チャプター]
0:00/2番 タガノビューティー(JRA)
0:15/3番 ウィリアムバローズ(JRA)
0:30/4番 キタノヴィジョン(大井)
0:45/5番 シャマル(JRA)
1:00/7番 コスタノヴァ(JRA)
1:15/8番 ギガキング(船橋)
1:30/9番 ポタジェ(JRA)
1:45/10番 ロードフォンス(JRA)

[注記]
※この動画に音声はありません。
※出走馬に該当する競走馬であっても、調教及び撮影スケジュールなどの理由により映像内に含まれない場合があります。また、特定の馬の応援や推奨等を行うものではありません。
※この動画は2025年5月2日現在の情報をもとに作成しております。出走取消等の変更情報は反映いたしませんのでご了承ください。最新の変更情報は、地方競馬情報サイトまたは主催者ホームページ等でご確認ください。

[競走概要]
第37回かしわ記念 JpnI
2025年5月5日(祝月)
船橋競馬 第11競走 1600m(左)

[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/グランデマーレ  /東原悠(大井)
2番/タガノビューティー/石橋脩(JRA)
3番/ウィリアムバローズ/坂井瑠(JRA)
4番/キタノヴィジョン /石川倭(北海道)
5番/シャマル     /川須栄(JRA)
6番/リュードマン   /笠野雄(船橋)
7番/コスタノヴァ   /レーン(JRA)
8番/ギガキング    /野畑凌(川崎)
9番/ポタジェ     /岩田望(JRA)
10番/ロードフォンス  /横山和(JRA)

[出馬表]
www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/DebaTable?k_raceDate=2025%2f05%2f05&k_raceNo=11&k_babaCode=19

[レース紹介]
ゴールデンウィークに実施されるマイルのJpnI競走。中央との交流になった1996年以降の優勝馬を見ると、エスポワールシチー、ホッコータルマエ、コパノリッキーといった、種牡馬としても活躍しているダートの名馬が名を連ねている。地方馬ではアブクマポーロ、アジュディミツオー、フリオーソ、カジノフォンテンと、地元船橋のチャンピオン級の馬が勝ち馬となっている。2022年はショウナンナデシコが勝利し、交流以降では初めて牝馬の勝ち馬となった。(斎藤 修)

[歴史]
船橋競馬場の前身で、1950年まで開催されていた柏競馬場を記念したレース。1978年に1800mの南関東準重賞として創設され、89年に南関東重賞に格上げ。96年にダート交流重賞となり、同時に距離1600mとなった。97年にGIIIに格付けされると、02年にGIIとなり、そして05年にGIに格上げされた。なお、02年まで別定戦だったが、03年から定量戦として行われている。(斎藤 修)

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