

昨年の京阪杯を制し、シルクロードSに出走予定だったビッグシーザー(牡5歳、栗東・西園正都厩舎、父ビッグアーサー)が同レースを回避することが1月29日、分かった。管理する西園正調教師が明らかにした。
西園正師は「厳冬期の(斤量)59・5キロは安全面でどうかと思いますし、オーナーの意向もあって回避することになりました。来週放牧に出て、高松宮記念(2025年3月30日、中京競馬場)に直行することになると思います」と話した。
いいんじゃない?もうそういう馬じゃないでしょ
無理する事もない
よくわからんな
ハンデ戦ならまず斤量58とか上限決めて最も格上の馬をその上限にする
あとはそこを基準に他の馬の斤量を減らしていくほうがいいんじゃない?
そしたら46キロとかとんでもない数字になる馬もでてくるけど、そのときは現実的に乗れる騎手がいない=お前は場違いだ出てくるな
というメッセージにもなる
G3勝利でプラス1
理屈としては59.5は妥当なハンデ
古馬混合実績だけでもリステッド2勝、G31勝でしかもリステッド両方58で勝ってたら59か59.5は背負わされても仕方ない
もう2頭ぐらい重賞馬おったら59上限にしてもらえたかもな
G3勝利でプラス0.5で59でもよかったような
京阪杯でウインカーネリアンに勝利でウイン59と差をつけるために
裁量で0.5貰ったような気がしないでもない
昔JRAハンディキャッパーの橋本氏が番組で解説してたけどハンデの決め方として
各馬の絶対評価として斤量を仮ぎめ→相対評価で味付け調整
って言ってたからまぁそうでしょうな
1枠空けてくれたんだからええやろ
まぁ59.5kgも背負う馬じゃないわな
いつも思うんだけど
重賞のハンデって何のために存在してんの?
G3なら分かるけどG2でもあるやん
強い馬に勝たせないとか競馬の損失だろ
陣営としては回避は当然か
正直、開催時期が微妙過ぎて何のためにある重賞かよくわからなくなってる気がする
VMへも安田へも間隔長すぎるし…
ドバイターフのステップレースみたいな感じになってる
そういう重賞一歩手前の馬のためのもので
わざわざハンデ戦となっているんだから
当然そこは分かってないと駄目かなって
くらい)
ある程度稼いだ馬は距離伸ばすかぶっつけで調整してくださいってことだろ
古馬芝1200重賞
定量G1 高松宮記念 スプリンターズS
グレード別定 オーシャンS 函館スプリントS キーンランドC セントウルS 京阪杯
ハンデ戦 シルクロードS CBC賞 北九州記念
重賞だとハンデ戦の方が少ないぞ(リステッドとオープン特別は知らん)
以前の斤量体系なら59.5で文句言うのは当然だがもともとの58.5だからな
今回は調教師の言葉通りなら絶対的な斤量の重さで消耗が気になるからって理由で回避だから全馬+1kgなんだから理由になるんって話ではないだろ
とはいえ馬は賞金咥えて帰ってきてナンボだから時間が経てば受け入れざるを得ないだろうけどな
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引用元:lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1738127690/
Source: ハロン棒ch -競馬まとめ-