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調教VTR|2024年 東京大賞典 GI|NAR公式

[チャプター]
0:00/2番 ウィルソンテソーロ(JRA)
0:15/3番 ラムジェット(JRA)
0:30/4番 フォーエバーヤング(JRA)
0:45/5番 デルマソトガケ(JRA)
1:00/6番 サヨノネイチヤ(大井)
1:15/7番 グランブリッジ(JRA)
1:30/9番 クラウンプライド(JRA)
1:45/10番 ウシュバテソーロ(JRA)

[注記]
※この動画に音声はありません。
※出走馬に該当する競走馬であっても、調教及び撮影スケジュールなどの理由により映像内に含まれない場合があります。また、特定の馬の応援や推奨等を行うものではありません。
※この動画は2024年12月26日現在の情報をもとに作成しております。出走取消等の変更情報は反映いたしませんのでご了承ください。最新の変更情報は、地方競馬情報サイトまたは主催者ホームページ等でご確認ください。

[競走概要]
第70回東京大賞典 GI
2024年12月29日(日)
大井競馬 第9競走 2000m(右)

[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/キングオブザナイル/室陽一(浦和)
2番/ウィルソンテソーロ/川田将(JRA)
3番/ラムジェット   /三浦皇(JRA)
4番/フォーエバーヤング/坂井瑠(JRA)
5番/デルマソトガケ  /ルメー(JRA)
6番/サヨノネイチヤ  /西啓太(大井)
7番/グランブリッジ  /松山弘(JRA)
8番/グランデマーレ  /本村直(大井)
9番/クラウンプライド /横山武(JRA)
10番/ウシュバテソーロ /菅原明(JRA)

[出馬表]
www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/DebaTable?k_raceDate=2024%2f12%2f29&k_babaCode=20&k_raceNo=9

[レース紹介]
地方競馬で唯一の国際GI競走であり、年末のダート競馬の総決算として注目となる。1995年に中央との交流になって以降、初めて連覇を達成したのが、2004・05年のアジュディミツオー(船橋)。その後、スマートファルコン(JRA)が10・11年に、ホッコータルマエ(JRA)が13・14年に連覇。18~21年にはオメガパフューム(JRA)が、国内のGI/JpnIで史上初となる4連覇を達成した。また、22年のウシュバテソーロは、翌23年にドバイワールドカップGIを制し、本競走も連覇を達成している。(斎藤 修)

[歴史]
第1回は1955年に「秋の鞍」として2600mで争われた。62年には3000mに距離延長、64年に東京大賞典と改称された。3000mで行われた最後の88年には、のちにJRAに移籍して年度代表馬となるイナリワンが制した。元号が平成に変わった89年には2800mとなり、牝馬ながらその年に南関東三冠馬となったロジータが制した。94年までは南関東限定の重賞だったが、95年からJRAとの全国交流、97年にはGIに格付けされた。98年には現在と同じ2000mとなり、99年からは12月29日で行われ年末のダート総決算として定着している。さらに、2011年から国際GI競走となっている。(斎藤 修)

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#東京大賞典 #ダートグレード競走 #地方競馬

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