産駒が長距離弱い勝てない種牡馬はスタミナがないの？

産駒が菊花賞や天皇賞春勝てない種牡馬は
スタミナがないの？

ビワハヤヒデさんはどう思われますか？

おそらく気性の問題が大きい
ペースによって緩急が効かないと日本競馬ではダメ

いくらバカでも折り合いが大事な事くらいは知ってるだろ？

サドラーズウェルズさんってどの距離のGⅠ勝ちました？

でもこの板では長距離が産駒弱いと
種牡馬も距離短いとか言うやつたくさんいるわな
異論は認めない

だから折り合い、話きかねーヤツだな

サドラーは2400G1の2着ならある

1200でガーッと行くような馬が中長距離走れるか？
アホ

まあこの板では折り合いがどうとか普段いうやつはいないわな
スタミナあるなしでしか言わない

ただ、折り合いが悪いとか
気性なんだからとか言って長距離負けた奴が種牡馬になっても
あんま長距離GⅠ馬は出さない
サッカーボーイとかそれぐらい

ただ、現役時代で長距離GⅠで二けた着とかした馬が
種牡馬になっても菊や天春とか勝つ産駒出す感じもしない

>>36

ミスキャストは仮に長距離走ってたら強かったと思う？

その馬それぞれか
明らかにスタミナ
というか自分は心肺機能あっても
それを遺伝するのとさせないのがいる
あと、あしと胴長体形

馬のパラメータみたいな考えしかできないヤツ
どうにもならん

この板以上にネット競馬に多いか
産駒が長距離GⅠ弱いから種牡馬もスタミナないと思ってる奴

>>39

ドーピングで長距離勝ってたインパクトが在るからなʬʬʬ

キタサンとオペラオーは心肺機能は確かに強かった

京都の3000よりも
坂が二つある？東京の2500のほうがスタミナきついんだと言うやつもいるな

自分の体のダメな部分
背ったれとかをしつこく遺伝させるのもいる

あ、コイツクズだわ

エピファネイア産駒は気性ゴミだけど長距離強い
エピファネイアも折り合いつかないけど長距離走れる
エピファネイアぐらい身体能力あればかかり通しでも3000m走れてしまうんだなあ

根性がない

体型だろ
脚が短くて筋肉モリモリの馬菊花賞で買うか

スナミナってか長距離適正はあるものの
気性が五月蝿すぎてレース中に溜めが効かないから
産駒の勝ち鞍がマイルや千八に集中するのも多い

ステイゴールドとかマンハッタンカフェとか

昔の馬だとグリーングラスなんかも
代表産駒はマイラーのトシグリーンだったよな

んなアホな
馬なんだからスタミナはある
他と競走したら劣るてだけ

育て方
誰も損する長距離馬を育てたがるわけがない

本人は菊取ってるけど産駒はまだのエピファとかはどういう判定なんや

>>56

まぁ母系との兼ね合いとかもあるから父が菊花賞とか春天（とか阪神大賞典とかダイヤモンドステークス）勝ってたら産駒も同じレースを100％勝てるかというとそうでもないし

菊花賞馬2頭オークス馬2頭を排出したドゥラメンテは本来三冠確実だったのか？

トニービンは京都苦手というか、東京にめっぽう強かったから

今年リオンディーズが勝ったばかりなのに種牡馬で全てを語るのは愚かだ

ステイヤーズSで上がりが57秒とかやってるような時代に本質的な持久力なんて一切必要ないよ
持久力あっても末脚が使えなきゃ終わり

スピードは父系でスタミナ（心肺能力）は母系みたいな話なかったっけ？

血統で全て決まるわけではないから

リオンディーズからテーオーロイヤルみたいな
コテコテの長距離馬が出てきたことを誰か理論的に説明してくれ

>>70

シーザリオのサドラーとマンハッタンカフェのサトルチェンジが出てるだけじゃね？

リオンディーズは短距離馬ではない
猛烈な逆風の皐月賞を向こう正面で先頭立って直線でも踏ん張って④位入線したし、
ダービーは上がり最速で追い込んで⑤着だったが、位置取りが前なら勝ち負け

つまり、リオンディーズは距離万能のスーパーホースだ

長距離は気性が一番大事じゃね？

肉喰え肉

アホが多すぎ
長距離勝てないのはそもそも長距離に出ないから
それを決めるのは「人間の先入観」
その馬を長距離に使うかどうか判断するの人間
その先入観に種牡馬の産駒傾向が影響するというだけの話

まあなぁ
サドラーは長距離馬を大量に輩出してるけど自身は2400までしか走ってないし2000までしか勝ってないのと一緒だわな

ロードカナロア産駒って2400すらG1勝ったはアーモンドアイだけなんだろ？

短距離馬だからって心肺能力が低い馬ばかりじゃないから
スタミナ=心肺能力と考えると短距離馬からでもスタミナは補充できる
距離適性が得られないだけで

心肺能力が高くても筋肉の質次第ではそれを有効に使えない

酸素を使える筋肉は赤く、使えない筋肉は白い

長距離になると馬体の筋肉構成から絶対的な距離適性が出てきてしまう傾向があると

>>89

サラブレッドはどの馬もほぼ一様に速筋と遅筋の割合が9対1くらいだから
筋肉の構成なんて距離適正にはほとんど関わっていないと思う

セクレタリアトは2400ではめちゃくちゃ強いが、10000になるともっとヒョロガリのステイヤーが有利になるんだろな

筋肉が硬い
柔らかい方が長距離のパフォーマンスがいい
人間と一緒

テンが良くてポーンとマイペースで逃げない限り相手によるレースになる。
そうなったらもう折り合い、気性難で長距離はスタミナロス激しくて力を出しきれない。
主流のサンデー系は基本気性難、決してスタミナが無い訳でない。

のんびり走って良ければ放馬して15分走った馬も居た

3000mのうちの2200mがどスローならそこまでなんて無いようなもんだし
流れてたら厳しいだろうね
すごく当たり前の話になってしまった

全力で走れるのは3Fって言うよね
それより長いスパートは我慢較べ

道中どのペースまでなら消耗しないかってスタミナと
ロングスパートにどれだけ耐えられるかってスタミナとがあるような気はする