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【天皇賞春2024】追い切り/動きからレースを紐解く

天皇賞春2024 追い切り

天皇賞春2024の追い切り・コメントの記事です。天皇賞春の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!

動きからレースを紐解く

2024年4月28日(日) | 3回京都4日 | 15:40 発走
第169回 天皇賞春(GI)芝・右 3200m
Tenno Sho Spring (G1)

出走予定馬・予想オッズ
2024年・天皇賞春の出走予定馬・予想オッズに関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや賞金などについても書いております。
天皇賞春は2024年4月28日に京都競馬場で行われる長距離王決定戦。天皇賞春は2024年で第168回を迎え、スタミナ自慢が集う。昨年はジャスティンパレスが制した。天皇賞春の出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
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天皇賞春2024の追い切りをチェック!

天皇賞春2024 追い切り

天皇賞春に出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。

ゴールドプリンセス

前走・最終追い切り(松籟ステークス・1着)
栗東・CW・稍重
6F 82.6-67.6-53.2-37.9-11.8(強め)

1週前追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 82.0-66.6-52.2-37.6-11.6(馬なり)

寺島調教師
「しっかりやれています。大阪―ハンブルクCをパスして、ここを目標に切り替えて体もいい感じですね。毛ヅヤも良く見えて、体調も含めて前走よりいいですね」

最終追い切り
栗東・CW・稍重(助手)
6F 84.3-67.5-53.0-38.2-11.9(馬なり)
グランアルティスタ(馬なり)の外0.9秒先行・同入

サヴォーナ

前走・最終追い切り(阪神大賞典・6着)
栗東・坂路・不良
800m 51.7-37.6-24.5-12.4(強め)

池添騎手
「もたれは少しあったけど体の使い方が良くなっている。前回より具合はいい」

中竹調教師
「ゆったり行っているように見えて時計は出ている。ストライドが大きくなり、体の使い方が良くなった」

1週前追い切り
栗東・CW・良(池添謙)
6F 83.8-68.7-52.8-37.1-11.3(一杯)
アランヴェリテ(一杯)の内0.4秒追走・1.2秒先着

池添騎手
「1週前としては非常にいい動き。状態の良さを感じられました。前回は自分があの馬の良さを生かす乗り方ができなかったです」

最終追い切り
栗東・CW・稍重(池添謙)
6F 82.6-67.1-52.4-37.5-11.7(強め)
スカーフェイス(一杯)の内1.2秒追走・0.3秒先着

中竹調教師
「先週で馬はできているので感触を確かめる程度。気を抜かさないようにしたが、楽に先着した。『4歳になってしっかりしてきた』と池添謙一騎手も言ってくれている」

サリエラ

前走・最終追い切り(ダイヤモンドステークス・2着)
美浦・ウッド・良
6F 84.5-67.5-51.7-36.2-11.2(馬なり)

国枝調教師
「馬体の張りがいいし、動き自体もいい感じ。前半の行きっぷりが良くないから長距離はいいのでは」

1週前追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 82.3-66.2-51.0-36.7-11.6(末一杯)
アルマーザアミール(一杯)の内0.7秒追走・0.2秒先着

椎本助手
「1週前なので、ある程度やろうと思っていて予定通り負荷をかけられました。前回滞在した時より落ち着いています。距離は長ければ長いほどいいと思います。乗りやすい馬ですからね」

最終追い切り
栗東・CW・稍重(助手)
6F 84.4-67.8-52.6-37.1-11.7(末強め)
サトノエピック(馬なり)の外0.9秒先行・クビ遅れ

国枝調教師
「しまい重点でいい追い切りだった。前走と同様に具合はいいね。この血統は成長力があるし、サリエラにもそれを期待したい」
「十分チャンスはある。長い距離は騎手の判断が大きいけど、(鞍上は)盾男だから頑張ってくれると思うよ」

シルヴァーソニック

前走・最終追い切り(阪神大賞典・11着)
栗東・坂路・不良
800m 52.6-38.0-24.6-12.4(末強め)

武豊騎手
「最後は少しモサッとしたが、いつもこんな感じらしい。雰囲気はいいね」

池江調教師
「もう1、2段階、上がありそう。体にも若干余裕があるかな。ここを使って天皇賞でいい状態に持っていけそう」

1週前追い切り
栗東・CW・良(水口優)
6F 80.1-64.8-50.8-36.1-11.4(一杯)
ブラックルチル(一杯)の外1.3秒追走・0.2秒先着

水口騎手
「しっかりやってほしい、との指示でした。前回の阪神大賞典(の1週前追い)も休み明けの割には動けていたんですけど、その時よりはるかにいいです」

兼武助手
「1週前の追い切りとして、しっかり負荷をかけられました。前走は、筋肉のつきがいまいちで、休み明けと外枠の分も合ったと思います。使って良くなってきました」

最終追い切り
栗東・坂路・稍重(助手)
800m 53.1-38.7-25.1-12.6(馬なり)

池江調教師
「先週しっかり負荷をかけたので上がり重点。動きも反応もよかった。仕上がったかな」

スカーフェイス

前走・最終追い切り(大阪-ハンブルクカップ・4着)
栗東・坂路・良
800m 54.0-39.5-25.7-12.6(末強め)

1週前追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 52.9-38.5-25.0-12.3(強め)

中竹調教師
「しっかりやりました。状態は維持できています。走り方が上手ですし、折り合いもつきますからね」

最終追い切り
栗東・CW・稍重(助手)
6F 84.1-68.5-53.7-38.3-11.8(一杯)
サヴォーナ(強め)の外1.2秒先行・0.3秒遅れ

スマートファントム

前走・最終追い切り(御堂筋ステークス・1着)
栗東・CW・良
6F 82.1-66.1-51.5-36.9-11.6(馬なり)

1週前追い切り
栗東・CW・良(調教師)
6F 84.8-68.1-53.6-38.0-11.3(一杯)
ノボリショウリュウ(馬なり)の内1.9秒追走・同入

石橋調教師
「順調に来ているよ。ここ2走の内容がいいし、力をつけているね。距離は延びても問題ないと思う」

最終追い切り
栗東・CW・稍重(助手)
6F 84.3-69.1-54.6-39.7-12.0(馬なり)

石橋調教師
「予定していたよりも時計は遅くなりましたが、2週続けて併せ馬をしてきましたからね。変わりなく来ていますし、力をつけていると思います。とても乗りやすいので、それを有効に使えれば」

タスティエーラ

前走・最終追い切り(大阪杯・11着)
美浦・ウッド・稍重
6F 84.0-68.3-52.7-37.5-11.9(馬なり)

堀調教師
「他馬への依存度が強く、人と馬との関係に向き合うため、あえて単走で追い切りました。物見をしたり改善の余地はあるが、できる限り集中できるよう努めてきた。息はあらかたできているし、9~9.5分くらいの状態に仕上がったと思う」

1週前追い切り
美浦・ウッド・良(助手)
6F 82.8-66.2-50.6-35.8-11.0(馬なり)
ゴンバデカーブース(一杯)の外0.5秒先行・0.1秒先着

堀調教師
「2週前までにほぼ前走前の体重に戻り、活気も出てきたので14日に坂路で時計。今日は1週前とはいえ、前走後の1本目の追い切りなので無理にプッシュせず集中させ、手応えがある分だけ伸ばした。直線の併せ馬は集中して走り切れていましたし、DDSP(走行中に喉が鳴る)の症状もなく、動きの質は良化した印象を持っています。(前走の敗戦については)はっきりした敗因は分かりませんが、輸送後のカイ食いが悪く、前日の朝夕ともに8割は残していました。走れない舞台ではありませんが、前走のこともあって見通しは何とも言えません。工夫して臨むつもりです」

最終追い切り
美浦・坂路・稍重(助手)
800m 55.5-40.4-25.4-12.4(馬なり)
ダノンラスター(一杯)を0.8秒追走・同入

堀調教師
「在厩続戦で、先週しっかり追ったので直前は微調整程度。ラスト2Fを併せたがリズムはよく、全部吐き出さずに8分くらいの力で伸ばした。余力をもってこなしていたし、息も良かった」

チャックネイト

前走・最終追い切り(アメリカジョッキークラブカップ・1着)
美浦・ウッド・良
6F 82.8-66.5-51.7-36.7-11.6(直強め)

堀調教師
「この馬とすれば心身がまとまっているし、体も維持できている。去勢効果が出てきたし、使い減りするタイプなので、狙ってレースを使った方が精度も上がる。週末は雨予報。前々走で道悪を経験している点も心強い」

1週前追い切り
美浦・ウッド・良(助手)
5F 66.8-50.7-35.9-10.9(強め)
デュアルウィルダー(一杯)の外0.3秒先行・同入

堀調教師
「レース当週は微調整程度で済ませたいので、1週前はしっかりと負荷をかけました。反応は良くて、ハミを取って気を抜かずに走っていました。(速い)時計の割に息も良かったです。瞬発力はありませんが、スタミナはあります。舞台は合っていると思います」

最終追い切り
美浦・ウッド・稍重(助手)
5F 69.0-52.9-38.0-12.0(馬なり)
エコロカイザー(馬なり)の内0.4秒追走・同入

堀調教師
「気候的なことを加味すれば、前走より絞れての出走になりそう。瞬発力はありませんが、スタミナはあります。この舞台は合っていると思います」

ディープボンド

前走・最終追い切り(阪神大賞典・7着)
栗東・CW・不良
6F 82.0-66.5-51.4-36.7-11.5(一杯)

岩田望騎手
「最後を伸ばすイメージ。動きは良かったし、ひと追いごとに素軽くなってきている。長くいい脚を使う印象を持っていたし、乗ってみてイメージどおりでした」

大久保調教師
「2週前は重たく感じたけど、1週前で素軽さが出て、今週は整える程度。リフレッシュしていい頃の感じに戻ってきた」

1週前追い切り
栗東・CW・良(幸英)
6F 80.1-65.1-50.9-36.6-11.4(一杯)
ハンディーズピーク(一杯)の内0.4秒追走・0.5秒先着

幸騎手
「いい動きだったと思います。ズブいイメージだったんですけど思っていたより反応が良かったです。しまいもしっかり動いてくれました」

最終追い切り
栗東・坂路・稍重(幸英)
6F 81.5-66.3-52.1-37.5-12.0(G前一杯追)
アウトレンジ(一杯)の内0.6秒追走・0.2秒先着

幸騎手
「動きは良かったです。いい併せ馬だったと思います。もう少しズブさがあるのかと思いましたけど、反応がすごく良かったです。すごく乗りやすい馬。長距離で折り合いに心配がないのはいいことだと思います」

大久保調教師
「前走は休んでいた分もある。前走よりも状態は上がっているし、2走目で良くなる馬なので」

テーオーロイヤル

前走・最終追い切り(阪神大賞典・1着)
栗東・CW・不良
6F 83.2-67.5-52.4-37.8-11.9(馬なり)

菱田騎手
「時計は予定どおり。状態がいいので、そこまでやる必要はない。前走で活気が戻っていたし、さらに一段階上がってきた感じ」

岡田調教師
「長いところは合う。別定のここで勢いをつけて本番へ臨む」

1週前追い切り
栗東・CW・良(菱田裕)
7F 96.8-65.1-50.4-36.4-11.5(一杯)

菱田騎手
「しっかり負荷をかけて自分の感覚より時計が少し出ていたので、いいのかなと。前回より状態は上向いているように思います」

最終追い切り
栗東・CW・稍重(菱田裕)
6F 86.4-70.8-55.2-39.1-11.9(馬なり)
ストームバンガード(馬なり)の内0.7秒追走・0.1秒遅れ

菱田騎手
「先週しっかり負荷をかけて、直前はオーバーワークにならないようにしました。前走後も疲れを見せていないし、さらにいい状態で臨めそう」

岡田調教師
「予定どおり。抜群に良かった。間隔を詰めて使っているけど追い込んでいない分、上積みはある」

ドゥレッツァ

前走・最終追い切り(金鯱賞・2着)
美浦・ウッド・重
6F 83.2-66.5-51.5-36.6-11.4(馬なり)

尾関調教師
「きょうは併せずに自分のリズムで走れる方がいいかと思って単走でしたが、しっかりいい動きはできているし、十分負荷をかけて力は出せると思う」

1週前追い切り
栗東・CW・良(戸崎圭)
7F 98.6-66.4-51.5-36.5-11.2(強め)
レッドアヴァンティ(馬なり)の外0.7秒追走・同入

戸崎騎手
「前に出ることはできなかったけど負荷をかけられていますし、1週前としては良かったですね。精神的にドッシリしたな、と思います」

尾関調教師
「今の雰囲気からすると前走はいかにも休み明け、という感じ。力みがちだったし、馬体が緩んでいた面もありましたしね」

最終追い切り
栗東・CW・稍重(助手)
6F 81.9-66.5-52.0-37.3-11.7(強め)

尾関調教師
「栗東の環境にも慣れて今朝の時計も予定通り。道中の力みが取れて馬は良くなっていますね。距離が延びるのはプラスとは思っていないけど、良馬場で競馬ができそうですし、いい状態で出走できますから」
「(前走は)休みが長かったぶん、調整に苦労した。無駄に力んでいるところがあった。1回使われて、だいぶリラックスしています。(天皇賞・春は)菊花賞馬としては、行かないといけないところ」

ハピ

前走・最終追い切り(大阪-ハンブルクカップ・9着)
栗東・坂路・良
800m 53.6-38.7-25.4-12.5(馬なり)

1週前追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.0-38.4-25.0-12.3(末強め)

大久保調教師
「前走も良かったので変わらない感じですね。前走は(前が)詰まってしまったので、それがなければもっと上位に来ていたと思いますし、(芝長距離の)適性が全くないとは思わないので」

最終追い切り
栗東・坂路・稍重(助手)
800m 55.1-39.7-25.6-12.6(末強め)

ヒンドゥタイムズ

前走・最終追い切り(日経新春杯・12着)
栗東・CW・良
6F 83.9-68.9-53.5-37.8-11.9(馬なり)

斉藤崇調教師
「先週もしまいを伸ばしていますし、今週も反応は良かったですね。直線平坦な京都はこの馬に向く」

1週前追い切り
栗東・坂路・良(助手)
7F 99.2-67.6-52.8-37.3-11.3(馬なり)
マルチャレアル(一杯)の外0.8秒先行・0.3秒先着

斉藤崇調教師
「自分からハミを取って、しっかり動けていました。凄く良かったですね。距離がどうこうというよりポジションを取ると、しまいが甘くなるのかなと思います。リズム良く運べば」

最終追い切り
栗東・CW・稍重(助手)
6F 86.2-70.3-55.1-39.6-12.3(馬なり)
タガノエルピーダ(直強め)の外・クビ先着

プリュムドール

前走・最終追い切り(阪神大賞典・4着)
栗東・CW・不良
6F 86.1-69.8-53.1-37.6-11.2(馬なり)

奥村調教師
「予定通り順調です」

1週前追い切り
栗東・CW・良(和田竜)
6F 81.8-66.4-51.9-36.4-11.2(一杯)
コトホドサヨウニ(一杯)の内3.0秒追走・0.2秒先着

和田竜騎手
「良かったですよ。弾んでいますし、角馬場に乗った時からいいなと感じました。これでまた良くなってくると思います」

ブローザホーン

前走・最終追い切り(阪神大賞典・3着)
栗東・坂路・不良
800m 54.2-39.7-26.1-13.0(馬なり)

吉岡調教師
「上手に折り合っていたし、ジョッキーの意のままに動けていましたね」

1週前追い切り
栗東・芝・稍重(助手)
5F 68.0-52.8-38.6-12.6(馬なり)
ジャスティンライズ(馬なり)の外0.4秒先行・同入

吉岡調教師
「前走でハミをかむところが見られたので、1週前はそこを改善するために後ろからつついてもらいました。調教では我慢が利いているという感じです。ハミを替えた効果もありますね。この感じで迎えられればと思います」

田嶋助手
「我慢が利いて、しまいもしっかり動いていました。前回は折り合いを欠いた面があったので、普段の調教から馬の後ろに入れたり、つつかれたりして調教を工夫しています」

最終追い切り
栗東・坂路・稍重(菅原明)
800m 55.0-40.4-26.5-13.3(末強め)
ディクテオン(馬なり)を0.4秒追走・アタマ遅れ

菅原明騎手
「調教で動くタイプではないが調子の良さが伝わってきた。坂路というより角馬場で乗っている時の感触や雰囲気が良かった。コースを1度経験しているのは大きい。折り合いばかり気にせず自信を持って乗りたい」

吉岡調教師
「掛かるようなシチュエーションをつくって調整してきましたが、しっかり冷静に走れて、我慢もできています。状態面はすごくいいですし、力を出し切れればGⅠの舞台でも頂点に立つ力のある馬だと思います」

マテンロウレオ

前走・最終追い切り(日経賞・4着)
栗東・CW・良
6F 84.3-68.6-53.0-37.8-11.3(馬なり)

昆調教師
「(1週前は)普通だね。俺から言わせたら、あれくらいの馬は時計が出るから。いい状態をキープできているという感覚。前回くらいから復調してきたね。見せ場がなければ天皇賞に使っても駄目だと思ったけど、この間の競馬がきっかけになれば」

1週前追い切り
栗東・CW・良(助手)
7F 94.2-65.5-51.5-37.0-11.9(叩き一杯)

昆調教師
「変わらないですよ。この前は復調の兆しを見せてくれたので、それが刺激になってくれれば」

最終追い切り
栗東・CW・稍重(助手)
6F 83.7-68.5-53.8-38.7-11.8(馬なり)

メイショウブレゲ

前走・最終追い切り(阪神大賞典・8着)
栗東・坂路・不良
800m 53.8-39.8-25.4-12.8(末強め)

本田調教師
「動きに変わりはない。相手強化でどんな競馬になるか楽しみ」

1週前追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 82.4-66.2-50.7-36.0-11.8(一杯)

本田調教師
「動きは良かったよ。前回はまずまずの内容だったし、伸びしろもあるからね。良馬場でやりたいね」

最終追い切り
栗東・坂路・稍重(助手)
800m 53.9-39.1-25.0-12.7(馬なり)

ワープスピード

前走・最終追い切り(阪神大賞典・2着)
美浦・ウッド・重
6F 82.7-66.1-51.5-37.5-11.9(強め)

高木調教師
「中間の感じも変わりなくいい。長い距離では堅実。そんなに切れる脚は使えないので、うまく前で流れに乗れれば」

1週前追い切り
美浦・ウッド・良(菅原明)
6F 82.4-66.2-51.5-37.2-11.4(強め)
デコラシオン(馬なり)の外1.0秒先行・同入

高木調教師
「ラスト1F11秒4で凄く動けていた。前走(阪神大賞典2着)は勝ち馬が強かったけど、早めに動く形で力は出せました。スタミナはあるので距離延長はプラス」

最終追い切り
美浦・ウッド・稍重(三浦皇)
6F 83.0-67.1-52.0-37.1-11.3(強め)
ジッピーレーサー(馬なり)の内0.9秒追走・同入

三浦騎手
「1年前に乗せてもらって、いい背中をしているなと思っていました。今日は反応を確かめる程度でしたが、1年前より操縦性も高くなっていていいイメージでした」
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Source: 競馬の魅力

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