

俺も今夜はそれになるわ
三浦の邪魔するのはこいつか
けど今回はどーなんやろ
実力差ありすぎやと思うけど不安な部分もある気がする
3頭ボックスで良いんだけどさ
頭をどれにするか
スタミナは全く不安なし
展開も不問で軸ならこいつが正解
これな
かなりの自信とみた
それでも負けちゃうのが三浦なんだけど落馬もあるからなw
自信満々だろうがなんだろうがコーセイの場合ゴールすら出来ない場合もあるからなw
【三浦皇成騎手のJRA・GIでの2~3着】
・10年安田記念(3着)スマイルジャック
・11年安田記念(3着)スマイルジャック
・12年阪神JF(3着)レッドセシリア
・13年エリザベス女王杯(3着)アロマティコ
・14年NHKマイルC(2着)タガノブルグ
・14年安田記念(2着)グランプリボス
・18年フェブラリーS(3着)インカンテーション
・18年高松宮記念(3着)ナックビーナス
・18年天皇賞(春)(3着)クリンチャー
1600以下が多い
こんな馬質でよく頑張ってるわ
こいつの逃げ先行は侮れん
ラムジェット強いんだろうけど初地方で後ろから行く馬は軸にするのは怖いな
まさにコレ
展開から何から面白くなったろうに
アンモシエラの単騎楽逃げ濃厚だし早めに捕まえに行かないと差し切れない
ってなると今度は末が甘くなってサトノエピックにやられるかもしれないし難しい
言うほどラムジェット簡単ではない
JRA人気馬3頭で決まり
そこに資金を厚く張れる人が大勝のレースになる
こういうの見るとちょっと紐で抑えたくなるなw
生後2カ月半で母を亡くし人に育てられたシンメデージー 高知の「シン怪物」となって東京ダービーに参戦
シンメデージーを生産したのは北海道新ひだか町のタガミファーム。生後2カ月半で母を亡くしたシンメデージーを、四六時中に渡って見守り続けたのが、生産者の田上豊代表だった。
「乳母を付けるには時期がずれ込んでいたので、ミルクペレットなどの飼料を一日に何回も与えていました。ゆっくりとした成長にはなりましたが、次第に見栄えのする馬体になっていきました」と田上代表。デビュー戦から連勝を重ねていったシンメデージーだが、その名を競馬ファンに広く知らしめたのは、中央交流競走の足摺盃だった。
砂を嫌って後方からのレースとなり、最後の直線でも絶望的と思われた位置から、直線一気の豪脚を使っての勝利。その走りには田上代表も驚かされたという。
「西日本クラシックは馬体が減っていながらも、頑張って走ってくれました。その後、東京ダービー出走の話を聞いた時は、光栄なことだと思いました」(田上代表)
ついにダービージョッキーの称号を手に入れる
稍重でも全く前が止まらない
昨日と同じ馬場だな
2Rは中団から伸びて2着の4を見てラムジェットあんな感じで突き抜けるんじゃないかと思った
イモソーもシンメデージーも来そうで迷うしそろそろ交流で勝つ矢野を見てみたいよー
あれは凄かったw
坂井が逃げるならなお堅いだろうけど逃げなくても3着は外さなそう、ワンチャンハビレがあるくらいだけど距離延長ダメそうなのがなぁ
メンツが薄すぎるからさすがに適正度外視でもラムジェットが勝つでしょう
後ろから行くと思っていた馬が前目に付ける
走ってみなければわからないのが競馬
プリティーダービー
プリティーダービー ()
¥8,980
引用元:lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1717325988/
Source: ハロン棒ch -競馬まとめ-