マルゼンスキー、フジキセキ、アグネスタキオン、この中で一番強いと思うのはどれ？

無敗のままターフを去った三頭

アグネスタキオン
フジキセキ
マルゼンスキー
この順番
上二頭は兎も角マルゼンスキーは時代が違う

マルゼンスキーはスケールが違う欧州で走ってたらレーティング140近く付くレベルだったと思う
怪我が惜しまれる

タキオンだろ

種牡馬生活見れば3頭ともモンスターだったの分かる
あえて順位つけるならマルゼンタキオンフジキ

今の馬のほうが強いのは当然と思うが、その時代での相対的な突出度で言えばマルゼンスキー>タキオン>フジキセキ

ウマ娘キッズ「ガタンッ」

フジキセキは馬体が凄かった
筋肉でゴムまりのようだったし
サンデーサイレンスそのものって感じだった

マルゼンスキー最強

流石に8戦と4戦じゃ

黒い馬の方が強そうに見えるからフジキセキ

時代違うからタキオンなんだろうけど
別格感はマルゼンスキーだよね

>>13

それは調教技術や飼い葉の進歩って事？
サラブレッド自体は100年前に進化は終わった動物なんだけどw

マルゼンスキー → クラシックに出られず3歳で引退した場合のコントレイル
フジキセキ → 弥生賞で引退した場合のダノンプレミアム
アグネスタキオン → 皐月賞で引退した場合のサートゥルナーリア

>>14

ウマ娘からかな？

マルゼン

マルゼンスキーだな
日本以外で走っていたらもっと適切な評価が与えられた

フジキセキは今の時代ならプール漬けにされていた
アグネスタキオンはホープフルから皐月賞直行、その後ダービーで故障・引退

フジキセキっていうほど怪物感あった？

サイヤ人で言うなら
アグネスタキオン→孫悟空
マルゼンスキー→ベジータ
フジキセキ→ラディシュ

マルゼンスキーは一つ一つのレースが劇的だったからな
朝日杯とか日本短波賞とか札幌の短距離Sとか
まさに怪物だった
タキオンもクロフネ、ジャンポケを葬ったレースは凄かったけどね

マルゼンスキーって母父としても繁殖の質むちゃくちゃあげたよね

フジキセキはありえないな
朝日杯も実質負けと同じ
弥生賞ではG1未勝利の雑魚に圧勝
1200mでタヤスツヨシには勝ったが2400mでも勝てそうにもなかったし
まあ弱くはないだろうが強くもないよな

フジキセキは皐月賞すら勝てたか微妙
たぶん2.3着だったと思う
どう考えたら三冠なんておこがましい事が言えるのかと不思議に思う
その年の菊花賞を勝ったのはナリタブライアンに匹敵する強さ持つマヤノトップガンだぞ

マルゼン>タキオン>フジキセキ

24歳まで種牡馬やってリーディングサイヤーになれなかったマルゼンスキー
6歳まで種牡馬やってリーディングサイヤーになるアグネスタキオン

フジキセキは弥生賞で最後に突き放したのが評価されてるんだろうけど、相手が末脚の甘いことで有名なホッカイルソーだからなあ
この馬はマイラー寄りのスプリンターだと思う

マルゼンスキー 10世代後に生まれていてもトップクラス
タキオン 世代トップクラス
フジキセキ クラシック勝てるかどうかは運次第

こんな感じ

同世代の強さと種牡馬実績を考えたらタキオンの一強だと思う
比べる事自体が失礼
マルゼンスキーが故障したまま有馬記念に出てきてトウショウボーイとテンポイントを馬なりでぶっちぎって初めて競走成績に並べるぐらいの差じゃないかな？

マルゼンスキー
8戦8勝 全レース1番人気 1倍台
主戦 中野渡清一

フジキセキのミオスタチンってmt？mm？

>>34

何だそれw
ミオスタはTとCの組み合わせでMなんてないぞ

>>55

ccかctか調べてたっけ？フジキセキ
ccっぽいけど産駒が短距離得意だから筋肉量以外の要素かもしれないし

フジキセキではないことだけは確か
タキオンからしたらフジキセキみたいなタイプの馬は良い目標にしかならないから競馬をしやすい

アメリカの競馬マスコミ
「マルゼンスキーがアメリカに残っていたら、シアトルスルーの三冠は難しかっただろう」

フジキセキとタキオンはそのまま走り続けてたらどこかで土がついただろうけどマルゼンスキーだけはそう思わせない強さがある

>>37

マルゼンスキーが倒した相手はグリーングラスにすら届いてないぞ

>>40

何馬身もちぎられてる馬が物差しになるのか？

>>42

なるだろ
グリーングラスの影すら踏めない馬に何十馬身付けても何の自慢にもならない
俺が車椅子の少年に100m走で圧倒するようなもんだろ？

3歳春まで強い馬なんかいくらでもおるしどうやろ
サトノクラウンとかも弥生賞で引退してたら幻の三冠馬とか言われてたんだろうか

マルゼンスキーは外国産だから
当時のイギリスと日本では韓国競馬と日本競馬以上の差があった
日本のそこそこ強い馬を韓国で走らせたら8連勝ぐらい当たり前なんだよな
しかも強い馬とは対戦しないって
せめてライバルたちがテンポイント、トウショウボーイに勝ってたら評価しても良かったんだけど

>>39

シリウスシンボリとかまあまあ通用？してたんだから韓国競馬とは違うよ
マルゼンスキーはニジンスキーの再来と言ってもいい能力かあった

いうて当時の他のマル外がそれほど活躍していたわけでもないしマルゼンスキーが特別だったのは間違いない

長距離G1で母父マルゼンスキーってすげえ安心感あった

グレード制導入前の馬はもはや評価のしようがないわ

>>44

そういう身も蓋もない理由で過去の馬を評価しないというのならば世代間を比較するこういうスレに来ること自体無意味なのでは？
なんで来たの？

アグネスタキオンでしょう
勝つのは当然で何馬身差で勝つか、だけが焦点だった馬
あんな馬は今後も出るかどうか

マルゼンスキーを語ってるやつらって今何歳なん？

時代が違う上に無敗だから比較は困難。この三頭を挙げてトキノミノル等を挙げない意図はわからんが……
取り敢えず直仔、母父からダービー馬を輩出しているマルゼンスキー1択。他がダメというわけでは無いよ

フジキセキはパフォーマンスは大したこと無かったけどサンデー旋風の象徴としても期待されてたし
またナリタブライアンで怪物ブーム的なものもあってその後釜としてみなされてた

この3頭じゃフジキセキの場違い感が凄い

マルゼンスキーはとにかく桁が違うね
ミルリーフやニジンスキーに匹敵する強さだと思っていいと思うよ俺は
エルコンドルパサーよりなおスケールが大きい

現代からマルゼンスキーよりマルゼンスキーからトキノミノルまでの年代のほうが近い
カテゴリーが違う
レジェンドなのは間違いなからクリフジ交えて競っててくれ

実は中距離以上のサラブレッドの能力は言うほど向上してない（英国の論文より）
マルゼンスキーは現代でも通用して当然なのである
整備が甘い馬場での朝日杯のあの時計は今の馬でも出ないよ

競走馬マルゼンスキーってスピードが凄かったらしいけど種牡馬マルゼンスキーってスタミナが凄かったような
ホリスキーとかスズカコバンとか底力はあるけどキレがない馬のイメージ

>>61

サクラトウコウから孫のネーハイシーザーにはマルゼンスキーのスピードは受け継がれてたな

マルゼンスキー
フジキセキ
アグネスタキオン

マルゼンスキーは相手関係あるかもしれないけど
朝日杯やラジニケ、最後の札幌の1200ダート
鬼のような強さ。
フジキセキは弥生賞での驚異の差し返し。
アグネスタキオンは強いけどそこまでインパクト感じなかった。

サクラチヨノオーもいるだろ。まあスタミナの源は母系のプリンスキロだろうなマルゼンスキー

外国産とかやり方が汚いんだよな、いけすかないって言うか
モンゴル人ばかり出してくる相撲部
黒人並べた箱根駅伝
これらと同じ

この馬たちはサラブレッドの価値はG1勝った数ではなく能力で決まると教えてくれたよな

産駒で見た時に
カネヒキリやサンクラシーク、イスラボニータなど出したフジキセキ
ホリスキーやサクラチヨノオー出したマルゼンスキー
ダイワスカーレットやディープスカイ、キャプテントゥーレ出したタキオンだと
アグネスタキオンがすごいと思う

>>72

俺の好きな馬キンシャサノキセキが…

アグネスタキオン→マカヒキ
フジキセキ→ダノンプレミアム

全部今なら3勝クラスも勝てないだろうな

>>76

タキオンのコースレコード破られたの2019年だぞ
脆いからぶっ壊れる可能性も比例して高くはなるけど単純な能力値ならまだ通用するわ

>>78

タキオンにコースレコードなどは存在しない
ただの2歳レコード