ダービー卿チャレンジトロフィー2024の追い切り・コメントの記事です。ダービー卿CTの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2024年3月30日(土) | 3回中山3日 | 15:45 発走
第56回 ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)芝・右 1600m
Lord Derby Challenge Trophy (G3)
ダービー卿チャレンジトロフィー2024の追い切りをチェック!
ダービー卿チャレンジトロフィーに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
アスクコンナモンダ
最終追い切り
栗東・CW・不良(岩田望)
7F 99.3-67.9-52.7-37.1-11.4(強め)
ダノンバビル(強め)の内0.9秒追走・0.5秒先着
「併せ馬で最後までしっかりと動いていました。凄くいい馬。少し気難しい面があるのも調教で分かりました」
アルナシーム
最終追い切り
栗東・坂路・不良(助手)
800m 54.8-39.4-25.4-12.6(馬なり)
「動きが良かった。前走を見るとズブさが感じられたが、今回は積極的な競馬をしてもらいたい」
インダストリア
最終追い切り
美浦・ウッド・稍重(助手)
4F 52.1-36.7-11.6(馬なり)
「1週前追いでジョッキー(野中、レースは石川)に乗ってもらって雰囲気が良くなった。気性難を出しているが地力に期待したい」
エエヤン
最終追い切り
美浦・坂路・重(助手)
800m 53.5-38.7-25.3-12.6(馬なり)
タシロ(強め)を0.7秒追走・同入
「中間は馬の後ろに入れて我慢させる練習をした。やれるだけのことはやった。“やっぱりいい馬じゃん”ってところを見せてほしい」
キミワクイーン
最終追い切り
美浦・ウッド・稍重(助手)
6F 84.6-67.6-52.5-37.4-11.1(馬なり)
ランカグア(馬なり)の内1.1秒追走・同入
「動きは変わりなく順調。前半は折り合いを重視してリズム良く運びたい」
グランデマーレ
最終追い切り
栗東・CW・不良(助手)
4F 50.2-35.4-11.3(一杯)
「以前に比べてコントロールが利くようになったのが前走の結果(1着)につながった」
クルゼイロドスル
最終追い切り
栗東・坂路・不良(助手)
800m 54.0-40.3-26.0-12.9(馬なり)
「先週にしっかりやっているし、動きは変わらず。引き続き状態はいいので重賞でも楽しみ」
セッション
最終追い切り
栗東・坂路・不良(助手)
800m 51.5-37.8-24.7-12.6(強め)
フォルテローザ(末強め)を1.4秒追走・アタマ先着
「いつも通り最後の追い切りは坂路で。本数を重ねるごとに雰囲気が良くなってきた」
タイムトゥヘヴン
最終追い切り
美浦・ウッド・稍重(草野)
6F 82.5-66.9-52.0-37.1-11.2(馬なり)
「全体的に集中して走れていた。やればいくらでも時計が出る馬だが、当週なので馬なりで」
ダディーズビビッド
最終追い切り
栗東・CW・不良(助手)
5F 68.8-53.2-37.9-11.6(強め)
「今までは千二の距離がベストだと思っていたが、息を入れられるならマイルに対応しても」
ディオ
最終追い切り
栗東・坂路・不良(助手)
800m 54.1-39.0-25.2-12.4(馬なり)
「単走でも気を抜かせないように。馬場が悪い中でもしっかり走ってくれました。体の緩さはまだ残るが、いろいろとかみ合ってきた。少しでもお兄さん(重賞2勝のソウルラッシュ)に近づきたい」
ドルチェモア
最終追い切り
美浦・ウッド・稍重(内田博)
6F 84.2-67.2-52.5-37.8-11.8(馬なり)
デフィニティーボ(馬なり)の内0.3秒追走・同入
「動きが良く最後まで集中していた。あえてハミを外してもらったが、だいぶ走ることに関しては前向きさが出てきた」
ニシノスーベニア
最終追い切り
美浦・坂路・重(助手)
800m 56.4-40.8-26.8-12.9(馬なり)
「日曜(Wコース5ハロン64秒7―11秒7)にびっしりやっており、これで十分。不運な競馬が続いていたが、枠順が良くて自分の競馬ができれば前走くらい走って不思議はない。ここでもやれていい」
パラレルヴィジョン
最終追い切り
美浦・ウッド・稍重(戸崎)
5F 65.9-50.9-36.5-11.4(馬なり)
ルージュアルル(馬なり)の内0.4秒追走・同入
「凄く乗りやすくて動きも良かったと思う。パワーがあるので荒れた馬場も大丈夫じゃないか」
ラインベック
最終追い切り
栗東・坂路・不良(助手)
800m 51.7-37.6-24.8-12.5(一杯)
「馬場が重かったが、しっかり走っていた。使った上積みを感じさせる動き」
レイベリング
最終追い切り
美浦・ウッド・稍重(丹内)
6F 84.6-68.5-53.5-38.5-11.3(馬なり)
「最後まで余裕があっていい動きだった。うまく前にカベを置いて競馬できれば」
Source: 競馬の魅力