イチオシ記事
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2024/02/12(月) 22:51:49.49 ID:9B+AuW9f0
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岡田牧雄代表

ダートGⅠの再考急務
今後もフェブラリーステークスを残すのであれば、もう1つダートGⅠを作ってもいいのではないか。
現状、JRAのダートGⅠは2つしかなく、そのどちらかを勝った馬が勝った馬が最優秀ダートホースに選ばれるという流れになっているが、その勝ち馬同士が雌雄を決する頂上決戦的なレースがあってもいいはずだ。
今後は米国のダートを目指す流れも加速していくと思われ、ダートは地方競馬に丸投げしておけばいいという考えは捨てるべきだろう。

※今週のギャロップ「岡田牧雄の長の一念」より

犬塚悠治郎オーナー

トップどころはみなサウジカップに遠征するので国内(フェブラリーS)は空洞化してしまってます。
国内の有力馬たちは国内ではなく賞金の高い海外のレースに目を向ける時代になってきました。
JRAのダートGⅠはただでさえ少ない(年2レース)のにメンバーが寂しければ盛り上る要素がありません。馬券の売り上げにも響いてきます。

牧雄さんが言うように年間チャンピオンズを決めるグランプリみたいなのをやればもっとダート界が盛り上がるような気がします。
1着賞金は有馬記念やジャパンカップ並の5億円にするとか。そうすれば海外からも参戦してくるかもしれません。
いまのJRAの施策は時代の流れに逆行してる感じで、レーティング世界一になったとか呑気なこと言ってる場合ではないでしょうね(´Д`)

※犬塚悠治郎オーナー


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Source: 競馬総合まとめ速報

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