3大競馬における変革 サンデーサイレンス導入、武豊デビューあと一つは？

馬券シェアの半分以上を占める3連系馬券発売か

えっ武豊？？？

オグリキャップ前とオグリキャップ後 でだいたい説明できるやろ

>>4

興行としての競馬にとっての転換点だよな

外国人騎手へ通年免許解禁ちゃう

外国人騎手への偏重

ウマ娘

割と真面目にオグリキャップのぬいぐるみ

坂路

グレード制導入

ルメールがJRA通年免許取得

ゲート
モンキー乗り
グレード

ハイセイコーとオグリキャップ
それとサンデーサイレンス

これで終わる話題

藤沢厩舎

ジョッキーカメラ…

ノーザンテーストは？

ノーザンテースト

福永祐一デビュー

実況に青嶋を起用

早田牧場の経営破綻でシルク、天栄がノーザンへ

>>21

まさにニワカ丸出しワロタ

電話投票および自由化かな

セレクトセール

ノーザンテースト導入

そんなのグレード制導入しかないだろ

外厩

ジョッキールームでの通信機器の解禁

ノーザンファームの設立

外国人騎手への短期免許

ダビスタ

モンキーターン

敗戦
良質軍馬生産目的から畜産振興と娯楽目的へ

業界そのものを変えたもの：
ハイセイコー、オグリキャップ

業界のレベルを引き上げたもの：
テスコボーイ、ノーザンテースト、サンデーサイレンス

これ以外は語る意味もない

>>34

ハルウララは入らないの？
当時は凄まじかったと聞くけれど

>>134

別に凄くなかったよ

ダビスタやろな

ノーザンテーストは入るやろ

外人ジョッキーに免許

有馬法だろ

人気面でオグリキャップ
対外メディア面で武豊
馬の質面でサンデーサイレンス導入
で良いと思うわ、なんだかんだ武がいなかったら競馬の世界に入らなかったという人間は多いわ確実に
ハイセイコーやノーザンテーストはオグリとサンデーの次点って感じじゃね

>>40

ハイセイコーはリアタイ知らんけど、オグリと両方をリアタイで見た競馬好きの俺の親父はハイセイコーの方が社会現象として上と言ってたけどな

ディープ孫 雑魚量産

銭ゲバキムチ金子の家畜ビジネス（ドーピングサプリ含む）

武豊はJRAがブームを作り出すために総力を挙げてコネで祭り上げたからな
こいつと福永、横山武史は三大コネの馬質王

>>44

あまりにも的確すぎひん？w

オグリキャップだろ
こいつがいなきゃ武豊も有名になってないし
サンデー導入もなかったかもしれん

オグリキャップ以前の武豊は悪役だった
ラストランにオグリキャップに乗ったことで主役になった

清原が善玉で桑田が悪玉だったのにどうなるか解らんもんやで

ブームの評価は当時生きてないと本当に分かんねえんだよな
オグリは流石に知ってるけど
ハイセイコーが実際にどの程度のものだったのかが全く分からない

>>48

テレビの視聴率とか見てても
ハイセイコーの頃の方が上と言われても
マジでおかしくないからな

単純にクラシック追加登録制度や有馬記念電話投票制度を作る契機になったオグリは三大といわず日本競馬最大の転換点

もちろんオグリの成功にはハイセイコーブーム（遡ればトキノミノル）の下地が不可欠だし
サンデーの成功にはノーザンテーストほか日本に導入された種牡馬の豊かな血統を持つ母系あってこそというのは理解してるが
「競馬が今の形になった」って点の決定的なきっかけはやっぱオグリとサンデーじゃねえかなと
ハイセイコーの人気はオグリよりあったのかもしれないが馬券に馬の名前を刻むほどではなかったでしょ

トキノミノルだろ

三連単

ただハイセイコーのぬいぐるみは当時普通に作られてそうで怖いな
あった？

>>54

ぬいぐるみはオグリのオーナーの会社が作ったのが始まりらしい

田原成貴、奇跡の復活

まートレセンか外厩だろう

武豊がいなかったら横山典が勝利数トップジョッキーになってたぞ多分
そんな競馬界耐えられるか？

>>58

外人、地方の天下だろ

オグリキャップ前後で世間の競馬のイメージも競馬場の客層も全く違うな

ハイセイコーの登場だろ
オグリキャップは所謂ハイセイコーの焼き直し

オグリは、現表記3歳秋からのタマモクロスどの闘いからブームが盛り上がった印象。そのオグリを見た馬券オヤジたちが「まだハイセイコーの方が凄かった」と言ってた。
ただ「ハイセイコー時代にヌイグルミは無かったなぁ。女の子がヌイグルミ持って競馬場で その馬を応援するなんてなぁ」と語っていたのも印象に残っている。
やっぱり『競馬史』ならばハイセイコーブームは外せないんじゃないかな。

>>61

ルドルフの時代には「シンザンの方が凄かった」というオッサンは大勢いたらしい
オッサンの昔話は真に受けちゃいかンよ

>>138

パーフェクト連対なんだから、いえる証拠はあるでしょ。で、ルドルフが引退する頃にはシンザン世代の関西在住の競馬オヤジからもルドルフ凄ぇの声はあがっていた。

>>151

認めてたオッサンもいたんか
生まれる前だから聞いただけだし
そう言うならそうだったんだな

まずオグリキャップがいなければ
ダビスタもマキバオーもなかったはずで
そしたら競馬なんてマイナー競技でしかなかったよ

武豊だって知名度なかっただろうし

>>62

ダビスタはオグリ関係ない

>>153

開発者の薗部がサッカーボーイの単勝にぶっ込んだ有馬記念で勝ったのがオグリ。その時に薗部は周囲の友人から有馬記念のサッカーボーイは距離が長いと言われたが受け入れずに撃沈。その時の「くやしさ」が「応援する馬が負けて悲しい」ということに気付いて、周囲から言われた（サッカーボーイの）距離適性などの要素を加えて 音楽以外の全てを独りで作ったのがダビスタ。

あながち関わってないとはいえない。

>>156

その有馬の前からダビスタの制作は始まっていたみたいだけどね

そのオグリの有馬あったからダビスタの完成度が段違いに良くなったと言うなら話は変わるが

エージェント制

マキバオーはタマモクロスだろ

>>64

アスペかよ
オグリブームがなきゃ作られてねーって話だ

福永
川田
藤田

世の中への影響力は ハイセイコー

現場ならば 東西トレセンの完成

生産者目線なら SS導入

この3つじゃないか？

人気の大小なんて主観で変わるしどうにでも言える
まず客観的な事実としてオグリキャップの功績
・馬券に馬の名前が表示されるようになった
・ぬいぐるみなどの商品化でグッズの拡充
・地方と中央の交流の活発化、地方騎手の中央移籍など
・クラシックレースの追加登録など出走規制の緩和
百歩譲ってハイセイコーの方が人気が上だったとして、ハイセイコーはこれらを超える変化を競馬界にもたらしたか？って言ったらノーだろ

その人気を糧に何を成せたかって点でオグリブームがトップだろうな

サンデーサイレンスの前にノーザンテーストだわ

オグリで競馬そのものの存在とか立ち位置を変えなかったら他国みたいな衰退を待つだけの業界になってたかもしれない

>>71

みたいな結末になっただろうし
やっぱりオグリキャップ有りきだよ現代競馬は

エルコンドルパサーの凱旋門賞惜しい2着