ピーク時のナリタブライアンってどんだけ強かったの？

最強馬に推す人も居るよね

>>1

マヤノトップガンより少し強い程度
それこそクラシック時の世代レベルが低すぎた

イクイノックス以上の圧勝劇

3歳までは化け物だった

実際に歴代最強馬扱いされてたよ

雑魚馬にちょっと差を付けられる程度には強かったよ

中段につけてペース次第でどんな競馬でも出来たのが本当に強い。どんな展開でも4角で理想的なポジションにつけられて、そこから強烈な末脚が繰り出せた

実はたいしたことない
千切った相手が雑魚だっただけ

ダービーを4階か5階席で見てたけど大外から1頭だけぶっ飛んで来たからな
マジで強かったわ

派手なコントレイル

まさにねじ伏せるって感じ
スピードとか切れとかではない
馬場も重だろうが不良だろうが関係ない

戦った相手が条件馬レベル

>>13

それでもディープよりはマシ

負かした相手がエアダブリン ヤシマソブリン程度で
全盛期ですらスターマンに負けるレベル

凱旋門賞勝ってたらしい

>>16

凱旋門賞4勝してるペリエが
3歳時のナリタブライアンなら凱旋門賞を勝てると行ってた
この時代の日本競馬は低レベルだったから物凄い発言だよ

まともな調教師ならもう少し成績良くなってたんか？
なんかデビューも早い気がするし

>>19

ブライアンズタイム産駒だからレース使いまくる厩舎は合ってたと思うけどな
これが藤沢厩舎あたりだったら並の重賞馬で埋もれていてもおかしくなかった

エアダブリン 古馬初戦日本レコード圧勝
スターマン 古馬初戦圧勝
2頭とも怪我で早期引退したけど
分析したらわかるけどナリタブライアンが別格に強いだけで他は別にレベル低くない
サクラローレルもいたしな

リアルタイム見てるかどうかでここまで評価分かれる馬も珍しいよな

>>21

そりゃそうだ
当時はテレビや新聞が史上最強！と騒げば史上最強になる時代

今のように動画で何度も検証されてSNSで様々な論評が読めて
テレビや新聞の誇張が全く通用しない時代と同じな訳が無い

脚質こそ違うけどタイトルホルダーレベルだと思うよ
個人的にはブライアンは好きな馬だけど今となっては最強馬論争に入っていい馬ではない
ブライアン入れるくらいならローレル推す

>>22

ジジイ臭そうな人だけどニワカそうで可愛い

ナンバー2の馬が普通の世代はステイヤーズSや鳴尾記念に出ないしw

94の有馬見たらこの馬の強さがよくわかる

ピーク同士でもサクラローレルより弱いと思う

人気だけはあったからな
競馬ブームのピーク時にその象徴的な馬だったんで当然

アホな厩舎に振り回されて可哀想だったな

コントレイルだってルメールとレーンがいなくなればそれくらいのパフォーマンスしてるよ

いまだにフリーハンデのレーティング3歳芝馬では最高値

トウカイテイオーやミホノブルボンみたいな世代無敗が意味ないことに気づかせて貰った

ナリタブライアンが凄かったというより新種牡馬達による日本競馬のレベルアップの黒船

>>35

まともな根拠を示せてから言おうな

サンデー信者のお前がナリタブライアンのスレに何をしにきたのかは知らんがw

2歳時は怪しかったよな
初戦敗退、函館3歳6着、デイリー杯3着
2歳からすれば相当レースを使っていた

2歳時はビワの弟だから注目してみるべ程度の評価
そもそもBT初年度で未知数だったからね
ただ勝ちきれなかったのは臆病で自分の陰に怯えてただけで
シャドーロール付けたら化けた

>>38

ガキ使のヘイポーみたいやな>自分の影にビビる

ペリエが通じるって言ったんだから通じる

周りも弱い上に限定で強いとかダサいです

ピーク時っていうか本当のピークになる前に壊れてしまった
資質は歴代最高

1.59.0が衝撃的だった
タイシンが1秒近くレコード更新したのを1秒以上更新

>>45

ゼンノロブロイにも衝撃受けてそう

コントレイルよりはるかに下

同じような相手でも距離伸びるほど着差つけてんだから弱いわけない

菊春天勝ってるビワハヤヒデとの対戦予想で距離が伸びるほどブライアン有利と言われてたのが凄い

東スポ杯時のコントレイルぐらい

稍重の菊花賞で7馬身千切る、レコードがどんだけ衝撃的だったか
リアルタイムで見ていない奴にはわからんよ

>>53

稍重だからでは？馬場悪い方が着差つきやすいし

>>55

お前アホだろ

>>56

何が？着差に関しては過大評価だろ
ただ稍重レコードは凄い

ビワはジャギ
ブライアンはケンシロウ

3歳最強に関してはディープやオルフェの基地すら反論してこないのが全て

>>59

キングカメハメハもとんでもなかった

過去の凄かった奴をとりあえず貶すのってどこの界隈も同じだね
野球板では松井がひどい扱い受けてるよ

南井克巳のダービーはナリタブライアンだけだもんな
それ以外は南井克巳はダービー勝ってないし

サクレルに勝ったハギキンに馬なりで7馬身差つけたのが全盛期のナリタブ

歴代最強
4コーナーでシャドーロールが上がっていくのがいつもの景色、全く負ける気がしない

杉本さんが3～4角あたりで上がっていくのを見ても～たまらんつってたの有馬だっけ
あのころは上にも下にも太刀打ちできる馬居なかったな
だからスターマンも一発大金星でかしたって感じで好きだった

それは95年の阪神大賞典だろ

ウララを知らない世代はディープが一番人気あったと言うし、
オグリを知らない世代はウララが一番と言うしな。

ハイセイコーを知らない世代はオグリと言うし、
ハイセイコー世代はオグリよりハイセイコーと言う。

世間のインパクトの話だから売上とかデータで比較できないのも一因

弱くないと思うけどちょっと否定しただけで「お前ディープ基地だろ！オルフェ基地だろ！」みたいに攻撃してくるから怖い

あの走りを続けたから故障したと言えるので無事だったら、というのは3歳であのパフォをしなければ、という意味になるのが難しいね

ダビスタとかで競馬知ったばかりの頃は強いと思ってたけど
今だとそんなに強かったのかな？って疑問に思うかな

>>78

中距離だとこの馬大して強くなかったと思うね
かと言って春天はローレルに完敗だし

ナリタブライアンはオグリキャップの後釜としてかなりテレビで特集されてたな。

スポーツでもよく言われる話で今と昔を比べたら確実に今の方が強い
ただ傑出度はいつの時代でも変わらないので昔の選手が今現れると今のトレーニングでもっと強くなる

>>80

今のが強いといえる根拠なさすぎる

>>84

トレーニング技術が衰退するとでも思ってんのか

>>85

今の馬がブルボンやハヤヒデ以上に調教で能力アップしているかと言えば
難しい気がする

4コーナー手前からどんどん加速して速度が落ちなかった印象
重心を低くしてスピードが増してる感じ

いつがピークだったのかイマイチわからない

>>82

明けて4歳春に怪我したから誰もわからない

高松宮記念を勝っていれば

結局、年代の違う強さ比較なんて無意味なんだよな。栄養もトレーニング方法も施設も馬場も輸送技術も違うのに、画一的な比較なんて出来るわけない。
暇つぶしで語り合うくらいでちょうどいいのに、変に攻撃的だったりするのいるから面倒くさい。

95年の阪大は良馬場ドスローなのに直線だけで7馬身差は
競馬のセオリーからしてありえない
初の長距離での上がり33秒台だしね

陸の王者 ナリタブライアン
空の王者 ディープインパクト

こんなイメージ