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調教VTR|2023年 東京大賞典 GI|NAR公式

[チャプター]
0:00/1番 キングズソード(JRA)
0:15/2番 ノットゥルノ(JRA)
0:30/3番 テンカハル(JRA)
0:45/4番 マンガン(船橋)
1:00/5番 ウシュバテソーロ(JRA)
1:15/6番 ドゥラエレーデ(JRA)
1:30/7番 グロリアムンディ(JRA)
1:45/8番 ミックファイア(大井)
2:00/9番 ウィルソンテソーロ(JRA)

[注記]
※この動画に音声はありません。
※出走馬に該当する競走馬であっても、調教及び撮影スケジュールなどの理由により映像内に含まれない場合があります。また、特定の馬の応援や推奨等を行うものではありません。
※この動画は2023年12月27日現在の情報をもとに作成しております。出走取消等の変更情報は反映いたしませんのでご了承ください。最新の変更情報は、地方競馬情報サイトまたは主催者ホームページ等でご確認ください。

[競走概要]
第69回東京大賞典 GI
2023年12月29日(金)
大井競馬 第9競走 2000m(右)

[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/キングズソード  /岩田望(JRA)
2番/ノットゥルノ   /武 豊(JRA)
3番/テンカハル    /坂井瑠(JRA)
4番/マンガン     /笹川翼(大井)
5番/ウシュバテソーロ /川田将(JRA)
6番/ドゥラエレーデ  /ムルザ(JRA)
7番/グロリアムンディ /マーカ(JRA)
8番/ミックファイア  /御神訓(大井)
9番/ウィルソンテソーロ/原優介(JRA)

[出馬表]
www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/DebaTable?k_raceDate=2023%2f12%2f29&k_babaCode=20&k_raceNo=9

[レース紹介]
地方競馬で唯一の国際GI競走であり、年末のダート競馬の総決算として注目が集まる。1995年に中央との交流競走になって以降、初めて連覇を達成したのが、04・05年のアジュディミツオー(船橋)。その後、スマートファルコン(JRA)が10・11年に、ホッコータルマエ(JRA)が13・14年に連覇を果たしている。そして18~21年にはオメガパフューム(JRA)が、国内のGI/JpnIで史上初となる4連覇を達成した。JRA勢はチャンピオンズカップGI上位馬や、年明けのサウジカップ、ドバイワールドカップを目標とする一流馬が参戦するだけに、地方馬は前述アジュディミツオーを最後に勝利から遠ざかっている。(斎藤 修)

[歴史]
第1回は1955年に「秋の鞍」として2600mで争われた。62年には3000mに距離延長、64年に東京大賞典と改称された。3000mで行われた最後の88年には、のちにJRAに移籍して年度代表馬となるイナリワンが制した。元号が平成に変わった89年には2800mとなり、牝馬ながらその年に南関東三冠馬となったロジータが制した。94年までは南関東限定の重賞だったが、95年からJRAとの全国交流、97年にはGIに格付けされた。98年には現在と同じ2000mとなり、99年からは12月29日で行われ年末のダート総決算として定着している。さらに、2011年から国際GI競走となっている。(斎藤 修)

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#東京大賞典 #ダートグレード競走 #地方競馬

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