昔に武豊が無双してた頃って、今のルメールみたいな感じだったの？

強すぎて競馬つまらん。みたいな感じ？

今のノーザンファームほど社台ファーム一強でもないからそうでもない

サンデー産駒のキレだけで勝ってたイメージ

>>3

ほんとそんな感じだったな
後ろから決め打ちで乗って馬が強いから勝ってたってイメージ
ルメールみたいに位置取り変えて勝てる競馬を考えて乗ってる感じには見えなかった

ルメールは、ノーザンに乗ってなきゃ大した事ない
結局ノーザンの全盛期に、ノーザンの寵愛を受けてるだけ

武豊は全方位に満遍なく使われてた
あの頃は今みたいに一辺倒じゃなかった

非社台の個人馬主の馬でも勝ちまくってたもんな

スペシャルウィークでセイウンスカイに二冠取られるアホはこいつくらいだと思うw

武はまだ人間的なポカやらかしてたからまだ面白味があったよ
ルメールは機械的というかね正確すぎてつまらんわな

オグリのラストランは凄かった。
当時の超一流騎手が乗って大負けしてたオグリを有馬記念で勝たせたのだから…
文字通り若き天才だった。

武豊の時は他の騎手が乗って出てきたけど、ルメールは出て来ないから、全然違う。

強いのはわかってるがそれ以上にオッズが下がるから買いにくい感じ

サンデー産駒の勝ち方の基本が折り合いつけて
弾けてドーンだからね。
ダンスインザダークの菊あたりかな
そういう特性掴んで乗り始めたの。
それまでは、逃げ先行なイメージ。

マックイーン 降着
スズカ、ノーリーズン アクシデント
アドマイヤグループ1番人気で牝馬クラシック全敗
アドマイヤ軍団でクラシック1番人気になるもぶっ飛び
他馬券外ぶっ飛びが結構たくさんあったけどCルメールは全然ない、メジャーエンブレムと有馬モンドアイノ…

>>14

先週の記憶もうないのか

あれはコケる雰囲気あったろよ

いや武は馬券外ぶっ飛びが多かった、馬連満州を演出してくれてた

有力馬回す約束で呼んでるからモレイラとか来るとルメールですら何頭か馬取られたりするけど武の場合はそれがなかったから完全独占状態だった
唯一藤沢だけは武よりもペリエを上位に扱ってたからクリスエスやロブロイに秋G1で乗ることが出来なかったけれど

>>20

武が馬を強奪なんてねえよ
昔は今よりもずっと騎手の力は弱いからな
今ならブライアンもスターマンに負けた時点で乗り替わり
オペだってダービー負けたら乗り替わりだわ
武は言うほど強い馬に乗れていない
テイオー、ローレル、シャトル、オペ、グラス、エルコン、オルフェとか乗れなかった
今のルメールなら全部乗せてもらえる

>>45

今だとそれが全部ノーザンだからな
必然的にルメールになる

ルメールじゃなきゃ代打の外人
それか香港で使い分け

短期外人がペリエくらいだったし今のほうがきつい
ペリエよりムーアモレイラのほうがうまいしな

サンデー産駒といってもノーザンみたくG1で12連勝するほど圧倒的じゃなかったやろ

武は期待馬に乗り散らかして一番いい馬を選んで乗るイメージ
ルメールは一番いい馬を配してもらえるイメージ

サンデー産駒のファーストジョッキー 武豊
ノーザンファームのファーストジョッキー ルメール
こんな感じだろ

岡部がいた頃しか知らんな

ルメールと川田の乗り馬から好きなのを選んで勝って、次はその時2着だった馬に乗って勝つくらい全部の馬が集まっていた

ノーザン乗れるかどうかの今と一緒ではないやろ

天才騎手クリストフルメールさんの日高生産馬によるG1勝利

ウオッカ（ジャパンカップ）
タワーオブロンドン（スプリンターズS）

以上！

今はノーザン1強時代でしかも誰もノーザンクラブ馬に対してプレッシャーをかけない
どうぞノーザン様お好きに勝ってくださいって競馬

リバティも、中内田じゃなきゃルメールだっただろうしな
ルメールが凄いっつーか、ノーザンが凄すぎる

今はノーザンの主戦になれば誰でもいっぱいG1勝てるからなあ

ウオッカ降ろされた挙句、好位でJCを勝たれたのをキッカケにボロが出始めたよな
武はスタート出して行って前で折り合えない
ルメールとはレベルが違う

>>63

まだ生きてたのかお前

取りこぼしがない武
こう書くとルメールの凄さがわかると思う
まあこんだけ勝ちまくってもいい馬乗ってるだけだと思ってんだろ美浦の騎手とかはw

調教のレベルとかも違うし何とも言えん

当たり前のように年200勝してたんだから、ルメなんか大したことない

今より癖のある上手い騎手がいたから全然違うよ

武豊が後方からの競馬を主流にする様になったのはスペシャルウィーク以降だと認識している
その前は岡部をお手本にした先行競馬主体で安定感抜群だった

武は基本的に馬に合わせて乗ってるだけだろ
キタサンブラックでは逃げ先行だし
昔のマックイーンとかオグリキャップなんかも先行だし
ディープの印象強すぎるんだろうなあんまり見ないやつには

思いっきり西高東低の時代だったし
関西馬はクラシックでいかに武豊に選んでもらえるか
の勝負だった

>>70

西高東低は坂路の力が大きいが武豊と柴田善臣の差でもある
当時は馬主やったら誰でも武豊に乗ってもらいたかった。だから西に馬が集まったという側面もある

別に後方ばっかりじゃなかったと思うけどなぁ

イメージなのかね

武豊の真の代表馬はマベサン

ダンスのダービーが武の競馬観を変えてしまった

全然
取りこぼしまくり

どちらも1日8勝したことあるけど武の方がオッズは低かった

ルメール上手いとか…ペリエ来てる時を見てる人からしたら笑うしかない。あの時代はペリエ、武、アンカツでほぼ決まってた。ルメールの馬をペリエが今、乗ってたらもっと面白く無かったね。ペリエが勝った人気を見てたら判る。

ローズキングダムでビッグウィークに負けるカスなんかこいつくらいだろw

>>80

ディープで2回も負ける男でもある
こいつはバブル期にコネで祭り上げられただけ

>>85

お前当時レース見てねーだろw
生まれてもいねーんじゃねーか？

昔はサンデー1強であって生産牧場はまちまちだった
ノーザンファームはそのうちの1つに過ぎなかった

今は種牡馬がまちまちの中でノーザン1強
その中で一番いい馬を川田ルメール短期外人で独占してるんだからそう波乱は起きない

イクイノックスだってアーモンドアイだってルメールで何度か取りこぼしてるやん

あと昔は外厩もなければステップ含めて数使うのが当たり前だった、ってのもある

イクイノックスが、京都大賞典から、秋天JC有馬を三連続遠征で全部勝てるかって言ったら相当微妙

サンデー1強とノーザン1強てw
どちらの時代がより勝ちやすいか誰でもわかるのに比較する意味ある？

武は藤沢の馬にはほとんど乗る事なかったからな

リーディングトレナーとリーディングジョッキーが別々の道だから今よりはマシ

デビュー間も無くしてルメールのポジションにいた辺り他の騎手には真似できないのではないか？
3年くらいで西のトップだからな

>>91

ルメールのポジって感じではないな
年間100勝つ人数も少ない時代で、一人に集中がメチャクチャしにくい時代

その中で馬集めまくってたから、傑出度では凄まじかった

数字の裏付けはないがゴール前できっちり差すイメージが強かったから客が脳内物質を出した量はもっと多かったんじゃないかな

間違いなく騎手の能力はルメールが圧倒してる
それでもより偉大なのは武豊なのだよ
競馬そのものを変えたんだから
武が変えたからルメールも日本に乗りに来たし通年免許も取った
武無ければルメールも無かった

武豊は19歳で菊花賞を勝ってるからな
ルメールは19歳の時にGⅠを勝ってるのかw

ここまで圧倒的ではなかった
ルメールはまじで完璧

全然違う
ルメールは上手いから良い馬が回ってくるのも仕方ないなという感じだったが、
武はヘタクソなのに良い馬回ってきてふざけんなという感じ

ただその武も馬によってはルメールよりうまいし、ダービーでの強さも神がかっている

関東はノリや蛯名がいたからな

武豊は20歳で太が乗りこませなかった気性難のイナリワンで春天レースレコード勝ち、宝塚記念も勝って
秋天はスーパークリークで勝って既にGⅠ4勝騎手。ルメールは20歳でGⅠ何勝してるのw
21歳ではスーパークリークで春天を勝ってテン乗りのオグリキャップで安田記念レースレコード勝ち
スプリングステークスはバンブーメモリーで勝って有馬記念ではオグリキャップで勝ってるからな
21歳で実にGⅠ7勝騎手、ルメールは21歳でGⅠ何勝したのw

馬の能力以上を引き出していたのは福永

武が台頭してきた頃って日本人ばっかりなんでしょ

>>109

短期免許で来てた外人も、武と同等にやれてたのは藤沢に愛されしペリエくらいで
あとは相手になってなかったよ

今みたいにカタカナならとりあえずいい馬乗れる時代じゃないからね