なぜ日本人はアメリカのダートを土ダートと思い込んでいるのか？

アメリカだと土ダートとは言わないのに…あっちでそんなこと言ったら笑われるぞ

合田が土に近い粘土質とか解説しちゃったからだろ

>>3

合田さんがいうなら正しいな
何が問題？

粘土だから水分含むと粘り気が出て重くなる

なんの問題もないねーよw
土だろうが砂だろうが俺にはどうでも良いからw
スレタイの問に答えただけやで

逆にアメリカ人は日本のダートをどう評するんだろうな

サンド

アメリカの競馬場のダート砂の割合（ネットにソースがある競馬場だけ）

サンタアニタ 88％
デルマー 85％
キーンランド 88％
ガルフストリーム 85.5％
チャーチルダウンズ 75％

さすがにこれでアメリカは土ダートと未だに言ってるのは無知のアホw

あめちゃんは自分たちが使っているものが標準でそれ以外もあるらしいぐらいの認識しかしないもの

砂遊び

日本のダートは100％砂
アメリカは砂と土の混合
だからアメリカを土ダートと呼んでるだけ
実際性質違うんだからそれでいい

雨でぐちゃぐちゃになったら真っ黄色なんだもん

芝はともかくダートの砂は世界で統一すべきではないか

>>21

日本で土混ぜたら？雨が多いから流れ出ちゃうんだよ
気候とか考えないとね

土が含まれてるから日本から見たら土ダートってだけじゃないの？
日本のダートと同じに見える人はいないだろ
色も跳ね方も全然違うじゃん

ダートは土というより砂だろ
東京競馬場歩いたけどあれは土というより海岸だよ
むしろ芝コースのほうが土に近い、特に禿げた内側

昔、アメリカの土に近いの作ったら、雨の後水はけが最悪で土ごと全部流れたために不採用になったんよな
アメリカは特に西海岸とか乾季だから成立する感じ

>>30

田んぼを考えたら判ります 自然には水がはけない

土と砂の違いは何なのか

>>31

KYダービーの道悪のレースとかみてみな
ダートが真っ黄色になってぐちゃぐちゃドロドロだから

>>33

砂だからぐちゃぐちゃになるわけですか
土だと水は溜まっていても路盤はしっかりしているのか

日本のダートは表面の砂の厚さが何cmとかよく言うし
砂浜でも走ってるようなもんなんだろうけど
アメリカの表面の砂の厚さって、実際どんなもんだんろうな

これ明らかに同一人物がずっと言ってるけど普通にハズレだと思う

田んぼは土だからトラクターは進むけれど、あれが砂だとトラクターは進まないのと同じか。

アメリカって広大なのに一括りにしてどうすんだ
とは思うな

情報乞食は何でレース見ないかね
百聞は一見にしかずだから

>>44

一つ探して見ましたが、印象としては芝が剥げた不良馬場という感じでした。
2017年ケンタッキーダービー

米国ダートはテニスのクレイコートのイメージなんだけど

>>46

そんな感じ、だから雨が降ると流れちゃって酷くなる

数字があるとか言ってるけど10％も含有物違うならそれ普通に別物だろ

え？向こうも重い砂でタイム出ないってこと？

ダートであの速さ、スピード、タイムは砂オンリーじゃ無理でしょ
そこら辺までも考えが及ばない
だから土だ砂だってところでいつまでも止まってる

大井とかさらに重くなってガラパゴスの極地になったな

>>54

オーストラリアの白い砂にして、更に砂厚を暑くするとか、時代に逆行する馬鹿大井

>>73

芝でもダートでも高速馬場になるよりは
そっちのほうが良いだろ住み分けできたほうが良い

>>87

ダートこそ高速馬場であるべし

砂よりも脚抜きが良くてスピードが出る事までは分かってるんだから
マジでマヌケ

日本の砂とは別物なのは間違いない
タイムが全然違うし

クズが極論ぶって煽る為に立てたんだろ
知ってた

日本のみたいに砂洗ったりしないし
日本の砂でシールド馬場なんか作れないし
全然別物なのは明らか

とりあえず見た目からして全然違うよな

盛岡のタイムはノーカン

なぜイギリスにダートがないのか
日本もイギリス同様に降雨量が多くて他国みたいな水捌けの悪いダートにできないから砂を使ってやってる
なんでも真似すりゃいいわけじゃないんだわ

>>69

じゃあサンド表記にしろ
タペタとかはAW表記だろーが

ダートの重稍重って表現だけは改善してもらいたい
素朴な感覚に合わないじゃん

以前は海外でからっきしで砂ダートじゃやっぱ駄目だわ論も強かったが
マンダリンヒーローやソトガケみたいの出てきたからな
結局馬のスピードによる

それ言うなら芝だって欧州と日本じゃ別物だから表記分けろって話になるわけで

仮に日本馬がケンタッキーダービーとBCクラシックを勝っても人気が出そうにも無いのはデルマソトガケが証明した

土ダートというか土=ダートで
ダートの和訳を砂と思ってるのは日本人くらいじゃね？

>>80

和訳とは

日本のダートに唯一互換性があるのが韓国のダートだからコリアカップで毎回メタメタにやられてるのは草生える

砂と土の違いって何？

アメリカがダートで日本はサンド

アメリカは砂ダートだと主張している人たちは日本と同じような砂ダートなんだぞという意味で言ってんの？
だとしたらあの時計の速さをどうやって説明する？

米国馬のBCCの参考レース見たけど砂厚は浅いし粒子が小さく表面がホクホク柔らかそうな畑みたいなイメージを持った
砂の定義は粒子の大きさの幅が大きくて粒子が大きいのから小さいの迄ピンキリ
日本は粒子が大きく100％砂だから低反発馬場でパワーと馬格が重要
米国は粒子が小さい砂に更にシルトが含まれるので反発力が日本ダートよりは高く芝的なスピードとパワーが求められる
ダートでは日本はパワー馬場、米国はスピード馬場
芝では日本はスピード馬場、欧州はパワー馬場
日本は両極端な馬場が存在して血統進化しているから世界で躍進しているのだろう
日本芝でトップ、凱旋門でトップ、日本ダートでトップ、BCCでトップを取れる馬は正真正銘の化物

>>88

だからこそケンタッキーダービーからのぶっつけでBCクラシック2着したデルマソトガケは
むちゃくちゃ凄い馬の可能性があるけど日本で過小評価されるのは仕方ないわな

上にもあるけど

アメリカ=畑
日本=砂浜

みたいなイメージなんだが

合田さんが例えるなら間違いない

アメリカは山砂
日本は川砂＋珪砂

こんなイメージかな

茶色いから

>>93

それな日本とアメリカはダートの色からして違うし
アメリカの土ダートは日本みたいにキックバックで砂が飛ばないよな

日本のダートは粒度の粗いいわゆる砂が100％
米やドバイも8割はこの砂だが残20％に砂より粒度が細かいシルトいわゆる土が含まれている
土ダートって表現は言い得て妙だろう

合田はどちらかと言えば土に近いに粘土質のダートと解説している
それで間違いないんだろ
土ではないが土に近い粘土質のダート
これを土ダートと表現しても全く問題ない

芝馬がアメリカやドバイで好走した例を俺は知らないので、土だろうが砂だろうがダートはダート。
ドバイは砂漠の砂に粘土質だったかを混ぜていると、タルマエのとき記事を読んだ記憶がある。今は違うかもしれんが。

パンサラッサは芝馬だったけど
サウジカップを勝った瞬間からダート馬の扱いに変わった

サウジとドバイはダートかなり違うのかな？
同じようなもんだと思ってたけど…

対して違いないやろ
トバイではパンサが飛ばしすぎただけ
それで漁夫の利を得たのがウシュバ