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2023年 レディスプレリュードJpnII|第20回|NAR公式

[競走概要]
第20回レディスプレリュードJpnII
2023年10月5日(木)
大井競馬 第11競走 1800m(右)
天候:曇 馬場:不良

[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/ライオットガール /岩田望(JRA)
2番/グランブリッジ  /川田将(JRA)
3番/スピーディキック /御神訓(大井)
4番/ジュランビル   /吉原寛(金沢)
5番/テリオスベル   /江田照(JRA)
6番/ノーブルシルエット/笹川翼(大井)
7番/アンティキティラ /多田誠(高知)
8番/サルサレイア   /西啓太(大井)
9番/アーテルアストレア/武 豊(JRA)
10番/ヴァレーデラルナ /横山武(JRA)

[競走成績]
www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2023%2F10%2F05&k_raceNo=11&k_babaCode=20

[レース紹介]
JBC競走の前哨戦“Road to JBC”として、1着馬にはJBCレディスクラシックへの優先出走権が与えられる。2011・12年にはミラクルレジェンド、13年にはメーデイアが、このレースからJBCレディスクラシックを連勝。20年にこのレースで重賞初制覇を果たしたマルシュロレーヌ(JRA)は、翌年アメリカのブリーダーズカップディスタフを制し、日本調教馬として初めて海外ダートGI制覇を果たした。地方馬にとっては、グランダム・ジャパン古馬シーズンの最終戦としても注目のレースとなっている。(斎藤 修)

[歴史]
2003年に地方全国交流競走のTCKディスタフとして創設。当初はJBCレディスクラシックの前身として、JBC開催当日もしくは近い日程で行われていた。11年のJBCレディスクラシック創設と同時に、現レース名となり、JBC競走の前哨戦であるRoad to JBCとして、中央と地方の交流競走となった。13年からはJpnIIに格付けされている。(斎藤 修)

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#レディスプレリュード #ダートグレード競走 #地方競馬

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