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池江調教師、不可解なハンデに「重賞の権威が落ちてしまいますよ」
ハロン1380

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2023/09/30(土) 19:14:37.22 ID:JyGtiEeG0

【スプリンターズS】〝不可解〟なハンデ「プラス0・5キロ」をハネ返したママコチャが〝定量戦〟の大舞台で一撃かます!

苦い表情で北九州記念2着を振り返ったのはママコチャを管理する池江調教師。

「ハンデ(55・5キロ)が重かったですね。アローワンス(牝馬は2キロ減)を考えれば、勝ち馬(57キロ)よりもこちらが(実質)0・5キロ重たかった。その差だと思います。勝ち馬はその前に重賞(CBC賞)を勝っていたのに対して、こちらは勝っていない。あのハンデは不可解でした。重賞の権威が落ちてしまいますよね」(池江調教師)

ママコチャはその前の安土城Sを1分19秒0の好時計で3馬身差圧勝。確かに強い競馬だった。

ただ、あくまでリステッドでの結果。にもかかわらず、重賞を勝った馬よりも高く評価されたのだから、トレーナーが苦言を呈するのは無理もないが…。

最高峰の舞台、スプリンターズSを前にしても期待は一層、高まる。
「今度は定量戦ですから。もちろんGⅠで相手は揃いますが、力はあるのでチャンスはあると思いますよ」

初めての距離、納得いかないハンデにもかかわらず、初タイトルまであと一歩まで迫ったママコチャなら…。GⅠという大舞台で初タイトル奪取を決めても驚きはない。

news.yahoo.co.jp/articles/c27b049bdaf3d69f3763642edf2d3f75b5bc08d8


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Source: ハロン棒ch -競馬まとめ-

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