逃げ先行馬→スピードある俊足、差し追い込み馬→スピードない鈍足

これって正しいの？

>>1

その馬がスピードあるかないかってのは脚質は全く関係ない
上の方で誰かがいいこと言ってたけど競馬では一番先にゴールした馬が一番スピードあるということになる
近代競馬においてレースを勝つために一番重要な要素はスピードなのだから
脚質に関係なくレースを勝てる馬はスピードあるという考え方で良い

加速とトップスピードは別物

>>2
どう別ものなのか詳しく教えて

足の遅い馬は確かに追い込みになりやすいけど、追い込み馬が全て足が遅いわけではない

追い差しで上がり最速だせないのはなんなの
せめてそこがないなら何もないじゃない

逃げ先行だけでレースしたら誰かが差し追い込みになるし
差し追い込みだけでレースしたら誰かが逃げ先行になる

逃げ先行馬→トップスピードは高くないがある程度速いスピードで持続する
差し追込馬→トップスピードは高いがそのスピード発揮すべく序盤はゆっくり

全部には当てはまらんがこんな感じじゃね？？まあ、テンがきくという議論をどこに当てはめるかにもよるが

気性で脚質を決める場合もあるし

自転車の軽いギア
トップスピードは速くないがダッシュが速いので先行
自転車の重いギア
ダッシュは速くないがトップスピードが速いので差し

>>9

うーん。微妙に違うだろ。それは加速力のはなしだ

>>11

あ～これ理解できないなら君には理解するの無理だね

>>12

理解したうえでズレてるって指摘してるんだよ＾＾

>>13

だから理解できてないんだよ

上がりが速いなら差し追い込みでもスピード有る
前完全にバテて雪崩れ込みごっつぁん勝ちは鈍足

スプリントの2F目の9秒台のラップなんて追込馬は出せないからな
トップスピードが速いってのも違うと思うわ

あとは短距離の逃げ馬と中長距離の逃げ馬では価値も違うな
短距離の逃げ馬はガチのスピードタイプ
中長距離の逃げ馬は鈍足が多い

>>17

> スプリントの2F目の9秒台のラップなんて追込馬は出せないからな

逆に出しちゃうからスプリントにいるってのもあるでしょ

スピードがあるからスプリントのレースにいるわけじゃないし

実際5完歩から10完歩で巡航スピードからトップスピードになれるなら後方待機する道理はねえですわ

それはスタミナ満タンの状態で瞬時に加速できるから2F目速いラップ出せるんだろw

差しのデュランダルでも3F目なら9秒台だせると思うわ
そんなことしても非効率だからしないだけで

それに短距離の差し追い込み馬も
中距離ならダッシュよりの先行馬だからな

坂のあるコースに強い→鈍足

骨格や筋力が優れてて心肺機能が弱いとかもあるしな

中長距離ならかかる、折り合い面馬群苦手とか、追って味がないとか理由あるけど
短距離とダートは前いかないと勝負にならんので
まれにデュランダルとかいるけど基本的には先行するスピードが無いって馬やな

こーゆー話するなら誰かラップマイスター呼んできてや

馬鹿ばっかり

素直にごめんしとけよ
恥ずかしいやつ

キノピオとクッパ

結局テンの足が無いと差し追い込みで外回されることになるんだから
先行できて有利なポジション取れる方が有利なんだよ

ただ有利なポジション取りたい馬が多いと展開が早くなって後ろの馬が有利な流れになる

脚質なんて距離や気性でいろいろだから型には嵌らない