0:00/1番 ニューモニュメント(JRA)
0:15/3番 テーオーケインズ(JRA)
0:30/4番 ペイシャエス(JRA)
0:45/5番 ウシュバテソーロ(JRA)
1:00/8番 エルデュクラージュ(船橋)
1:15/10番 ライトウォーリア(川崎)
[注記]
※この動画に音声はありません。
※出走馬に該当する競走馬であっても、調教及び撮影スケジュールなどの理由により映像内に含まれない場合があります。また、特定の馬の応援や推奨等を行うものではありません。
※この動画は2023年1月29日現在の情報をもとに作成しております。出走取消等の変更情報は反映いたしませんのでご了承ください。最新の変更情報は、地方競馬情報サイトまたは主催者ホームページ等でご確認ください。
[競走概要]
第72回川崎記念 JpnI
2023年2月1日(水)
川崎競馬 第11競走 2100m(左)
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/ニューモニュメント/小崎綾(JRA)
2番/スワーヴアラミス /今野忠(川崎)
3番/テーオーケインズ /松山弘(JRA)
4番/ペイシャエス /菅原明(JRA)
5番/ウシュバテソーロ /横山和(JRA)
6番/ノットゥルノ /武 豊(JRA)
7番/テリオスベル /江田照(JRA)
8番/エルデュクラージュ/本田重(船橋)
9番/フォルベルール /町田直(川崎)
10番/ライトウォーリア /矢野貴(大井)
[出馬表]
www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/DebaTable?k_raceDate=2023%2f02%2f01&k_raceNo=11&k_babaCode=21
[レース紹介]
年明け最初のJpnI競走で、フェブラリーステークスGIやドバイワールドカップGIに向けても注目される一戦だ。地元南関勢の活躍が目立つレースで、1998・99年に船橋のアブクマポーロが連覇すると、その後も00年インテリパワー(川崎)、04年エスプリシーズ(川崎)、06年アジュディミツオー(船橋)、11年フリオーソ(船橋)が勝利。そして21年には、カジノフォンテン(船橋)がオメガパフューム(JRA)に3馬身差で勝利している。(斎藤 修)
[歴史]
現在の川崎競馬場は、前身の戸塚競馬場を引き継ぐ形で1950年に開設。それを記念して51年1月に第1回の「開設記念」が行われた。79年には川崎記念に改称。第1回は3000mだったが、その後は2600m、2800m、2400m、2000m、2300m、2200m、2150m、2100mとさまざまに変遷、85年から2000mとなった。90年から地方全国交流(94年のみ交流休止)、96年からJRAとの交流となり、99年から現在と同じ2100mでの実施となっている。98年にGIに格付けされた。(斎藤 修)
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