ヒシアマゾン「重賞6連勝中で前走GI勝ちました」←有馬単勝19.1倍

なぜ

当時牝馬が牡馬混合GI勝つことがほぼなかったから

当時の牝馬はそんなもん

ラモーヌとかマックスビューティとか

なぜってあの時ナリタブライアンいただろが
あの時のブライアンにはディープでも勝てねえよ

騎手だろって思ったらネーハイシーザーにもっと酷い騎手乗ってた

比較対象が旧4歳のブライアンだからなあ
あと、あのとき秋4戦目ぐらいじゃなかったっけ

重賞6連勝で19.1倍か今じゃ考えられないな

だって単勝って勝たないとハズレじゃん
ナリタブライアンに勝つとか無理じゃん
お金って大事じゃん

買うなら馬連しかないよね

マルコメ重石

まあ2番人気が12.3倍だからそうなんだけどそれにしても低いからね

BNW誰も居ないの地味にひでえなこの有馬

>>16

辛勝ならケチついたかもね

まあナリブに勝てるわけねーって考えれば単勝人気なんて適当か
牝馬で長距離は普通に厳しいし

クリスタルカップ勝つような短距離馬で
中距離以上は牝馬限定だったからと思われていた
それでも過小評価すぎるけどな

当時は中距離以上の混合G1だと牝馬ってだけで切ってたからな
時代がちょいズレるがエアグルが秋天勝っただけで年度代表馬になれるくらい牝馬が混合勝つハードルが高かったからな
2000年代に入ってからヘヴンリーとかスイープとかちょこちょこ牝馬が勝つようになってウオッカが牡馬との壁を完全に壊した感じだな

超出遅れたとはいえニッポーテイオーに勝ったタカラスチールはもっと評価されていい

ナリタブライアンがいたからだろ

糸冬

ここまで古馬がスッカスカだった有馬は見たことがない

このスレのお陰で95高松宮杯を見直した
正月のお笑い番組並に笑えた
ありがとう
（´・_・｀）
実況のおっさんも大声で慌ててた
つか実況の戸惑いがおもろいんだなこれ

いくらなんでも相手が悪すぎる

ナリタブライアンに勝てるわけないという評価

チョウカイキャロルとハナ差やろ

前走GI勝ったって言っても4歳（当時）牝馬戦でハナ差だからな
そのチョウカイキャロルは32.8倍なんだし
牝馬の中では強いとされても牡馬の一線級相手に勝ち負けとまでは思われてなかった

この当時の中館って今なら誰くらい？

>>36

津村

ライス全治未定で無理矢理復帰w

ジェンティルと同じくらい強かったと思うわ

幻の三冠馬クリフジとか牝馬でも昔から活躍した馬はいるけどね

>>39

それはそれでまた古すぎるからなあ

当時の牝馬の評価はマイルまでなら牡馬相手でも通用する
2000超えると牡馬には勝てない評価

中館ではなあ・・・

無敗馬は負けるまで買えというからね

オルフェ引退有馬でゴルシが4.4倍だった方が謎

ファインはピルサド神の妹で世界的に活躍してるデインヒル産駒で武で伊藤雄爺で無敗
エアグルーヴ以上の雰囲気出してたし・・・

実際勝ってないやん

アイルトンシンボリは3番人気でライスと0.1秒差の4着だからまあ

当時の馬場はスタミナ搾り取ってくるから今の斤量差を活かしたキレで牡馬を煽れる時代ではなかった

牝馬が連対したのも当時から20年近く前なんじゃなかったっけ
少なくともグレード制になってからはゼロ
そりゃ軽視されるわ

前年の2歳GI馬が一年経って有馬で1・2フィニッシュ
何気に凄い

これはリアルタイムで見てたら妥当

クリスタルカップって知らんわ
ファルコンステークスになったんか

ここにビワハヤヒデが入っていればさらにとんでもないオッズの偏りになっていたんだろうな

今と違って牡馬混合で牝馬が重賞勝つのってエアグルーヴやメジロドーベル以降だからな
当時は10年以内にラモーヌがタコ負けしてるから尚更

実際負けてるし、その単オッズでも何らおかしくないやん

何で牝馬って勝てるようになったの？

>>70

むしろなんで牝馬は勝てなくなったの？って方がデカい気もするけどな
大昔は有馬って牝馬結構勝ってたんだから

その頃の芝はまだ高速馬場じゃなくて
斤量のハンデもらってても牝馬はクソ弱かったからな

エリ女で苦戦したからね

無敗の三冠達成
↓
ジャパンカップ2番人気

チョウカイキャロルとハナ差だったからに尽きる

ナリタブライアンとその他って感じだったし

オッズってメディアが造るんだよ

そら鼻差でもアスクなんちゃらが有馬出走してたらポルトなんちゃらより人気してただろ

今なら3番人気かな？
当時は牝馬の評価が低かった

ネーハイシーザーライスシャワーツインターボのJRAに頼まれて仕方なく出てきた勢

有馬で牝馬が勝つなんて
想像できなかった時代だしな

>>92

昔は三歳牝馬にだって勝たれてたのに

でもラモーヌは2番人気だったんだよな
ダービー馬で菊花賞2着馬のダイナガリバーを抑えて
まあこのガリバーが勝って年度代表馬になるんだが
ちなみに1番人気はミホシンザンだった

ブライアンいないならシーザーは出てない

まず前年の二冠牝馬ベガが有馬で惨敗したのと古馬になってからも牡馬相手にボロ負け続けたもんだから余計に牝馬弱しのイメージに引きづられちゃったのもあるな94年は

逆になんで戦前の牝馬は牡馬混合ポンポン勝ってるんだ

>>102

牝馬は繁殖って仕事があるから戦場に持っていかれなかったとかかな？

>>144

戦前だしまさかそんなことはないだろ
全体のレベルが低いうちは牡牝の違いが小さかったのかね

ラモーヌって着順ほど負けてないな

>>103

めっちゃ不利受けたしな
まああの有馬はあの馬場でミホシンザン頭で買っちゃう人等が後から見ればなんだろうなって感じだが

牝馬は用無しの時代だったにせよ確かに軽視されすぎだな

桜花賞から勝ちっぱなしのダイワスカーレットも1発目の有馬はそんなに人気してなかったな
まだ3歳だし距離も持たないと思われてたからかな

>>107

その頃はまだウオッカの方が強いと思われてた
実際ウオッカは6.9倍でスカーレットが8.1倍

まあ中舘だからこんなもんだ

京都大賞典の大外ぶん回しのくそ騎乗で圧勝

昔の複勝オッズも今と違って凄まじい高さよね

今と違って中長距離路線は牡馬と牝馬で圧倒的な差があったからな
だからエアグルーヴの秋天やスイープトウショウの宝塚は歴史的快挙として騒がれた
牝馬が勝っても珍しくなくなったのはウオッカダスカの時代から

仮にブライアンとネーハイがいないと仮定した時に
アイルトンシンボリが1番人気になるとは思えない。

当時は牝馬が勝てるとは思ってなかったし
中館のハンデからして妥当と言える

連勝してるとはいえエリザベスが同期の牝馬と接線だったから距離持たんと思われたんじゃないのか

ブライアン相手に19回に1回勝てると思われてるなら十分な評価だろ

>>134

計算上確率なら25％控除分を無くすべきだから1/25だな

>>137

25回に1回勝てると思ってる馬を19倍で買ったら赤字やろが

そして翌年に
1番人気馬になったわけな

翌年の京都記念のワコーチカコ勝ってすげーと思った思い出