ナリタブライアンが天皇賞(秋)負けた時どんな雰囲気だったの？

故障後だったの？

不安言われてたから負けても空気
それよりチトセオーとジェニュインの叩き合いが熱かった

>>2

あの時代のブライアンが空気なわけねーだろ

何で鞍上南井克巳じゃないの？としか思わなかった。

ライト層には超絶ショックだったよ

太こんときもう引退発表してたんだっけ？
レース前からナリタブライアンより太のが注目集めてた

有馬1.2倍
阪神大賞典1.0倍
秋天2.4倍

4角まで馬なりで上がってきた時はすごかった。 酷使しすぎたよナリタブライアンは

だろうねとしか

ああいうぶっちぎりの着差で勝つ馬って1つのレースで頑張りすぎちゃうのかね

体調面考えれば仕方無いけど、こんな簡単に負けちゃいけない馬だった
だから使って欲しくなかった

田原のコメント通りかな
あの状態の馬を一番人気にしてしまう競馬ファンw
競馬新聞も印薄かったのに

今でいうエフフォーリアの大阪杯みたいな感じか？

>>13

こないだのデンタクのヴィクトリアカップ

オーナーがバカ過ぎたんだよ
なんで出すの？って叩かれてたわ

故障が治ってないって言われてたからな
あの無能またやったかって感じだった

調教師が叩いて仕上げるタイプだったからね

G1を叩き台にしやがってと非難轟々だった
今では考えられんな

最近で例えるなら
コントレイルやエフフォーリアが負けた
大阪杯に似てる

チトセオーには素直におめでとうといいたい

的場だっけか

関係ないけど俺もその日中学の修学旅行中だった
ヤンキー達が部屋のテレビで競馬つけてた記憶あるわ

ミーハー層の終わりの始まりだよな
この後もローレルの売上とか98世代とかはあるけど

大川慶次郎が怒ってたような記憶

>>27

治ってなかったから
痛んでるところを我慢しながら走らせた結果屈腱炎になって引退した

あんまり記憶に残ってないんだよなあ
世の中がオウムの話題一色だったからか

やっぱりダメか…が概ねの感想やなかったかな
今みたいにぶっつけで結果出せる時代でもないし

追い切り見たときあまりの酷さに絶句してしまった記憶がある。
迫力を全く感じないふわふわした中身のない走りというか。
え？これで出すの？みたいな。

南井が直前に大怪我して騎手が誰になるか注目されたなあ。
ムンロとかいう短期免許で日本来ていた外国人騎手がブライアンに騎乗したいとかほざいていた。

秋天より高松宮よ
吉村の実況とそのあとの大川センセの陣営切りとが相まってエグい空気になってた

走る走らない以前になんで的場なんだよ！って思ってたな
結果は惨敗だったけどブライアン復帰はやっぱりちょっとした期待感はあった

普通に東京2000で勝てるの？
っていうのもあったから単勝は2.4
弱い世代の3冠馬
無理だったのか
春天の負けの方がビックリとローレル強い

この調教師マジでG1レースすら調教として走らせてんだな、って感じだった

>>40

？
どういう事？

ビワの秋天のほうが印象深い

ブライアンは現代の調教とローテで歩ませたかったな
タケシバオーみたいなのを理想としてた昭和の調教師のオモチャになったのが悲惨だった

ブライアンでも故障すればこうなるのかとショックだったわ

古馬のブライアンズタイム産駒はあまり印象良くない
マヤノトップガン以外ろくに勝ってない気がする

幻の松永幹夫騎乗。
先約のマイシンザンを選んだが、出走取消にw

>>46

それ覚えてるわ。

大川慶次郎はブライアン無印
これほどの馬に、本命以外の印を打つのは失礼と言ってた

あれだけの馬になると
馬主だけのものじゃなくなると最後の最後まで理解できなかったクソ陣営

ナリタブ叩きで2ちゃんねる荒れまくってた

>>49

2ちゃんあったんだ

後方ママにせずに動いていったあたりが的場らしかったな

前年から競馬始めた初心者な俺にとっては、
ブライアンは絶対的な存在だったから、
やっぱりショックだったな。
どれだけ強くても怪我したら駄目になる事とか、
ブライアンから色々学んだ。

武豊が秋天→菊→エリ女でダンスダンスダンス（全コケ）
小島太は1着→ビリ→1着
そして創設から11年連続1番人気が連対していたマイルCSで大波乱

3冠馬が北海道産以外の内国産馬に先着されたのはこれくらいだろう
シンボリルドルフとビゼンニシキの再戦を見たかった

今の人はもう太のキャラとかも知らんのだろうな

大川慶次郎激怒！

オグリテイオー武豊で下地が出来てきたからナリタブライアンからのファンかも割といたはず
初代ウイポやダビスタ2とかあったし
この敗戦とサンデー旋風は思いっきり風が変わった感あったよなあ

>>57

94年にビワ、ノースフライト、バクシンオーと各ジャンルのスーパーホースが引退したから
この年は最初からガラッと変わったけどね
クラシックもサンデー旋風でレベル低かったから
ブライアンの故障でとどめ指した感じだったかな

高松宮じゃなくて安田ならまだワンチャンあったんじゃない？と思うけど武乗れないから出さないか

>>59

雷帝にナリブが1600mで勝てる訳ないだろうw
雷帝はノースフライトやタイキシャトルと同じくマイル戦は全勝引退馬だよ

>>63

ノースフライト、バクシンオーのときと比べて95年以降のマイルはレベル低いからな
全然、勝てるチャンスはあったよ

>>64

無理無理、雷帝が怖いから高松宮杯（当時）だった癖に笑われせるなよ

>>65

怖い？？
そんなガセ話聞いたことないや（笑）

トウカイテイオーの秋天と同じ感じ

>>62

テイオーの秋天はハイペースなのに前目の位置取りになっちゃって最後失速しただけだから全然違うと思う

充実の5歳秋なのに世代最上位が8着な超絶弱面世代
上の有力馬たちなんていねーのに

ナリタブライン厨、フジキセキ厨、サイレンススズカ厨、アグネスタキオン厨
基地害厨房！四天王！！

ブライアンを讃えたい気持ちは分かるし自分も3歳最強だと未だに思ってるけど
調教師や騎手を悪者にしてブライアンを持ち上げるのはやめなさいよ
当時最先端の育成してた早田牧場出身とかブライアンに有利な話は語らないくせに

しかし、よく覚えてるな
同時26歳だから脳も冴えてる頃なのに、近くに座ってたポジーの単複おっさんの落胆の表情しか覚えてないわ

ジェニュイン軸なので特に気にしなかった

1番人気といいつつ、俺の周りでは買ってるやつ誰もいなかったし、新聞の印も軽視されてたし、もちろん俺も買ってなかったんだよね
みんな負けても当然って雰囲気の1番人気が普通に負けた

伊藤厩舎あたりでマッタリやった方が好成績を残せたのだろうか

毎回全力な走りしてたらそら壊れるわな
古馬で活躍できるのは自分で手加減できる馬
3歳引退ができるヨーロッパならもっと神格化されてたかもね

>>82

アンカツいわくディープは馬鹿だからいつも全力疾走してると言ってたな
あれって薬（興奮剤）の副作用だったのかね

すみません。時系列逆転してました。
長期休養明けの秋天で12着のやつか。サクラチトセオーが勝った
そもそも秋天に出たのそれだけだもんな。勘違いしてすみませんでした。
ラストランはそれこそ高松宮杯か。勘違い・・・ニワカ爆発させてすまん。

フライアンズタイム産駒は、一回負けるとなかなか勝てない。

アンカツさん「だから僕からしたら、ディープインパクトってバカな馬だなぁーってずっと思ってましたよ（笑）いつも全力で走るんですから」

いつもは荒れ狂ってる競馬板もしょうがないだろて感じだったしな

故障後でもマヤノトップガンとの対戦成績は2勝1敗だから十分ちゃ十分
武や岡部でももう元には戻らないかもと言ってたくらいだからな
春天2着はよく頑張ったという印象 ローレルに負けたことよりホッカイルソーと
大差ないレベルまで落ちてるのが悲しかった

秋天に関しては負けても仕方ないって雰囲気はあった、ガチで皆がショック受けたのはローレルに負けた春の方、ノリがデットーリジャンプした時に場内は怒号と罵声が凄かった、あんなに歓迎されない勝ち馬ってなかなか見れんってくらい。

>>97

お前がプライアンで競馬ファンになったニワカだったからだろ
ローレルは3歳からずっと評価されてた馬だぞ

>>101

その時の現地の話だよ、それくらい読み取れ文盲