0:00/1番 ハセノゴールド(船橋)
0:15/2番 ヒーローコール(浦和)
0:30/3番 プルタオルネ(北海道)
0:45/4番 デルマソトガケ(JRA)
1:00/6番 リアルミー(北海道)
1:15/7番 ニシケンボブ(北海道)
1:30/9番 オーマイグッネス(北海道)
1:45/10番 スペシャルエックス(北海道)
2:00/11番 コパノハンプトン(JRA)
2:15/12番 オマツリオトコ(JRA)
2:30/13番 ペリエール(JRA)
2:40/14番 マルカラピッド(JRA)
[注記]
※この動画に音声はありません。
※出走馬に該当する競走馬であっても、調教及び撮影スケジュールなどの理由により映像内に含まれない場合があります。また、特定の馬の応援や推奨等を行うものではありません。
※この動画は2022年12月12日現在の情報をもとに作成しております。出走取消等の変更情報は反映いたしませんのでご了承ください。最新の変更情報は、地方競馬情報サイトまたは主催者ホームページ等でご確認ください。
[競走概要]
第73回全日本2歳優駿 JpnI
2022年12月14日(水)
川崎競馬 第11競走 1600m(左)
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/ハセノゴールド /張田昂(船橋)
2番/ヒーローコール /森泰斗(船橋)
3番/プルタオルネ /本橋孝(船橋)
4番/デルマソトガケ /松若風(JRA)
5番/コンプラドール /本田重(船橋)
6番/リアルミー /服部茂(北海道)
7番/ニシケンボブ /山崎誠(川崎)
8番/ネオシエル /石川倭(佐賀)
9番/オーマイグッネス /阿部龍(北海道)
10番/スペシャルエックス/矢野貴(大井)
11番/コパノハンプトン /岩田康(JRA)
12番/オマツリオトコ /横山武(JRA)
13番/ペリエール /福永祐(JRA)
14番/マルカラピッド /小沢大(JRA)
[出馬表]
www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/DebaTable?k_raceDate=2022%2f12%2f14&k_babaCode=21&k_raceNo=11
[レース紹介]
2歳戦では唯一のJpnI競走。アメリカ・ケンタッキーダービー出走馬選定ポイントシリーズ「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」の対象レースのひとつである。歴代の勝ち馬も、97年アグネスワールド、99年アグネスデジタル、02年ユートピア(いずれもJRA)のように、のちに海外重賞を制するなど国際的に活躍している。また地方馬では、09年と13年の優勝馬であるラブミーチャン(笠松)とハッピースプリント(北海道)は、JpnIのこのレースを勝ったことで2歳馬ながらNARグランプリ年度代表馬に輝いた。(斎藤 修)
[歴史]
南関東で最も歴史を重ねた重賞で、2022年で第73回を迎える。戦後間もない1950年に全日本三才優駿として創設。第1回は1200m、第2回の51年からは1400m、56年から1500m、59年に1600mとなり現在に至る。88年に全日本3歳優駿に名称を変え、01年には年齢表記の変更にともない全日本2歳優駿となった。97年からダートグレード競走としてGIIに格付けされ、02年にはGIに格上げ。18年からは国際競走として実施されている。(斎藤 修)
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