京都2歳ステークス2022の追い切り・コメントの記事です。京都2歳Sの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう！
2022年11月26日（土） | 5回阪神7日 | 15:40 発走
第9回 京都2歳ステークス（GIII）芝・右 2000m
Kyoto Nisai Stakes (G3)
京都2歳ステークス2022の追い切りをチェック！
京都2歳ステークスに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
栗東・CW・良（福永）
6F 83.5-68.5-53.2-37.8-12.0（G前仕掛け）
ヒストリーメイカー・古オープン（一杯）の内0.9秒追走・0.1秒先着
「３頭併せの一番後ろから進み、直線もスムーズに反応していた。馬場が重いのでセーブさせたけど、イメージ通りだった」
最終追い切り
美浦・南W・重（助手）
6F 85.7-69.4-54.5-39.1-12.1（馬なり）
エコロデュエル・古馬１勝（一杯）の内1.2秒追走・同入
「ダートで勝ち上がったが、血統的には芝向き。フットワークなどは良くなってきた」
最終追い切り
栗東・坂路・良（助手）
800m 53.9-38.7-25.0-12.4（馬なり）
「先週と先々週でやっているから、流すような追い切り。しまいの脚はいいので、ここでどれだけやれるか楽しみ」
最終追い切り
栗東・CW・良（助手）
6F 87.8-71.0-55.3-39.7-12.0（馬なり）
「雨も降っていたので、そんなにハードにやっていません。ここまでしっかりやって、順調にきています」
最終追い切り
栗東・CW・良（川田）
6F 86.8-70.6-54.5-37.9-11.4（馬なり）
ジュンライトボルト・古オープン（一杯）の外1.5秒先行・同入
「川田ジョッキーに乗ってもらって、先週より反応が良くなっている、とのこと。先週は自分からグッとくる感じがなかったけど今朝は自分からハミを取った。態勢は整いました。現時点では（半兄で17年ジャパンC勝ちの）シュヴァルグランより、しっかりしています」
最終追い切り
美浦・南W・重（助手）
5F 67.2-52.1-37.6-11.8（強め）
アッティラ・二未勝（一杯）の内1.3秒追走・0.6秒先着
「やる気十分だけど、気が入りすぎなければいい。重賞でも楽しみはある」
最終追い切り
栗東・坂路・良（助手）
800m 52.9-38.0-24.5-12.0（馬なり）
レヴィアタン・二未勝（強め）を0.9秒追走・0.9秒先着
「先週、コースでしっかりやっているので、反応を見る程度。中間もうまくガスを抜いて立ち上げて、予定通りにきている」
最終追い切り
美浦・南W・重（助手）
5F 68.4-53.2-38.2-12.3（馬なり）
「単走ながら後ろの馬に抜かれる想定外のことがあったが、力まなかったのは収穫。いい練習ができた」
最終追い切り
栗東・坂路・良（坂井瑠）
800m 53.1-38.3-24.6-12.2（馬なり）
キングエルメス・古オープン（一杯）に0.4秒先行・クビ先着
「坂路であまり動く方ではないが、良かったんじゃないかな。使うごとに良くなっていると思う」
最終追い切り
栗東・CW・良（助手）
6F 80.1-65.2-51.3-37.1-12.0（馬なり）
フルオーケストラ・新馬（一杯）の内0.1秒追走・1.0秒先着
「この時計だし、やはり動きますね。先週、しっかりやっていますし、力を発揮できる状態です」
最終追い切り
栗東・坂路・良（鮫島駿）
800m 54.9-38.8-24.9-12.3（一杯）
コレペティトール・二歳１勝（馬なり）を0.2秒追走・0.2秒先着
「いつもより坂路で動いていた。初戦は相手も強かったと思うが、２戦目で一気に変わってくれた」
最終追い切り
栗東・CW・良（横山典）
6F 88.9-73.4-58.3-42.9-13.7（馬なり）
「使いながら精神面が強くなり、自信をつけてきた」
最終追い切り
栗東・CW・良（中井）
6F 84.3-68.3-53.4-38.3-12.2（強め）
パワータイショウ・古馬２勝（一杯）の外0.5秒先行・0.3秒先着
「使っている馬なので、それほどやっていません。体の面で使いながら成長していると思う」
最終追い切り
栗東・坂路・良（助手）
800m 52.7-38.5-25.0-12.4（一杯）
ピノクル・古馬２勝（一杯）を0.2秒追走・0.7秒先着
「動きはこんなもんかな。前走で騎乗したルメールさんによると距離は長い方がいい、とのこと」
最終追い切り
栗東・CW・良（浜中）
6F 82.7-66.9-52.3-37.4-11.5（一杯）
アスクドンキバック・古馬１勝（一杯）の外0.2秒追走・0.3秒先着
「しまいをサッと伸ばす感じで。自分から進んでいくタイプではないし、もともと叩きながらのタイプだと思う」
最終追い切り
美浦・南W・重（助手）
6F 83.0-66.5-52.3-38.0-12.3（G前仕掛け）
セイウンフィーバー・古馬１勝（馬なり）の内1.1秒追走・0.6秒先着
「天気が悪い中でも、いい内容の動きができた。コーナー４回の舞台も対応できそう」
Source: 競馬の魅力
