着差は付けないが負けの少ない安定感のある馬と強い時は圧倒するがレースと成績にムラのある馬

どっち評価する？

俺たちの評価は必要か？

オペラオーvsオルフェ？

>>3

俺もこれ思た

最強厨は
後者の最大パフォが大好きだからなぁ
当然のように負けはノーカン

前者の方が評価が高くて後者の方が人気がある

ダイワスカーレット
ウオッカ

馬券的には後者の方がありがたいな

サイレンススズカやオルフェが好きだから後者

前者がディープで後者がオルフェってことか？

>>10

違ったわ。前者がルドルフで後者がオルフェ

最終的に最強馬論争はこの価値観の違いに行き着くんだよな

ルドルフとブライアンか
俺はルドルフ派

馬券的には前者が売れるよな
確勝とまでは言わないがといいつつ単勝まで買われる
それで勝つかどこにもいないかの後者を複式の相手に入れたりするんだよ
で単勝六番人気の後者が圧勝して一番人気の前者が際どい4着となる結末までがセット

エルコンは芝のレースはわざと二馬身差で勝つように調整して乗っていたって聞いた事ある
イスパーン賞でそれして負けて、以降は最後まで手を抜かないようにしたらしいが
ただ、頭の上げ下げで変わる程度の着差の調整するのはさすがに無理だろ？

ウオッカ派とダスカ派が臨戦態勢で来るぞ

好き嫌いの話ならまだしどちらを評価するということなら前者に決まってる

>>18

これ

勝負根性がある馬は負けそうになっても食らい付くから大負けしないし、強い相手でも勝負根性だけで勝つ場合は僅差になる
勝ったり負けたりする馬は余裕がないから全力疾走、勝つ時は差がつくが負ける時はあっさり負ける
どちらも能力不足

本当に強い馬は安定していていつも同じぐらいの着差で勝つ、もちろん手抜きしてわざわざ最小の着差で勝つように乗る

オルフェって覚醒してから連対外したの春天だけだけど
オルフェが安定感無いならキタサンやアーモンドアイも安定感ない

確かにな
オルフェはスプリングSまでに積み上げまくった戦績が足引っ張りすぎてる

オルフェて皐月から菊の距離なら完全連対の半馬身ハナクビととんでもない安定感やで。2回目の凱旋門賞以外

エルコン最強

ギュスターヴクライに負けてるのは安定してるとは言えんだろ

>>24

自業自得とは言え、あのパフォーマンスで2着まで来てるのに？

テーオーケインズとチュウワウィザードか

ウオダス論争をおっ始めるつもりか

シンボリルドルフとミスターシービー？

後者はいまでいうテイオーケインズか

>>28

あの馬ムカつくよなw
最大パフォーマンスも一流馬には及ばないくせにムラがけw
サルサレイアみたいな馬ね

>>68

一流馬少なすぎw

久々のウオダス論争スレか？

その2頭が同じレース使ったら
瞬間最大→安定感へ馬単
あとはオッズ見て購入金額決めれば安定感の単勝もしくはそこからの連単系で勝てるから安定感重視

レースの流れに対応するのが前者でレースを流れを作るのが後者

ブライアンとかオルフェ好きな奴らはマジで着差しか見ないよな

>>33

オルフェーヴルもう全成績一回見てこいよ
あの安定感出せる馬はなかなか見れない
圧倒的強さと安定感は凄いだろ

大差勝ちは殆ど無いがシンボリルドルフはオペラオーと違って安全圏な着差だと思うな

>>34

岡部が馬に負担掛けたくなかったんだろ。
最後の有馬だけ手を抜かずに追ってミホシンザンちぎった。

無敗で全レース圧勝するフライトラインは？

圧勝するけど成績にムラのある馬でもタイプによるな
気性が激しく扱いが非常に難しいが規格外の瞬発力とスピード
更に早めに仕掛けてもスピードが全く落ちないロンスパ能力を持った馬なら評価するが
パワーとスタミナはあるけど毎回出遅れてスタートからゴールまで必死に追い続けなければならないズブい馬だと
評価を大きく下げる

どっちの実績（勝鞍の重要性）が上かによる
僅差だろうと圧勝だろうと一つの勝利であることに変わりはない
勝敗を決める種目においては勝つ事そのものが一番重要視されるべきで、パフォの比較はそれよりは軽視して考える

負けを減点するわけじゃいし、
圧勝したからといって大きく加点はしない

ナリタブライアンは怪我で劣化しただけでムラのある成績とは違うでしょ

>>40

ナリタブライアンは実力通り走ってる
勝てないのは怪我とかじゃない
2歳3歳4歳5歳と負けてるように得意条件以外だと、負けてる

さんざんラッキーだけで圧勝してきたレースを見てきたんじゃないのか？

ルドルフとオルフェやろ
皇帝か暴君か
最強を名乗るなら皇帝やろ

前者がアーモンドで後者がリスグラでもいけるな

クラス上がって勝てるのは後者
前者は善戦マンになる

ナリタブライアンの怪我幻想は俺が血統とデータで終止符を打ったのだよ

ナリタブライアンは中山と3000M以外だと言うほど強くない
ライスシャワーと同じ典型ロベルト系の馬なんだよ

着差つけけもあり接戦もありの両方やってて安定してるやつらが大量にいるんだからただの大敗してるやつは駄馬

馬券下手は前者、馬券上手い奴は後者

好きなのは後者
評価するのは前者

ルドルフVSシービーみたいな感じ？
俺はルドルフだわ

ウオッカが大負けしたのって四位が乗ってた時と海外だけだから
四位が降ろされてからは国内なら常に馬券内だったら買ってた人には馬柱ほど印象は悪くないはず

そもそもウオダスは実績がダンチなんで、、

>>58

これな
高い領域でのムラはまあ仕方ない気がするかな
それだけ紙一重の世界なんやろし

繁殖価値があるのは後者だろうな
レース巧者は絶対遺伝しないし

>>59

オルフェの繁殖実績知らんか？

成績のムラ次第

ブエナビスタ対ゴールドシップ
門番としての性能ならブエナの方が上っぽいからブエナがウエナ

オペラオーと比較するならトップロードじゃねえの？

強いのは前者、人気になるのは後者

ランナータイプとファイタータイプの違いとも言える

前者は1頭で勝手にやらせとくと無茶苦茶強いが、相手を意識して競り合うと脆さを見せる
クロフネなんかが代表例

後者はハナでもクビでも前に出ようとするが、明らかに力が違う相手と遭遇すると為す術がない
オペラオーだな

ランナー・ファイター両方の要素を持ち合わせていたのはオグリだが、如何せん強い相手に恵まれ過ぎて勝率が伸びなかった

馬券妙味は後者だな

負けが少ないのは素晴らしいが、出走が少ないと評価は下がる

古馬戦=着差は付けないが負けの少ない安定感のある馬
世代戦=強い時は圧倒するがレースと成績にムラのある馬

古馬戦=勝負根性
世代戦=天性のスピード

ムラ馬を一発屋と混同して話してる人多いよな

ムラ馬の方が人気者
オペやルドルフみたいな地味勝ち馬は不人気

そもそも着差なんて相手関係次第だから、その馬自身の評価にはなり得ないだろ

雑魚相手に何馬身も着差付けて満足か？

>>73

それを言い出したら
勝敗というもの全てが相手関係次第

着差厨やタイム厨はだいたいナリタブライアンを過大評価する奴ら
要するに競馬を見る目がない

>>75

勝ったレースの名前と数でしか評価出来ずオペラオーを過大評価する奴等
要するに見る目がない

暫定史上世界最強馬セクレタリアトはムラっけタイプだったな
ただベースが強すぎて駄目なときも普通に勝ててた

>>76

あいつ心臓でけーからな

クロノかリスグラか

オペラオーは調教師がイカれてる
ステイヤーズ然り5歳でお代わりさせたの然り

シービーは得意距離で地方馬に負けたからな論外