1:ニーニーφ ★:2022/11/05(土) 16:03:29.96 ID:j5d5yIfz9.net
11月5日の東京11R・第58回京王杯2歳ステークス(2歳オープン、GⅡ、芝1400メートル、馬齢、18頭立て、1着賞金=3800万円)は、横山武史騎手の10番人気オオバンブルマイ(牡、栗東・吉村圭司厩舎)が好スタートから好位の内を追走すると、直線で鋭く弾けてV。
デビューから無傷の2連勝で重賞初タイトルを手にした。タイムは1分20秒9(良)。
デビューから無傷の2連勝で重賞初タイトルを手にした。タイムは1分20秒9(良)。
1馬身差の2着にフロムダスク(11番人気)が逃げ粘り、さらにハナ差の3着はスピードオブライト(5番人気)。3連単は220万を超える波乱決着となった。重賞連勝を狙った1番人気のロンドンプランは道中かかり気味に好位の外めから競馬を進めたが、直線で伸びを欠き14着に敗れている。
オオバンブルマイは、父ディスクリートキャット、母ピンクガーベラ、母の父ディープインパクトという血統。北海道新ひだか町・(株)サンデーヒルズの生産馬で、馬主は岡浩二氏。通算成績は2戦2勝。重賞は初制覇。京王杯2歳Sは吉村圭司調教師、横山武史騎ともに初勝利。
www.sanspo.com/race/article/general/20221105-LKWX7UBRF5BVJBH7WSBZ5NMUHU/
結果&払戻金
deep.race.sanspo.com/_c/result/2022_045/1105/05/202205050111/
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Source: ターフ速報-競馬まとめ-