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2022年 レディスプレリュード JpnII|第19回|NAR公式

[競走概要]
第19回レディスプレリュード JpnII
2022年10月6日(木)
大井競馬 第11競走 1800m(右)
天候:曇 馬場:重

[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/フワトロ     /森泰斗(船橋)
2番/ショウナンナデシコ/吉田隼(JRA)
3番/プリティーチャンス/岩田望(JRA)
4番/フラーレン /坂井瑠(JRA)
5番/テリオスベル /江田照(JRA)
6番/ニーズヘッグ /本田重(船橋)
7番/ダノンレジーナ /本橋孝(船橋)
8番/サルサレイア /矢野貴(大井)
9番/ティーズハクア /達城龍(大井)
10番/レディバグ /酒井学(JRA)
11番/メモリーコウ /和田譲(大井)
12番/リネンファッション/酒井忍(川崎)

[競走成績]
www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2022%2f10%2f06&k_raceNo=11&k_babaCode=20

[レース紹介]
JBC競走の前哨戦“Road to JBC”の一つ。1着馬にはJBCレディスクラシックの優先出走権が与えられる。2011・12年のミラクルレジェンド、13年のメーデイアは、このレースから連勝する形で、のちのJBCレディスクラシックを制している。地方馬にとっては、グランダム・ジャパン古馬シーズンの最終戦という一面もあり、21年に地方最先着の5着となったグランデストラーダ(大井)は、同シーズンの12代目女王に輝いている。(斎藤 修)

[歴史]
2003年に地方全国交流競走のTCKディスタフとして創設。当初はJBCレディスクラシックの前身として、JBC開催当日もしくは近い日程で行われていた。11年のJBCレディスクラシック創設と同時に、現レース名となり、JBC競走の前哨戦であるRoad to JBCとして、中央と地方の交流競走となった。13年からはJpnIIに格付けされている。(斎藤 修)

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