イチオシ記事
1:名無しさん@実況で競馬板アウト:[ここ壊れてます] .net
結果、オルフェーヴルは池添を日本に残し、旅立った。
そして、ロンシャンでフォワ賞を勝ち、凱旋門賞は結果2着に負けたとはいえ、一度完全に抜け出す競馬で世界のトップクラスに交じっても何も劣っていないことを証明してみせた。

「どちらのレースも調整ルームで見ました。純粋に勝ってほしいと応援しながら見ました。凱旋門賞は仕掛けが早くて最後に苦しくなったようにも見えたけど、現場で乗っている者にしか分からないこともあるので、真相は分かりません」

帰国したオルフェーヴルはジャパンCに出走。
鞍上は池添に戻された。久しぶりに調教に乗った池添は感じた。
「スミヨンの抑え方が自分と違うせいか、少しコントロールが利きづらくなっていたんです」

tospo-keiba.jp/ikezoekenichi/19911

なんで今になってこの話を?

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Source: ターフ速報-競馬まとめ-

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