サニーブライアンがダービー勝った時ってどんな雰囲気だったの？

リアルタイムで体感したかった

>>1

ロジャーバローズ

>>45

これだな

>>151

全然違う
エイシンフラッシュやロジャーバローズが勝った時のように
場内が一斉に沈黙するような白けた空気にはならなかった
即座に苦労人大西を祝福するような大コールが起きて良い雰囲気だった

>>153

「これ想像の上を行ってる強さだぞ」って雰囲気だったもんね、完封だったしね。

フロッグはカエルじゃない

ナリタブライアンの後継種牡馬が出来たって事で競馬サークルはお祝い気分だったよ

>>5

こんな事言ってる時点でニワカ丸出し

は？ ってかんじ

単勝とって大喜び

大西がダービージョッキー・・・

フロッグじゃなくてケロッグだったわって感じ

もう一頭逃げ馬がいたような

>>11

それスズカ
上村だから来ないと思ってたけど

皐月賞馬が単勝13.6倍
チョロ過ぎだろこれ

そんな馬鹿なって感じだった。森脇健児が誰かが単勝とったとか言ってたような誰か忘れたが

サイレンススズカ→中途半端だったよな
シルクライトニング→可哀想
メジロブライト→シルクジャスティスにも交わされたか
エリモダンディー→強いな

二冠馬なのに知名度全然ないよな

>>16

いや釈迦よりはあるだろ

大西の逃げ宣言でサニブが逃げるのと有力馬に追い込みが多く後ろに固まるのはわかりきってたが
スズカがどう出るかだけが謎だった
1コーナーで上村が口割ってるスズカ抑えたときにサニブが気持ちよく逃げたらヤバいなーて雰囲気になってた

皐月フロック扱いというより大西がダービー勝つ訳ないと思ってたのとメジロブライトに勝って欲しい→ブライトが勝つやろに集団マインドコントロール掛かったわ
別にライアンのファンでもなかったのに

>>18

ブライトってそんなライアンの息子って感じで人気だったの？
確かに当時の中継映像見たらスタート時に三宅が父ライアンはアイネスフウジンに届かず…みたいな話してるけど

>>24

屋根の頭が悪くて負けた。皐月賞と同じようにしてアホの極みだった…

最も過小評価されてた逃げ馬だったのかな？

>>19

皐月は現地で見てないけどダービーでは馬体凄かったよ
落ちついてるしピカピカでザ名馬って感じ

またフロックやん…って感じ

1番人気はいらない1着だけ欲しいは有名じゃん

シルクライトニングの除外

今思えばスプリングSで2着した辺りから怪しくはあった
それでも戦法変えない、工夫もしなかったらねぇ幹夫

大西に関しては特段ヘタな騎手とは思っていなかった
しかしダービーまでその年わずか2勝の成績ではやはり怖くて勝負出来なかったんだよな
ちなみに皐月賞の時はまだ0勝
今でいうと武士沢みたいなイメージよ

>>31

サニブの中尾師曰く、
「大西は腕はあるんだが口下手でな・・・」とのことなので、営業下手だったらしい
ダービー勝った後のインタビューでも口数少なかったからね

よくよく考えたら大西軽視して松永信用するほど松永名手じゃなかったんだよな
大西は無名なだけで腕悪くなかったし

あんな走りできるなら皐月賞もっと完勝してくれや

大西はダービー2回しか出てなくて1着2着しかない
どっちも人気以上に持ってきたし腕あってもなかなかダービーに出られない騎手が回ってきたらそりゃ必死で乗るわと反省した
そのパターンもあの年は何故か安田ライトニングだと思い込んでたけど

あははーマジで勝っちゃったよっていう空気だったような

現地で見てたわ
シルクライトニング除外で盛り下がってったわ

>>36

最後のダービーのチャンスだったのにってガッカリした雰囲気だったよな
大西も最後みたいなもんだったのに忘れてたわ

逃げ馬が今よりもっとナメられてた時代
逃げてダービー勝つくだらない馬みたいに言われてた
ステップレースで情けない結果だったからなのか、とにかくみんな冷たい視線だった

メジロブライト勝ってくれて雰囲気だったな

あれ以来皐月は脚余したけど府中のダービーは本命って言われる馬信用できなくなったわ
例外は乗り替わりか騎手が脚余したことに危機感持ってそうな時だけ
頭悪いと平気で同じ事するからな

エリモダンディー、乗り方一つで勝ってたやろ
まあ河北じゃ無理か

京都4歳勝ったシルクジャスティスがこいつヤベエだろと思ってたから皐月賞組
はあまり参考にしてたなかった

前週のオークスでメジロドーベルが勝ち、
ダービーもライアン産駒のメジロブライトで！、
という世の中の雰囲気だった。

東スポかなんかがオープン馬に蹴られたサニブみたいなバカにした記事だしてそれもバカにする雰囲気に繋がった気がする
調教師はデブ馬だからどうしようって言ってたし

武士沢が二冠馬乗ってるって考えたらえらい事だで

あの時代父内国産がそんなに走らなかったからな
大川慶次郎よ
「ライアン！ライアン！」

ダービー前の調教が
スピードワールド圧倒して凄かったんだよな
皐月は単なるマグレぽかったけど
そこから完全に覚醒して本格化したんだろうな

とにかく人が凄い人数だった
過去30年でも一二を争う人数
席取るのに1週間前から数百人並ぶなんてもうない

非公式でアイネスフウジンの年が過去最高らしいがここで2着がノリのブライトの父メジロライアンという因果

サニーがブライでアンだったよ

ライアンの人気の凄さを知ったわ
勝ち切れない馬代表だったのに息子にあんな応援集まるんだもんな

サニーブライアン、シルクジャスティス、シルクライトニング
エリモダンディー、マイネルマックス、セイリューオー、ヒダカブライアン
この年のブライアンズタイム当たり年すぎる

フロックの意味を初めて知った

ライアンは本当にファン多かった、どのレースでも返し馬の時に凄い大歓声が上がってたしなあ。

何とかブライアンていう素質馬がいて友達がブライアンはブライアンでもサニーのほうだーとかって仮想実況してて皐月ダービーとボロ儲けしやかった
乗っときゃ良かったと今でも後悔

今では考えられないがその日の夜は大西が各局のスポーツニュースにハシゴ出演してたな

>>60

覚えている
とんねるずのスポーツ番組に出て
ちょうどゲストがカズ、三浦カズがいて偉そうに大西に対応していたわ
小物を見るような感じで
実際、小さい男だったが…………

サンデーサイレンスがでてきてナリタブライアンを見た後にブライアンズタイムに集まった最高の当たり年にメジロライアンも最高の当たり年だったよな。いや、メジロとしても最後の……

逃げ先行が得意な松永にブライトとか意味わからんかった

各々方、油断召さるな

ブライアンより前の名馬が霞んだのはこの頃だよね

得意というか腕力ないから追えないんだっけ松永

スズカが逃げてればとか色々言われるけどあの日のサニブは強かったし凄い迫力だったよ

>>66

プリンシパルSで2番手で競馬して勝ったから、大西は
スズカ陣営に対して吹きまくった（「逃げるのならどうぞ、
僕の馬も引きませんよ」と言って潰し合いを宣言するぐらいだった）。
実際は大西にはそんな気はなく、スタートしてスズカが
行くなら2番手から、行かないなら逃げるという選択肢だった。
レース後にスズカ陣営が「大西君にあれだけ吹かされたら
（逃げるのは）無理だった」と降参状態だった。

ライアンとか現役知らんからブライトにその思いを乗せる意味がわからなかった

>>67

今だってブライトほどじゃないけどタイトルホルダーにドゥラメンテへの思い乗せられてるじゃん
ライアンはドゥラの20倍くらいファンいた馬
そこに総帥並にキャラ濃い生産牧場のドラマ性が加わってた

一緒に観てた親父がスタート直後に勝利を確信してた

この頃はブライアンズタイムがサンデーと渡り合える力見せてたんだよな
いきなり一掃されたのは馬場と繁殖や育成だろうなぁ

>>69

早田牧場

さんまが怒ってたなぁ

1番人気はいらない、1着が欲しい